2014年7月20日日曜日

台湾カンファレンスレポート

台湾カンファレンスは大成功を収めました。私たちは台湾ボルテックスをかなり強力化することができました。それはとても重要な意味を持っています。なぜなら台湾は、この惑星表面において、もっとも人口密度が高い部分の幾何学的中心地にあるからです。

(Eastern)
"このサークルの外側よりも内側の方が多くの人が住んでいます"

それゆえに、そのボルテックスを通じて、大きな変化が相応しい時に引き起こされるでしょう。そのボルテックスは今まで、最強に注入された女神エネルギーの一つを受け取っていました。このことが、状況をかなり安定化する助けとなるでしょう。

それに台湾は、ドラゴンファミリーの本拠地の一つです。残念なことに、ドラゴンファミリーと接触してわかったのですが、ファミリー同士がまとまっておらず、かなり潜入されており、スピリチュアルな導きをとても必要としています。the Blueとthe Azureがそれに当たります。

これから10日間出かけますが、インターネットに接続するのは事実上無理な遠隔地を通ります。この時間枠内でイベントは起こりません。

光の勝利は近い!

転載元
Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2014/07/20/%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%A0%B1%E5%91%8A/

2014年7月15日火曜日

2014年7月7日月曜日

衰退するキメラグループ

キメラグループについての機密情報を、さらに公開するときが来ました。ある人にとって、この情報には信じがたいような部分もあるかもしれません。しかし、事実は小説よりも奇なりです。

このグループには、アンドロメダ銀河から来た闇の勢力のリーダーたちがいます。彼らは25,000年前にヒューマノイド型の肉体を持って地球にやってきました。そして地球を隔離状態にしました。彼らは地球の周りにスカラー電磁フェンス(ベール)をめぐらせ、効果的にポジティブなETのコンタクトを妨げ、人類を孤立させてきました。次に彼らは広大な地下都市のネットワークを、奴隷使いであるドラコニアンと奴隷であるレプタリアンを使いながら、築きました。そしてそこから地上の住民を支配しました。

(Ship06)

当時、彼らの主な本拠地はアフリカ、中国、チベットの地下にありました。20世紀初めまでは、彼らが直接地上の文明に関わることはありませんでした。その20世紀初めに、興味深いオカルトが発達しました。

まず1917年、光の勢力がドイツにトゥーレ協会(Thule society)を形成しました。時をおかず、アルコン支配下のロスチャイルド工作員、その名をアドルフ・シックルグルーバー(ヒトラー)が潜入しました。トゥーレソサエティは闇の手先になり、さらにブリル協会(Vril society)に姿を変え、秘密裏にドイツの宇宙プログラムを発達させていました。

http://www.bibliotecapleyades.net/sociopolitica/sociopol_vril08.htm

これを見たキメラグループは、地表の住民が星々に到達したり、ベールを突き破ったりするだけの技術的な発展を遂げたことを悟りました。これを抑え込むために、地上の住民とのファーストコンタクトを、チベットへの旅の途上にあったカール・ハウスホーファーを通じて行いました。そのコンタクトの後、キメラ支配下のハウスホーファーが、ナチスドイツの背後の主なオカルト勢力でした。

http://www.gnosticliberationfront.com/Karl%20Haushofer%20Geo-Politics%20and%20the%20Occult%20Third%20Reich.htm

ナチスが第二次世界大戦で負けると、彼らはペーパークリップ作戦により米国に移されました。彼らはそこで軍産複合体の屋台骨を作りあげ、秘密の宇宙プログラムを継続して発展させ、地下深くに軍事基地を築き始めました。財源は山下ゴールドです。背後でキメラグループは、米国軍産複合体の動きを注意深く監視し、地球の隔離状態が確実に維持されるようにしていました。ネガティブな軍部の核兵器保有量が大きくなることを、銀河連合勢力は大変憂慮していました。そこで彼らは、水素爆弾の核威力を最小限にする働きかけを、1954年のキャッスル作戦クーン実験のときに試みました。(訳注:キャッスル作戦の6回の実験のうち、クーン実験が不完全核爆発で失敗となっている。1回目のブラボー実験で第五福竜丸が被爆)。

http://en.wikipedia.org/wiki/Castle_Koon

銀河連合が爆弾の核威力を90%近く落とすことに成功すると、軍産複合体は「トールホワイト」を認識された脅威として恐れ、対抗するために一つにまとまりました。これこそがキメラグループの望んでいたことでした。なぜなら彼らは、隔離状態を維持するという共通目的を持って作業を続ける、世界規模でまとまったネガティブ・ミリタリーを有することになったからです。非常に厳密な秘匿プロトコル(手順、実施要綱)が確立され、隔離状態を乱す「深い事件」については、一切情報が漏れることを許しませんでした。このため、あなたはET文明の存在を本当に証明するものを、どこにも見つけられないのです。そしてほとんどの「証拠」は、重要な点をわかりにくくするために、CIAがでっちあげたものです。このため、やはりあなたはインターネットで深い秘密情報を見つけられません。その代わりに、周知の事実の使い回しばかりです。あなたはもうすでにお気づきかもしれませんが、UFOについてのほとんどすべての機密情報と地下深くの軍事基地は、数十年前のものです。

あなたがキメラグループに言及しているのを見いだせるのは、ジェームズ・コズボーのインタビューだけです。彼は高度な機密情報を公にした、非常に数少ない人たちの一人です。ここに書いてあるすべてが正しいわけではありませんが、読むだけの価値があります。

http://educate-yourself.org/mc/casboltagent6chap.shtml

キメラグループは黒い太陽を崇拝しています。それはギャラクティック・セントラルサンの彼らのシンボルです。彼らのリーダーは、いまだに一個のブラックストーンを持っています。それは重いトップ/アンチトップ・クォークの凝縮物の塊で、1996年にリゲルから地球に運ばれました。ブラックストーンは、闇の初期宇宙異常の中心で、ストレンジレット爆弾よりもはるかに危険です。トップクォークはストレンジクォークよりもずっと重いからです。

http://cerntruth.wordpress.com/2011/12/14/how-it-will-happen-earthquakes/

キメラグループのリーダーたちは、電磁気のヌルゾーンの監視者です。

レジスタンスが最近になって掃討するまでは、キマイラグループには自分たちだけの地下基地ネットワークがありました。このような基地は、高速列車システムで結ばれていました。状況を明らかにしますと、最近まで三つの地下列車システムがありました。一つは地下深くのネガティブ・ミリタリーの軍事基地を繋ぐもの、一つはキマイラ基地を繋ぐもの、そして一つはレジスタンスの基地を繋ぐものです。レジスタンスの列車システムは、遡ること1977年に私が見たものです。ネガティブ・ミリタリーの地下列車システムの存在は、このRAND文書を通して地上の住民にリークされました。

http://www.thelivingmoon.com/45jack_files/03files/The_Tubes.html

目下、レジスタンス唯一の地下列車システムはフル稼動しています。キメラグループは、地上の軍事基地の地下部分の最上部、およそ100フィート(30メートル)よりも地表に近いところに、ほとんど封じ込まれている状態です。現在彼らは以下を主要拠点として、地上を支配しています。

ボルゴ・サント・スピリト(ローマ)

アヴィアーノNATO基地(イタリア)

ある機密にされている場所(中央ヨーロッパ)

別の機密にされている場所(中央ヨーロッパ)

ラムシュタインNATO基地(ドイツ)

フェアフォード空軍基地(イギリス)

モントーク(ニューヨーク)

ライト-パターソン空軍基地(オハイオ)

サンディア/ロスアラモス(ニューメキシコ)

ホワイトサンズ/エリア6413(ユタ)

ネリス空軍基地/エリア51(ネバダ)

エドワーズ空軍基地(カリフォルニア)

上記のテリトリー内には、それぞれストレンジレット爆弾が配備されています。ストレンジレット爆弾は極めて危険なものであり、ポジティブな軍隊がいまだにイベントへ動き出せない主な要因になっています。

http://cerntruth.wordpress.com/2010/03/29/open-letter-to-science/

http://cerntruth.wordpress.com/2011/12/27/119-terrorists-will-start-production-of-strangelets-irony-or-destiny/

モントークのそばの入り口/出口ポイントはコールド・スプリング・ハーバーです。いくつかの未確認情報によれば、キメラがトップカバールメンバーのクローンを製造する遺伝学研究所です。

http://en.wikipedia.org/wiki/Cold_Spring_Harbor_Laboratory

http://alcuinbramerton.blogspot.com/2008/01/bilocation-of-hillary-clone-clinton.html

銀河連合勢力は、絶えずその施設を監視しています。そして状況が調ったとき、クローニングプログラムを終焉させます。

http://www.ufostalker.com/ufostalker/UFO+Landing+in+Cold+Spring+Harbor+New+York+United+States+on+September+4th+2013/50441

キメラグループは、この10年間のうちに、中央銀行の手から世界の金融システムを乗っ取りました。PROMISソフトウェアと高速取引プログラムを用いてそうしました。レジスタンスとオーガニゼーション(その先駆け)は、だいぶ前からそのプログラムに気づいており、カバールのブラックファンドから約70兆ドルを吸い上げることができました。そのお金はリセット後、the collateral accounts(国際担保勘定?)を通して人類に返却されます。

キメラグループが分離した文明に困惑することはないはずです。分離した文明はナチスのオカルト宇宙プログラムに端を発し、ブラックプロジェクトをたくさん抱えている軍産複合体へと成長しました。実はキメラグループが、背後で分離した文明を推進させた勢力です。それを操りながら、地球惑星の隔離状態を維持するのに利用しているのです。キメラグループと分離した文明の境界線は相境界と呼ばれています。それ以上のことは公表できません。そしてイベント/圧縮突破は相転移と呼べるかもしれません。

光の勢力はキメラグループを打ち負かすためのプロトコルを開発しました。そしてそのプロトコルは実行されている最中です。

光の勝利は近い。

転載元
Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2014/07/08/%E8%A1%B0%E9%80%80%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%AD%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97/

原文:
Fall of the Chimera
http://2012portal.blogspot.jp/2014/07/fall-of-chimera.html

2014年7月5日土曜日

銀河連合状況アップデート

つい最近のことですが、キメラグループ打倒に向けて、銀河連合のシップは低軌道内の最終配置位置を想定しました。

シップの最初のオペレーションは、キメラグループなどの軍産複合体内部にいるネガティブ勢力が所持する全てのプラズマスカラー兵器を撃滅することです。

私はチームと共にストラト・プローブ2号の打ち上げを行いました。その目的は、銀河連合からの特定の情報を受け取ることでした。ある方法を用いましたが、こちらは機密指定となっています。ミッション自体は成功しました。

ストラト・プローブ2号はベールへと接近し、こちらの写真を撮影しました。商用飛行機を上から見下ろしている、面白い写真です。

(01)
ストラト・プローブ2号から撮影

ストラト・プローブ2号は最高高度25マイル(40km)まで上昇し、情報受信が行われました。その際に撮影した惑星の地表の写真がこちらです。

(02)
※ストラト・プローブ2号高度40km

更なる情報を公開予定です。

翻訳:NOGI
原文:
Confederation Status Update
http://2012portal.blogspot.jp/2014/07/confederation-status-update.html

2014年7月1日火曜日

宇宙女神活性化レポート

レジスタンス・ムーブメント、太陽系内のプレアデスの女神グループ、私たちイビサのコアグループを含む地上の住民の特定のグループに関しては、宇宙女神の活性化はうまくいきました。私たちのコアグループはかなり頑張って、期待していた以上に成功を収めました。しかしながら、グループや個人のなかには(闇側に)入り込まれてしまったものもありました。薔薇の姉妹団のメッセージは純粋性を保たねばならないので、これは浄められねばなりません。

この活性化は慎重な扱いを要する性質のものなので、私は光の勢力から、それを目立たせないようにと指示されていました。しかしそれでも、100以上の薔薇の姉妹団グループが参加しました。

http://www.meetup.com/SISTERHOOD-OF-THE-ROSE/

活性化用の動画をここで見ることができます。

http://www.youtube.com/watch?v=phUpAXNQJas

薔薇の姉妹団の公式facebookグループにこちらから参加できます。

https://www.facebook.com/login.php?next=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Fgroups%2F242118535999353%2F

入来する女神の愛のエネルギーは、2012 VP113 と名付けられた天体を通して、私たちの惑星に送り届けられました。この天体は冥王星の向こうにある小さな小惑星です。ピンクの卵のように見え、宇宙女神の愛のエネルギーを私たちの太陽系に送るプリズムとして働きます。

(VP)
※2012 VP113

ということで、毎週日曜日の解放瞑想の終わりに、ピンクの卵の瞑想を付け足してもらえればと思います。

この小さな小惑星は、プラネットXの存在の公式発表に向けて、人々の意識を準備させる橋渡しとして必要なものです。

http://www.newscientist.com/article/dn25301-new-dwarf-planet-hints-at-giant-world-far-beyond-pluto.html#.U7MO0UBs51F

宇宙女神の愛のエネルギーは、この地球惑星の表面に澄み切った光線として到達し、イビサの地下の、ある場所に定着しました。そこは今でもその女神のエネルギーと結びついており、1500年以上抑圧された後、その場所を訪れる人々により、その結びつきが保たれています。

地球表面のエーテル界をまとめて純化し、残存する初期異常の一つの側面を浄化するにあたり、この入来するエネルギーが引き金となりました。

イエズス会が女神意識の広がりを心配し始めたのは、面白いことです。結局、コンスタンティヌス大帝が325年にローマキリスト教洗脳カルトを創設する前は、ローマ帝国中でキリスト教よりもイシス崇拝が一般的だったわけです。そしてイシスとの繋がりが消失しなかったことを理解する必要があります。それは抑圧されていたに過ぎず、今はその重しが外されたので、その繋がりが戻りつつあります。

女神は地球上の人々同士の愛を欲しているので、そうなるでしょう。

転載元
Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2014/07/02/%E5%AE%87%E5%AE%99%E5%A5%B3%E7%A5%9E%E6%B4%BB%E6%80%A7%E5%8C%96%E3%81%AE%E5%A0%B1%E5%91%8A/

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ストレンジエッグのアクティベーションが進行中です

原文:
https://2012portal.blogspot.com/2014/07/blog-post.html

ミッション状態レポート:2014年6月

Pandoraが進行中、Defoの削除が進行中です。システムのMDS / PPNセキュリティ違反が回避され、PPNがPBに変化します。HVBNは安定しているものから安定しているものまであり、いくつかの中程度のIsidicセキュリティ違反は回避されました。M = 4。

原文: