2017年5月29日月曜日

チンターマニ・グリッド

前回のチンターマニ報告以来、地表のチンターマニ・グリッドは大幅に強化されました。

南極では、二つの石が戦略的な重要地点にそれぞれ設置されました。

(cintamani1)

いま、世界中の海底や洞窟に、多くの石が次々と埋められています。

ロング・アイランドなど、地球上でもっとも重要なヴォルテクス地点がある地域で、献身的なチームがチンターマニストーンをフラワー・オブ・ライフ状に埋設してくれています。

ロングアイランドのフラワー・オブ・ライフ設置マップ:

(LI1)

成都のフラワー・オブ・ライフ設置マップ:

(Cintamani Resonance Grid Project_Chengdu)

ほかの地域にもチンターマニストーンがたくさん埋められていますが、特に東アジアは多いです。

2017年始めに、フラワー・オブ・ライフ状に配置された最初のチンターマニ・グリッドが完成されました。それ以来、東アジアではクラウドシップの目撃体験が劇的に増えました。

(2017.02.21_Singapore_Pleiadian cloudship)

これらのクラウドシップはクローキング(隠蔽)された銀河連合の母船で、ATVOR の光柱を作り出して、それを埋設されたチンターマニストーンに降ろして、初期異常の浄化をしているのです。

訳注 : ATVOR技術はAN転換を用いた光柱技術で、初期異常の解消に使われています。

地球のライト・グリッドを具現化するため、惑星周りのチンターマニ・グリッドは重要な道具の一つです。地上のどこかにチンターマニストーンが埋め込まれると、巨大な天使がその地点に降り立って定着し、直径数マイルのエネルギー・ヴォルテクスを作り出します。

(Vortex7)

惑星周りに定着した天使の数がクリティカル・マス(臨界数)に到達すると、ヤルダバオートという生命体の頭は消え始めるでしょう。ヤルダバオートの頭の消滅に関する状況更新報告は、光の勢力がいくつかの特定作戦を遂行した後の6月中旬以降に予定されています。

また、主流のレイブ(ダンス音楽中心の)文化の中で、善良なETとのコンタクト体験を促進するために、世界中にある多数のダンスフロアにもチンターマニストーンが埋設されています。

あなたの個人用チンターマニストーンは、イベントが起きる時、あなた専用の圧縮突破エネルギーの導管になります。

一方、世界中の地中に埋め込まれたチンターマニストーンは、惑星のチンターマニ・グリッドの一部となり、イベントが起きる時、惑星のための圧縮突破エネルギーの導管になります。

私はもう一回分のチンターマニストーン出荷を提供するように導かれました。次のリンクでご購入頂けます。

また、私のチームが打ち上げたストラトプローブ5(StratoProbe 5)という近宇宙にある宇宙船にも、限定数のチンターマニストーンが置かれました。ストラトプローブ5は上空34kmの最大高度に達しており、その高度で撮った写真からも、地球の曲面をはっきり示しています。

(SP5)

これらのチンターマニストーンは、ベールの向こう側にある最も純粋な光の宇宙エネルギーに数時間浸されており、それらのエネルギーを石の中に封じ込めています。こちらのリンクでお求め頂けます。(訳注: 単価 140ユーロで、Paypal で約 18,000円になります)

Victory of the Light!

翻訳後記: コブラもチンターマニマップを堂々と貼ったところで、ここでいくつかの事実だけをお伝えしておきます。文中にも出ていますが、チンターマニストーンを埋めると、天使が降りてきて直径数マイル(つまり最低でも2マイル=3.2km)のエネルギー・ヴォルテクスを作り出します。実はこのコブラの記事より一週間前に、すでに台湾のリーダー Anthem さんから具体的な情報を入手しています。それによると、チンターマニストーンが作り出すエネルギー・ヴォルテクスの大きさは、その石の重さに比例し、グラム単位で直径5kmのヴォルテクスが形成されるとコブラが言っています。台湾ではすでに年初までに、2g以上の石で10km間隔のフラワー・オブ・ライフを台湾全土の展開に成功しました。それが台湾カンファレンスのあの素晴らしいエネルギーをもたらしました。石をフラワー・オブ・ライフ状に配置するプロジェクトも、グラム単位の5km効果に関する認識もすべて昨年秋から出来たものです。残念ながら、これらの情報は日本には全く伝わらず、日本だけは何故か2kmルールという存在しないルールが長らく一人歩きしていたというのが実情です。2kmルールが存在しないことは、昨年12月にコブラから訳者も直接確認しました。このような状況がなぜ出来たのか、その捉え方はすべて皆さん一人一人の学習体験になります。なお、ご自身の判断をくれぐれも他人に押しつけたりしないで頂きたいです。それぞれの自由意志で判断して頂ければ幸いです。自分で考えて出した結論こそ、あなた自身の成長になるのですから。

コブラによる追加情報: (17年6月3日)

石を自力で買えないライトワーカーやライトウォーリアたちのために、無料配布用のチンターマニストーンが一回分用意されています。(訳注:後日に分かった情報ですが、これらは埋設用ではなく、個人が身につけるために配布されるものです。)希望者は送料のみの負担で石を無料で受け取ることが出来ます。アジアまたはオーストラリアの方は anthem.chang@gmail.com まで、アメリカ大陸の方は joyandlove1@outlook.com まで、ヨーロッパとアフリカの方は arbresolaire999@gmail.com までご連絡下さい。

惑星のチンターマニストーン埋設プロジェクトに興味のある方は、詳細の指示がこちらにあります。

チンターマニ・グリッド・ガイドライン

但し、自分の個人用石は決して埋めないで下さい。

ここ数日間に、イギリスの Fonthill Down に現れたミステリーサークルや、台湾に現れたクラウドシップはいずれもプレアデス人が関与したもので、惑星のチンターマニ・グリッド・プロジェクトに対する彼らの支援を表しています。

(Crop)

(Mothership)

翻訳:Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
参照:PFC-JAPAN OFFICIAL
原文: 
Cintamani Grid

2017年5月23日火曜日

ATVORプロジェクト

(00)
"あなたらしく 世界は調整されます"

(01)
"隔離地域"

(02)
"もう十分です!"

原文:
ATVOR Project

2017年5月17日水曜日

開示プロセス

私たちの太陽系では大きな変化が起きています。無数の善良な宇宙種族が集結し、多数の母船で巨大な宇宙艦隊を構成し、完全開示のプロセスを支援するため、太陽系内の重要な共振地点にある最終駐留位置についています。

(Fleet1)

(Ship1)

これらの母船のいくつかは、上空約17キロにある私たちのチームの人工衛星ストラトプローブ5号が今週撮影した写真に映っています。

この26,000年間で変わらずに維持されてきた惑星地球の隔離状態に対して、はじめてキメラ・グループが不安がる兆候を最近示し始めました。

彼らが空軍宇宙軍団内の防衛を強化しているのはそのためです。

記事要約: 秘密宇宙プログラムの更新情報 - 米空軍宇宙軍団(AFSPC)の組織変更の公式発表について:

・ A-11 とも呼ばれる宇宙首席補佐官代理という三つ星階級職の新設
・ 空軍は宇宙での買収計画認可プログラムを刷新している
・ 空軍は宇宙戦争戦闘モデル(SWC)を開発している
・ 空軍は宇宙作戦構想(CONOPS)の開発をしている
・ 空軍と統合参謀本部事務局(OJCS)は政策決定の全段階に宇宙スペシャリストを関与させる

これらの変更が、コーリー・グッドやデービッドウィルコックと司令官「ジグムント」の開示計画にどのような影響を与えるのか、記事は強い関心を示している。

開示プロセスは指数関数曲線のようになっています。私たちが今体験している最初のソフト開示段階ではゆっくりですが、着実にスピードを上げていって、最終的にブレークスルーに到達して、イベントを迎えて完全開示をもたらすでしょう。

いま地上で始まった取り組みの多くは一見無関係でも、すべては隔離状態を突破するためのプリズンブレイク(脱獄)作戦という光の勢力の大いなる計画の一部です。

地球軌道、月や火星などの地球に近い宇宙空間へ挑戦する宇宙計画構想の多くでは、これから数年以内のブレークスルーが期待されています。

主流メディアはETの存在の公表準備をゆっくりながら進めています。これを部分開示にして引き延ばそうとする、けしからぬ派閥が一部にありますが、彼らの企ては成功しないでしょう。全ての主流メディアを巻き込んだこのソフト開示は、実はプリズンブレイク作戦の一部であり、完全開示に向かうための足がかりになるのです。

科学者達はようやく宇宙を横渡るプラズマ・ウェブを発見しました。(5/18現在、以下のサイトはダウンしています)

次のリンクにその完全解説があります。

宇宙最大のトーラス構造の一つはダイポール・リペラー(双極反射)です。私たちの宇宙のこの一帯も、あるダイポール・リベラーの中にあります。その中心部に天の川銀河や近くの銀河団があります。一方、遠く離れた両端には相反する極性をもつ葉状領域が同じ平面上に配置されています。この中心のヴォイドゾーン(超空洞領域)の中に惑星地球があります。ここは初期異常を浄化するための宇宙ステーションです。ダイポール・リベラーは、圧縮突破のプロセスにエネルギーを供給する宇宙ダイナモ(発電装置)です。

(Dipole)

宇宙の基本構造に関して、科学者達はようやくダーク・エネルギーが存在しないことに気付き始めています。

同時に、代替メディアのコミュニティもやっと、シューマン共鳴が増加している訳ではないことに気づき始めました。

シューマン共鳴は、初期のドイツ秘密宇宙プログラムに関わっていて、のちにペーパークリップ作戦でアメリカに渡ったシューマン教授の名で命名されました。シューマン共鳴の周波数はかなり安定しており、主に電離層にある空洞の物理的な大きさによって決まります。

シューマン共鳴の振幅は確かに変わります。電離層のプラズマが励起状態になると大きくなります。電離層のプラズマが励起状態になる理由は様々です。太陽の活動、激しい雷雨、スカラー・プラズマ兵器やHAARPの使用のほかに、光の勢力がプラズマ異常を浄化している時もそのようになります。

(Resonances)

光や理解の浸透が深まれば、徐々に解明されていく科学概念や代替コミュニティの認識も他にあります。たとえば、(エネルギー閉鎖系の存在を否定する)熱力学の第二法則や、(少なくとも肉眼で見える範囲で因果律を破る)過去へのタイムトラベルや、平らな地球説です。(地球が平らなら、海面の水平線で日没を目視することはまず不可能です。なぜなら、沈む太陽の光は何千マイルの空気層を通らなければならないため、その大半は大気に吸収されるからです。)

Victory of the Light!

翻訳:Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
参照:PFC-JAPAN OFFICIAL
原文:
Disclosure Process

2017年5月12日金曜日

ロブ・ポッターによるコブラインタビュー

このインタビューが投稿されることに大きな反対がありました。録音中の2つの工作的な緊急事態と、編集および公開作業中の2回のコンピューターハッキングは、これを止めるのに十分ではありませんでしたが、それでも投稿は遅れました。インタビューの最初の35分間は、4月上旬に記録され、後半は5月上旬に記録されたことに注意してください。明らかに、このインタビューで言及された特定の利益団体は、この情報が公開されることを望んでいませんでしたが、それはオーディオ形式およびトランスクリプトとしてここに存在します:

(Enable)

http://thepromiserevealed.com/transcript-and-audio-of-cobra-interview-5-12-2017/

ロブのウェブサイトが再びハッキングされた場合、トランスクリプトは次の場所で入手できます。

http://www.starshipearththebigpicture.com/2017/05/11/cobra-interview-by-rob-potter-transcript/

Prepare For Changeによる毎月コブラのインタビューも遅れており、月末までに公開する予定です。

光の勝利!

原文:

2017年5月11日木曜日

[alert]

BSMOSS(Enceladus)
※訳注:Enceladus(エンケラドゥス):土星の第2衛星

原文:

2017年5月10日水曜日

[alert]

非結合プラズマシーケンス完了、BSMOSS(カイパー)※Kuiper:水星の中規模クレーター

2017年5月2日火曜日

識別力と気づき

訳注 : 識別力について、コブラは以前次のリンクで説明しています。

厳しい措置が取られたにもかかわらず、ライトワーカーやライトウォーリアへの指向性エネルギー兵器攻撃は解消に程遠い状況です。次の記事をなるべく多くの言語に翻訳して、世界中に拡散する必要は依然望まれています。

繰り返しますが、光の勢力がより直接的な介入をしない主な理由は、プラズマ・トップレット爆弾です。


すでに無事に除去されたプラズマ・ストレンジレット爆弾と同じように、プラズマ・トップレット爆弾もいずれ除去され、イベントにつながっていくでしょう。指向性エネルギ兵器を巡る状況が平和的に解消されなければ、プラズマ・トップレット爆弾の残存量が一定値を下回る時点で、光の勢力は極めて厳しい措置に動き出すでしょう。

(Compr2)
"光は内側から来ます...そしてまた宇宙から来ます
「COBRA(コブラ):圧縮突破」"

これらの兵器攻撃に加えて、惑星上の主なライトウォーリアに対する大規模な偽情報キャンペーンが引き起こされています。エーテル界やプラズマ界のアルコンが、特定の人がもつ人間性の弱点を操ることで、彼らに攻撃を促したのです。私が次のブログで指向性エネルギ兵器の記事を公開した直後から、それがすぐに始まりました。

「自分が何を言っているか全く分かっていない」という特定の個人が、私に対して公然と攻撃してきました。でも、(ネット上では)それに対する的確な判断がすぐに下されました。それだけの気づきがありました。

もう一度簡単に説明しましょう。指向性エネルギ兵器の記事は、恐怖感を広めるためではなく、気づきをもたらすために公開したものです。このような状況を変えられるのは、人々の気づきでしかありません。否定しているだけではなくなりません。事実として、第二次世界大戦で強制収容所ができたのも、否定から受動的な容認につながったのが主な理由でした。

数日後、コーリー・グッドを標的にした同様の攻撃が起きました。それに対しても、的確な判断がすぐに下されました。

コーリー・グッドとデービッド・ウィルコックが協調にとりわけ前向きではないことは確かです。それでも、彼らは惑星解放に向けて極めて大きな貢献をしてきました。私のネットワークと私だけでも、惑星の情勢にポジティブな影響を及ぼすだけの力をもっていますが、もし私たちが協力関係を結ぶことができれば、どれだけのことができるか、想像して頂きたいです。

(Manif)
"もし自分がこの世界にふさわしくないと感じるようならば、
それはあなたが別のものを構築するのを助けるためにここにいるからです"

問題を明確にさせるために、コーリー・グッドの情報に対する私の見解を簡単に提供するように、レジスタンスから求められました。

私の情報源から確認出来るのは、秘密宇宙プログラムの存在、太陽系内の球体、太陽系全体に存在する古代遺跡、南極の遺跡(アマゾンのデルタ地帯、アデン湾、ベンガル湾、ロングアイランドの北部にもある)、ステイシス内の巨人。

私の情報源で確認できないのは: エンシャールの存在、コーリー・グッドの最近の地球外体験。

訳注 : 確認出来ないというのは、否定ではなく、その情報との直接的な接触窓口を持たないということに注意して下さい。実際問題として、上記の二つはいずれもスフィア・ビーイング(=セントラル種族)関連ですが、コブラ情報はプレアデス中心で、セントラル種族関連の具体的な情報はほとんどないので、当然の見解だと思います。

また、アトランティス文明の中心は大西洋の中央にあったことは疑いようのない事実だと断言できます。次の記事では、正確な位置も明らかになっています。

これらすべては、ライトウォーリアやライトワーカーのコミュニティ内にいる人達にとって、識別力の問われるレッスンです。真の識別力はメンタルのレベルだけでは得られません。あなたが自分の魂、自分のハイヤーセルフと繋がるときだけ得られるものです。つながることが出来れば、あなたは自然に分かるようになります。

それまでは次の二つの記事を参考にして下さい。

再び惑星の情勢に注目しましょう。北朝鮮での紛争問題は依然として解消されなければなりません。
北朝鮮で多発している基本人権侵害についても、皆さんに知って頂きたいと思います。

カバールの存在を暴露するための世界規模の強力なキャンペーンが現れました。次の真実の証言はすでに百万人以上に伝わっています。

英国王室家まで波及した、幼児虐待組織に関する証拠が公表されました。

また、ロシアの主流メディアは公然とトランプがディープステートに支配されていることを報道しています。

訳注 : ディープステート(Deep State) は国家の内側にいる真の支配層としてのもう一つの国家を表しています。いわば真の裏政府です。最近多用されてきた用語なので、今後はますます見かけるようになることが予想されます。

ジャレッド・クシュナーはトランプのハンドラーであることは特定されました。

クシュナーが次のビルを所有していることはもうご存じかもしれません。

しかし、この五番街666番地がロックフェラーのグランド・ロッジの本拠地住所であることはおそらくご存じないでしょう。ここはカバールのロックフェラー派のフリーメイソン・ロッジ総本部です。(次のリンクはスペイン語です。グーグル翻訳を使うといいでしょう)

東方連合はリセットのための準備をスピードアップしています

イラクのディナール、ベトナムのドン、ジンバブエ・ドルは来たる金融リセットの重要通貨ではありません。

課税は窃盗行為であることを人々はますます気付くようになりました。

ベーシック・インカムの考え方はますます支持を得るようになっています。カバールでさえ、彼ら流の偽物の部分リセットに取り入れようと考えています。

言うまでもなく、完全リセットで全人類に豊かさをもたらすことが、唯一の選択肢です。

Victory of the Light!

翻訳:Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
参照:PFC-JAPAN OFFICIAL
原文:
Discernment and Awareness

ミッション状態レポート:2017年4月

Pandoraが進行中、EELAが進行中です。潜在的に致命的なシステム/ Isidicセキュリティ侵害、G RI D比障害、150から126までモーフ減少、進行中の偏向試み。504での黒のアラート/赤のアラート。HVBNは安定しています。M個の最小要件が満たされました。

原文:
STATE OF MISSION REPORT APRIL 2017
https://2012portal.blogspot.com/2017/05/state-of-mission-report-april-2017_2.html