宇宙のサイクルが終わりに近いことを示す兆候がますます出てきています。
現在の
ソーラーサイクル25はこれまでの予測をはるかに上回る強度でした。
https://www.dx-world.net/solar-cycle-25-update/https://spaceweatherarchive.com/2022/04/06/solar-cycle-update-the-gap-is-growing/銀河パルスに備えて、この太陽系の
ヘリオポーズ付近には
ローカル銀河団のポジティブ文明による巨大な宇宙艦隊が集結しています。全宇宙の歴史上、最大級の艦隊の集結となります。これらの宇宙船は、パルスが起こったときにエネルギーの流れを調和させ方向付けを行うものです。
ごく一部の艦隊はすでに太陽系内に入り、キメラ艦隊の最後の残党を包囲しています。また、ごく一部の別の艦隊は太陽と地球の周囲に
ダイソン球を建設しており、どちらのプロジェクトも順調に進んでいます。キメラ艦隊が完全に敗北すると同時により多くの宇宙艦隊が太陽系に入り、惑星地球の最終的な解放を目的として月下空間へと向かいます。
地上付近には、まだかなりの量の、亜量子初期異常が残っています。光の勢力は慎重に初期異常の物理層を除去し始めました。またトップレット爆弾の最終的な除去も開始しました。量子異常がなくなると光の勢力は通常のクォーク物質が退化したトップクォーク物質に変化する連鎖反応を止めることができるため、トップクォーク爆弾を不活性化できます。
https://cobramap.blogspot.com/2022/03/the-toplet-bombs.html日本語訳:トップレット爆弾
量子異常は現在でも時空がブラックホールに崩壊する形で出現しています。そのブラックホールは
インプラントから
セトのトンネル経由で周囲の空間に広がっています。セトのトンネルは、太陽系内の物理層、エーテル層、アストラル層、メンタル層において低凝縮度で存在し、月下空間では凝縮度が高まり、地表では非常に高い凝縮度となります。
インプラントはいまも電磁場で回転しており、人間のエネルギーフィールド(オーラ)にマイクロブラックホールを引き寄せる降着ボルテックスを形成しています。エーテル層のマイクロブラックホールは、エーテル体の中でエネルギーフィールドの崩壊領域を作出し、それが癌として肉体に現れます。アストラル層のマイクロブラックホールは、アストラル体のエネルギーフィールドの崩壊領域を作出し、それが共感能力の欠如として現れます。メンタル層のマイクロブラックホールは、メンタル体のエネルギーフィールドの崩壊領域を作出し、メンタル体の特定部分に愚かさとして発現します。
崩壊時空は、この宇宙サイクルの始まりである宇宙創成直後の膨張期に原始的なブラックホールとともに出来たものです。
https://academic.oup.com/ptps/article/doi/10.1143/PTPS.136.338/1820044これは、物理学者がビッグバンと呼ぶ約137億年前のほんの数秒後に起こった最初の初期異常の変異でした。
第2回目の初期異常の変異は、知覚生命体が約700万年前に初期異常と相互作用するようになり自らインプラントを入れることで発生しました。インプラント内の意識と崩壊時空との相互作用が、悪を生み出しました。
第3回目で最後の初期異常の変異は、1996年にキメラの外来兵器をきっかけに抑圧されていた量子異常の多くがブラックホールから爆発し、それまで顕在化していなかった亜量子異常の多くが量子泡に顕在化したことで発生しました。
そのほとんどがすでに除去され、アポカタスタシスの瞬間に近づいています。
https://en.wikipedia.org/wiki/Apocatastasis日本語訳:アポカタスタシス
アポカタスタシスとはすべての量子的・亜量子的な異常が解消され、すべての邪悪な意識が光に変換されるか、セントラルサンで消滅する瞬間です。
物理学者はこの量子遷移を「偽真空崩壊」と表現しています。
https://www.space.com/universe-end-false-vacuum-decay彼らは、この宇宙がそのような事象発生にまさに適した状態になっていることを発見したのです。
このプロセスの重要な段階となるのが、2023年4月下旬から5月上旬にかけて開く地上の巨大なエネルギーポータルです。ここ数十年で最強のエネルギーイベントになることは間違いないでしょう。それについては、現時点ではこれ以上のお話しはできません。
いよいよ、アセンデッドビーイングがより自由に情報を発信できる時が近づいてきました。いままでは、あまりに多くの闇と異常が存在していたため、地上にいるほとんどの人類は事実の重さに耐え切れずに崩壊してしまったことでしょう。一方、レジスタンスは早々に行動を起こしたことで解放作戦全体を危ういものにしてしまいました。部分的な情報は多くの希望と失望をもたらし、特定の人々にパブロフの「ニンジンと鞭」のような反応を引き起こしました。異常が除去されて地上に十分な光が存在するようになれば、多くの情報が公開されて多くの人がすべてを明確に理解できるようになります。
2021年12月の「神聖な介入立上げ」が惑星地球解放のプロセスに地殻変動を引き起こしたことは、少し前に私のブログのコメント欄でうまく説明されています。
(Expanation)
画像訳:
コブラが神の介入の瞑想に成功した後に話したように、地球表面の非物理的な平面での戦争(浄化、除去)がエスカレートしています。それはついに少なくとも非物理的な平面上の惑星の表面に触れており、同様に物理的な平面上の惑星の完全な解放につながるだろう。ここ数週間、惑星表面で起きていることは、非物理的平面でのこの状況のために、ある程度(闇のてこ入れメカニズム)の結果をもたらすと思われます。闇が真っ逆さまに突っ走ることを余儀なくされ、事態がよりオープンになるのです。上の友達が私たちを助けてくれる、非物理的なレベルで介入してくれる。つまり、私たちが要請した神の介入は、現在のところ可能な限り進行しているということです。私たちは、しばらくの間(必要な時間)、表面で起こるすべてのことに耐えなければなりません。神の介入は地球の物理的な表面にも触れるが 物事が私たちの考え通りに進まないのは事実ですが、最終的には私たちが望んだものを手に入れることができます。除去された実体、除去されたベール技術のあらゆる部分、除去された一次異常と副量子異常のあらゆる部分に感謝します。闇の勢力は私たちの成功をよく知っていて、数ヶ月前の私たちの請願書から32,749人の署名を人為的に削除しました。
(Petition)
また世界各地でクラウドシップが出現していますが、こちらは3月25日に台湾南部で出現したものです。
(Cloudships)
今、再び光の勢力とつながるとよいタイミングです。コマンド1221を使って皆さんの光のチームとつながることができます。このブログの読者からのコメントから有益なフィードバックを紹介します。
(Command1221a)
画像訳:
コマンド1221プロトコルでLFサーフェスチームに助けを求めると、多くのケースで役に立ちます。しかし、それは完璧ではありません。私が気づいた大きな欠点の一つは、コマンド1221は今この瞬間にしか機能しないということです。LFチームに「今後永久にエネルギーとバイブレーションを定着させてください」とか「いまから数時間の保護をお願いします」とかを光の勢力のチームに頼むのはお門違いで時間の無駄です。コマンド1221は反応的にしか機能しないのです。ですから、もしあなたが狙われているのなら、攻撃してくる存在が諦めるまで、一日に何度もコマンド1221を発動し続けなければならないのです。それは、エネルギー的にも肉体的にも本当に疲れることです。コマンド1221のプロトコルは、この点を解決するために、本当にアップグレードが必要だと思います。それでも、やってみるに越したことはありません。