1996年の侵略時に、アルコンとキメラはネガティブなバリアを太陽系の端(
ヘリオポーズ:太陽圏界面)に張りました。その太陽系のバリア内に閉じ込められたすべての存在――地表の全人類、カバールの全派閥、地下にいるすべての存在(極めて少数の例外は除いて)、秘密の宇宙プログラムの全要員、すべてのプレアディアン、シリウス星人、アンドロメダン、アークチュリアン、ドラコ、レプタリアン、ゼータ、何であれ知覚力を有する存在はすべて――がプラズマのインプラントを埋められて、キメラのAIネットワーク(人工知能ネットワーク即ちベール)に繋がれました。アセンデッド・マスターと繋がっていた大勢の存在は、その繋がりが断たれました。スピリチュアルな性質の記憶は、多くが記憶の電子的解消装置(EDOM:electronic dissolution of memory)により消去されました。地上の住民に、秘密にされていた情報を明かすつもりだった多くの存在が、マインドプログラムされ、多くの場合、虚偽の情報と記憶がインプラントされました。全チャネラーはインプラントされ、チャネリングソースと繋がらないよう、ひどく妨害されました。
彼らはストレンジレット及びトップレット爆弾を仕掛けて、アセンドした存在が手出ししたり、コンタクトしたりできないようにしました。そのため、私たちの太陽系は、アセンドした存在がほとんどコンタクトできないゾーンになりました。太陽系内にいるプレアディアンでさえ、アセンドした存在に直接繋がることができませんでした。コンタクトは非常に限られていたのです。
このような事態はthe Great Forgetting of 1996(1996年の大いなる忘却)と呼ばれています。こうした状況がすっかり出来上がってしまったため、ほんのわずかな人しか、1996年前のスピリチュアルな繋がり――自分の魂やアセンドした存在との繋がり――を思い出せません。こうした状況がすっかり出来上がってしまったため、今は多くの人たちが、私の話していることを理解しかねていることと思います。
現在は、この障害物の大部分がすでに除去されています。しかし、太陽系内の誰もが(地上の住民も、地下や宇宙同盟から来ているほとんどすべての存在も)インプラントの一部が残っており、アセンドした存在との繋がりが断たれ、キメラがコントロールしているストレンジレット/トップレット爆弾のメカニズムに繋がれています。この理由により、私はまだアセンションプランを公表していないのです。単にまだ状況が整っていないためです。
もしストレンジレット爆弾が現実のものであることを疑っているのなら、ストレンジレット(への)転換に関する物理学がここに記されています。
http://journals.aps.org/prl/abstract/10.1103/PhysRevLett.105.1411011999年、光の勢力はヘリオポーズに光のバリアを張りました。闇の影響を太陽系内に封じ込めてから一掃するためです。このバリアは2014年末にほぼ出来上がり、2015年5月に完成しました。
(Implant)
(インプラント)
2015年9月以降、光の勢力は、インプラント除去に関して大きな進展を遂げました。もはやインプラントは磁場で回転しているブラックホールではなく、裸の特異点ポータルになりました。クォーク・グルオンプラズマを生成するストレンジネスが、まだインプラントの特異点内部に含まれています。依然としてすべてのインプラントが、超次元プラズマ・ワームホール(セトのトンネル)に繋がっており、そのワームホールは、人工知能に支えられたネットワークに通じています。そのネットワークは、太陽系のプラズマ・ボルテックス(ヤルダバオト)に広がって情報をやりとりしており、プラズマのストレンジレット/トップレット爆弾に結ばれています。このネットワークはいまだに
RHIC(重イオン衝突型加速器)ハドロンコライダーに繋がっていて、それより度合いは低いものの、CERNの
LHC(大型ハドロン衝突型加速器)とも繋がっています。それらの加速器は、大方グルオン融合の相互作用を利用して、そのネットワークにストレンジレットを供給しています。
(Strange_production)
(ストレンジ製造)