2012年4月29日日曜日

世界解放の日最新アップデート

世界解放の日についての動画はこちら:

https://youtu.be/S1Thms2mXEY

主なフェイスブックのグループはこちら:

http://www.facebook.com/groups/234573276650941/

ツイッターはこちらをフォローください。

#worldliberationday

世界解放の日についてドレイクの説明はこちらです。インタビューの35~37分のところをお聴きください。

http://www.wolfspiritradio.com/archive/deliver.php?mp3=%222012-04-29B-WSR-Deatra-and-Drake.mp3%22&path=%22Freedom_Reigns%22

ドレイクの世界解放の日5/5/2012についてのオーディオクリップはこちらです。

http://k004.kiwi6.com/hotlink/ltc83gu6s3/drake_s_understanding_of_world_liberation_day_coordinated_by_cobra_of_portal_2012.mp3

まだまだ拡散の必要があります!

翻訳:NOGI
原文:

新しい金融システムビデオ


原文:

2012年4月28日土曜日

[alert]

STパンドラL1クリスタルクリア

原文:
https://2012portal.blogspot.com/2012/04/st-pandora-l1-crystal-clear.html

新金融システム

情報のほとんどは深いオカルト経済の情報源から来るものであり、世界規模の金融システムの再構築に関するものです。


リセット

イベント時にリセットは起こります。こちらも作戦の一部です。


1日目

連邦準備制度に臨界値の圧力がかかり、詐欺行為で人々から搾取してきた借金を返済しなければならなくなります。しかし連邦準備制度には借金を返済するできるほどのお金はありません。従って、破産します。その波及はBIS、IMF、世界銀行や全ての国の中央銀行へと連鎖反応を起こして拡がっていき、最後は全て破産します。

市場では極端なボラティリティが見られ、全世界の株式市場が崩壊する結果となります。ニューヨーク証券取引所を含むすべての証券取引所は閉鎖します。オプション取引やクレジット・デフォルト・スワップなどの金融手段の予算も、全てゼロになります。

全ての隠し口座も凍結され、ゼロになります。全てのカバール銀行の一般口座も押収されます。全ての抵当流れ差し押さえも、凍結されます。公私問わず全ての借金(担保、ローン、クレジットカードなど)は凍結されます。


2-7日目

銀行は閉鎖され、大きな不安と混乱があるでしょう。いくつかの事業も一時的閉鎖となります。残った事業も現金を受け入れる場合もあれば、金貨や銀貨のみ受け付けるところもあるでしょう。システムが停止しているので、クレジットカードは使えません。物流にもいくらか問題があるかもしれません。そのため、食料やガソリンをいくらか貯蔵しておくのが賢明でしょう。


通貨評価換え(RV)

イベントから約一週間後です。その頃には恐らく物流にも軽い問題が生じているでしょう。新金融システムが導入されます。システムは山下ゴールドに支えられます。ゴールドはまだ未公開の場所に貯蔵されるでしょう。山下ゴールドは公開市場では取引されません。米ドル、ユーロ、イギリスポンド、スイスフラン、日本円や中国元などの通貨バスケットが、新システムの基盤通貨になります。

(Treasure)
(秘蔵)

連邦準備制度と強い繋がりを持っていなかった銀行や、破産しなかった銀行は再開します。しかし、利子を課すことは禁止されます。会計処理も完全な透明性を持つようになります。株式市場も再開します。

通貨評価換えが始まります。通貨同士の為替レートに変動がありますが、劇的なものではありません。国家の本当の生産性を正当に反映したものになるでしょう。多くの人々の予測に反して、イラクディナールの評価がそこまで上がることはありません。連邦準備制度による紙幣、ユーロ紙幣などの銀行券は普通受け入れられますが、数か月後に新紙幣が発行されると廃止されていくでしょう。

世界中の全ての公平なビジネス契約や協定、経営責任はそのまま有効になり、尊重されます。しかし犯罪行為やカバールの詐欺行為に関わるものは全てキャンセルとなり、無効になります。


数週間以内

多国籍企業は自らの株式を買い戻さねばならなくなり、実質破産に追いやられます。それらの企業は分裂し、健康な部分だけが自分の国で国有化されます。

世界決済資金の存在が公になります。それらの資金は、ポジティブ・ミリタリーと繋がっている財産家愛国者から提供される約70兆ドル、ホワイトドラゴンソサイエティ(白龍会)とテンプル騎士団から提供される100兆ドル、レジスタンス・ムーブメントから提供される120兆ドル、そしてサンジェルマン信託から提供される10兆ドルなどがあります。上記に加え、カバールから押収された財産も世界決済資金に含まれます。

世界決済資金は多くの目的のために使用されるでしょう。まず、これによって全ての国と公私の借金が返済されます。その後、全ての人に、元カバールに犯罪行為によって騙し取られたお金が返却されます。そして、人道的プロジェクト、環境プロジェクト、先進技術プロジェクトなどのために繁栄資金が提供されるでしょう。サンジェルマン信託については、何人かのライトワーカーに直接渡されることになります。そして残りが、ファーストコンタクトの開始に関係するプロジェクトの資金として提供されるでしょう。

翻訳:NOGI
原文:

2012年4月27日金曜日

機会の窓

至高の介入の機会の窓が、惑星地球で開こうとしています。その入り口が5月5日の世界解放の日なのです。この期間のターニングポイントは、5月20日の日食です。そして出口は、6月5日の金星の太陽面通過です。この窓が開いている間は、ソースから地球に向けて直接の連続の光のフラッシュが送られます。フラッシュは、AN転換の直接次元変換システムからの、線形フェーザーの流れを通って送られます。

(Window)
2012-6-5 金星通過
2012-5-20 日食
2012-5-5 世界解放の日

この期間は、イベントが最も起こりやすいタイムフレームです。この時間枠の中でイベントが起こると保証はできかねます。何故なら私達は自由意志の世界に住んでいて、この惑星における光と闇の戦争はまだ終わっていないからです。しかし、この機会の窓は、私達が集団としてブレイクスルーを実現するための、まさに大いなる機会なのです。

複雑性の波形解析を見ると、これまでの歴史上最も複雑な期間であることが分かります。それは良く知られている2012年12月21日を上回るほどです。つまり、この期間は最も予想のつかない、一触即発の可能性がある期間ということです。全ての大物が参加しますし、賭けは高くつきます。

翻訳:NOGI
原文:

2012年4月26日木曜日

[alert]

R13 / 1が完了しました。L0半径:23.4m。

原文:
https://2012portal.blogspot.com/2012/04/r131-complete.html

世界解放の日アップデート

本件は拡散され、一日でなんと100,000人のもとへ届きました。しかし、記事を読んだかどうか、実際に2012年5月5日に視覚化をするかは、完全に別の話です。場所によっては早朝になるところもありますが、出来るだけ多くの人が実際に参加していただきたいです。

望ましい効果をあげるためには、118,000人が実際に集中して視覚化を行っていただく必要があります。人間の集中力や瞑想能力が完璧でないことも踏まえて、144,000人が必要な臨界数であると言えるでしょう。

(Light Explosion)
(光の爆発)

やり遂げましょう!まだ拡散の必要があります!何百万人もの人々に知らせましょう。そうすれば臨界数の人数が実際に参加するでしょう。あなたのウェブサイトやブログに投稿してください。代替えメディアに知り合いがいましたら、その人に送るのも良いでしょう。フェイスブックでグループを作り、あなたの地方の住人に参加いただくのも良いでしょう。動画を作ってユーチューブに投稿するのも良いでしょう。「ウォール街を占拠せよ」運動やアノニマスに知り合いがいましたら、恐らくこの件の拡散にも興味をもってくれることでしょう。

多くのご要望をいただきました、以下の場所の瞑想時間は以下の通りです。

5:30 pm HAST May 5th (Hawaii)
7:30 pm AKDT May 5th (Alaska)
5:30 am SAST May 6th (South Africa)
6:30 am EEST May 6th (Bulgaria)
7:30 am MSK May 6th (Moscow)
9:00 am IST May 6th (India)

あなたのお住まいの場所がリストに無い場合は、こちらのタイムゾーンマップをご確認ください。

http://www.timeanddate.com/time/map/

翻訳:NOGI
原文:

2012年4月24日火曜日

これを広めよう!世界解放の日

行動の時がきました!私達の世界の運命を、私達の手に取り戻す時です!五月の満月の、正確な時間に、個人同士でもカップル同士でも、大小のグループになって集まってください。中央銀行の暴政から惑星を解放することを視覚化するために、何百人もの集団となって集まりましょう。歴史上初めて、地球の自由市民として、自らの運命を創造する機会を得たのです。

人類に対して罪を犯した、銀行カバールのメンバーを逮捕するため、民生権限に後ろ盾された軍隊の中の善良な人々によって発案されたプランがあります。私達の視覚化はこのプランを支援します。そして可能な限り早く、暴力も無く、スムーズにプランを顕在化させます。このプランを実行する勇気あるヒーローたちを支援しましょう。この惑星でかつて無かった出来事です。その一部となる、チャンスです!

プランを活性化し、実現させるために、この日に多くの努力があります。この日の私達の視覚化は、自由と独立の宣言となります。拡散してください!世界中に共有してください!

(Earth)

皆でこの視覚化を満月の瞬間に、同時に行いましょう。5月5日または6日です。タイムゾーンごとの正確な時間は以下です。

8:30 pm PDT May 5th (Los Angeles)
9:30 pm MDT May 5th (Denver)
10:30 pm CDT May 5th (Houston)
11.30 pm EDT May 5th (New York)
4:30 am BST May 6th (London)
5:30 am CEST May 6th (Paris)
11:30 am CST May 6th (Beijing)
12:30 pm JST May 6th (Tokyo)
1:30 pm AEST May 6th (Sydney)

視覚化指示

1.数分間、呼吸に集中して、心と体をリラックスさせてください。

2.ロスチャイルドやロックフェラーなどの中央銀行の権威や、ヘンリー・キッシンジャーなどのカバール犯罪者たちが民間権限隊(公的機関)に逮捕されていく様子を視覚化してください。世界中で平和的かつスムーズにこの逮捕の過程が起きているのを視覚化してください。世界がようやく金融奴隷制と全ての邪悪な独裁者や堕落した政治家から自由になることを視覚化してください。

3.斬新で公平な金融システムが導入され、全ての借金が帳消しにされ、人道的プロジェクトのための繁栄資金が開放され、先進的なテクノロジーが導入され、エコシステムも回復し、人類が全ての抑圧から自由になるという、新たな人類の輝かしい未来を視覚化してください。

免責事項: 視覚化が行われる日(5月5日)は大量逮捕が起こる日にはならないでしょう。

大量逮捕についての詳細はこちら

世界解放の日についての更新はこちら

翻訳:NOGI
原文:
MAKE THIS VIRAL! WORLD LIBERATION DAY 5-5-2012
http://2012portal.blogspot.com/2012/04/normal-0-microsoftinternetexplorer4_24.html

[alert]

STパンドラシーケンスDNクリア

原文:
https://2012portal.blogspot.com/2012/04/st-pandora-sequence-dn-clear.html

2012年4月22日日曜日

恐怖の打ち消し

ポールシフト2012年:起こりません。地質学上、過去に何度も軸移動があったことは事実ですが、今年それが起こるということは科学的にもスピリチュアル的にも根拠がゼロです。唯一正しいのは、毎年25マイル(≒40km)ほど惑星の磁気軸(物理面ではなく!)が急激な速さで移動しているということです。これが示すのは、磁針が指している方角が毎年若干異なるということだけです。

黙示録 2012年:今年、劇的な大変動は起こらないでしょう。ライトワーカー達の絶え間ない努力と多くの宇宙からの介入のためです。実は、黙示録はギリシャ語で「天啓」という意味であり、「大変動」ではありません。そう、天啓はベールが取り除かれ、ソースと再度繋がる時に起こるでしょう。

宇宙人の侵攻:起きません。誰も気づいていない様ですが、これはとっくの昔に既に起きました。ずっと昔に、他の恒星系から惑星地球に侵攻したカバールのメンバーの魂は、現世にも生まれ変わって来ています。

宇宙、この銀河、私たちの太陽系にはもう悪い宇宙人はいません。数年前、銀河連合によってこの銀河から、レジスタンスムーブメントによってこの太陽系から排除されたからです。地下深くの軍事基地にも、残ってはいません。ここも数年前に掃討されました。レプティリアンと善意のETの戦闘のレポートなどがあっても、それは真実ではありません。

地下軍事基地の最上部にのみ、残っています。レプティリアンなどのネガティブグループがそこにいるのではなく、あるのはコンピューター、装置類、見たこともない兵器などです。そのいくつかは、カバールのメンバーの緊急時の安全避難場所としての機能を意図された場所です。イベント時にはポジティブミリタリーにすべて押収されます。ポジティブミリタリーが地下基地の掃除に助力を必要とする時には、レジスタンスも直接介入に来ることでしょう。

ニビル:ニビルというものはありません。この考えは、ゼガレア・シッチンのシュメール粘土板の楔形文字の不完全な翻訳によって生まれました。地球に衝突するなどという惑星はありません。地球の軌道に近づいてくるような惑星もありません。

惑星Xは「公式的には」発見されていませんが、この惑星はよくニビルと混同されます。しかし、惑星Xは冥王星の軌道よりも遠くに軌道を持っているので、地球には全く何の脅威もありません。

近いうちに地球に小惑星や隕石が落ちてくるということもありません。銀河連合は太陽系内の全ての物体を監視しており、地球に落ちてくることを防いでいるからです。

ネガティブな時間軸:時間軸は、惑星地球の状況の将来の可能性に過ぎません。それは特定の出来事によっての潜在的な未来であり、その多くはイベントに近づくにつれて消滅していきます。その特定の出来事の結果、一つだけの時間軸が残ります。2011年11月までに、惑星地球の全てのネガティブな時間軸が崩壊し、ポジティブな未来が確定したのです。

(Aurora3)
(オーロラ)

「もう一つの地球」もありません。私たちの惑星には明るい未来が待っています。小グループであるカバールはこの進化の力に抵抗するでしょうが、地球の大多数の住人にとってはこれが真実なのです。

クローン:全てのカバールのクローニング施設は、数年前にレジスタンスによって閉鎖されました。クローンには2種類があります: ロボットと魂の入れ物です。魂を入れる方は、地下深くの軍事基地のラボで肉体が育てられ、強力な電磁場を用いてエーテル面から魂を肉体に入れ込みます。今、その全ては無くなりました。

よって、ブッシュやロックフェラーのクローンはありません。フルフォード、ウィルコック、ドレイクのクローンもありません。彼らは本当の人間です。彼らは二元性の宇宙ドラマの最終章に巻き込まれただけです。

ケムトレイル/飛行機雲:最近のケムトレイルと呼ばれているもののほとんどは、ただの飛行機雲です。飛行機雲は飛行機からの排水が、飛行機が飛んでいる成層圏において凝縮されて雲になったものです。綺麗ではありませんが、危険ではありません。

そう、僅かなパーセンテージのものがケムトレイルです。これらは排水の中に化学物質を含んだものです。大多数のパイロットは、ケムトレイルで何を散布しているかを知りません。

ケムトレイルは思われているほど危険ではありません。有害な化学物質は広大な空気中に早く溶けて、人に害を与えるほどの濃度以下になります。それよりも蛇口から飲む水やスーパーマーケットにある食べ物に注意すべきです。

イルミナティのシンボリズム:これらのシンボルは古代のミステリースクールに由来するものです。シンボルは至高の真実の、アーキタイプ(原型)の反映です。それらはポジティブにも、ネガティブにも読み取ることができます。イルミナティは元々ミステリースクールで、それらのシンボルを使っていますが、その教えは非常に長い間堕落したためにシンボルの元々の意味も失われました。太陽のシンボルを見たら、イルミナティのシンボルだと考えるのではなく、永遠の生命のシンボルとして見てください。コブラのシンボルを見たら、レプティリアン種族のシンボルだと考えるのではなく、悟りの力の神秘であるクンダリーニのシンボルとして見てください。

さあ、いくつかの恐怖は打ち消されましたので、もっと大事なことに集中できますね。その詳細は数日後にこのウェブサイトに投稿いたします。

翻訳:NOGI
原文:

日本はミャンマーの37億ドルの借金を免除-ホワイトドラゴンに感謝します!

日本は土曜日、ミャンマーの約3000億円(37億ドル)の債務を免除し、国の民主的および経済的改革を支援する方法として開発援助を再開すると発表しました。

政府は、メコン川地域の5か国の指導者との首脳会談後、野田佳彦首相とミャンマーのテインセイン大統領との会談後に発表しました。

詳細はこちら:
Japan forgives $3.7 billion of Myanmar's debt - thank you White Dragons!
https://2012portal.blogspot.com/2012/04/japan-forgives-3.html

銀河戦争の終わり-光が闇を克服する

光は闇を克服し、それを追放します。闇はかつてなかったようなものになり、闇の源は解散します。不完全なものはその根源まで解消され、暗闇に投げ込まれ、光はその根まで引き込まれます。

ナグハマディコード:On The Origin Of The World(世界の起源について)

(Galactic Wars)
(銀河戦争)

「私たちの惑星は、この悪がその上にある(存在する)最後の惑星です。
ここの悪が処分されるとき、どこにももうありません。」

ドレイクからの引用

翻訳:編者
原文:

2012年4月18日水曜日

情報エージェントの募集

イベントや最近の動向について、本当に有意義かつ信用のおける情報をお持ちの方は、cobraresistance@gmail.comまで情報をお送りください。いただいた情報が価値があるものでしたら、このブログで発表される場合もあります。

1.あなたの情報ソースを公表したい場合は、eメールの中でソースを明確にしてください。

2.匿名希望の方はeメールの表題に「匿名ソース」と記載してください。このブログで公表される場合、匿名ソースからの情報として公表させていただきます。

3.情報をこのブログで公表したり言及することも避けたい場合は、「コブラのみ」とeメールの表題に記載してください。

4.チャネリング関係情報は送らないでください。

5.質問やコメントを送らないでください。あればこのブログのコメント欄に書き込んでください。時間があったらお答えいたします。

光の勝利へのご協力、ありがとうございます!

翻訳:NOGI
原文:

2012年4月17日火曜日

光の勢力と闇の勢力

ポジティブ・グループ

(Lightforce)
(光の勢力)

【銀河連合】

銀河連合、または銀河連邦とも呼ばれます。この銀河内の善意の文明によって構成され、結束の緩やかな連合体です。主な構成員にプレアデス人、シリウス人、アークトゥルス人などがあります。リーダーはアセンデッドマスターであり、意識が悟りの境地に到達した存在たちです。アシュターコマンドは銀河連合の一部署であり、主な役割は地球を闇の勢力の支配から解放することです。

彼らは地球の軌道上に多くの物理的な母船を配置しています。宇宙船はタキオン膜に隠蔽されているため、カバールの光学機器またはレーダーでは探知不可能です。彼らは地球上の核戦争を何度も阻止してきました。また、地殻活動を安定化したことで多くの地震も防いできました。彼らはスピリチュアル的な成長を遂げており、それで獲得した幸福と愛情を、不遇な状況に置かれた地球の人々に分け与えようとしているのです。

カバールの新世界秩序計画にとって、銀河連合の存在は深刻な脅威です。それに気付いて、1990年代中頃から、カバールは宇宙連合を中傷するために大々的な偽情報キャンペーンを行いました。銀河連合と連絡をとっていた地上のコンタクティーの多くは、モナーク・プロジェクトによる強烈なマインド・プログラミングを受けてしまいました。実際、「アシュターコマンド」という言葉が、人格変容の引き金として用いられ、それを聞いただけで強い拒否反応を引き起こしました。このプログラミングによって、殆どのチャネラーは銀河連合との連絡が取れなくなり、代わりにアストラル面の抜け殻とチャネリングし始めました。その影響で、高次元の情報源としてのチャネリングは、ますますその信頼性を失いました。今日、信頼できるチャネラーは極めてまれですが、銀河連合が非常に強力で信頼できる勢力であるという事実は変わりません。ファーストコンタクトが始まれば、分かることでしょう。

訳注: 人は死ぬと、魂は肉体を離れ、アストラル・ボディに乗ってエーテル面を通ってアストラル面に向かいます。アストラル面にしばらく滞在した後、魂がアストラル・ボディを捨てて本来のメンタル面や高位アストラル面に戻ると、アストラル・ボディが抜け殻として残るため、それをアストラル・シェル(アストラル面の抜け殻)と呼びます。

【レジスタンス・ムーブメント】

地殻の表層部にある地下居住空間で暮らす、自由戦士の集団です。彼らはヒマラヤとボラボラ島の地下プレアデス人基地とは物理的なコンタクトをとり続けています。レジスタンス・ムーブメントの一般向けの公式窓口はコブラです。

銀河連合の協力で、彼らは太陽系から残りのレプティリアン勢力をすべて排除しました。2000年直後、彼らは激しい戦闘の末、地下にあるすべてのレプティリアン基地も一掃しました。それから、彼らの目標は闇予算に支えられた軍事計画と軍事技術に移り、それを潰すのにも成功しました。

その後、彼らは軍や各種政府機関に情報員を送り込み、善意の軍事組織の計画に協力しました。それはいま、実を結びつつあります。レジスタンス・ムーブメントの最大の目的は惑星の解放に力を貸すことです。惑星が解放されれば、彼らも地下洞窟での暮らしから解放され、銀河のどこかで見込まれる任務に就くことが出来るでしょう。

【ポジティブ・ミリタリー】

惑星の地表では、最強の善意集団です。レジスタンス・ムーブメントの見えざる手助けで、彼らは惑星解放計画を制作しました。軍の四分の三はこの計画に賛成しており、それがこの計画を実現させるのに十分なクリティカル・マス(限界数)です。ポジティブ・ミリタリーの一般向けの代表者はドレイクです。

この集団の構成員の多くは、レジスタンス・ムーブメントからの「見えざる友好的な手助け」に気付いていません。高い地位にいる人の一部は、レジスタンスとの接点に気付いていますが、それは極秘情報であるため、彼らはそれを認めないでしょう。

これはリーダーを持たない、結束の緩やかな集団です。特にアメリカでは、彼らの主な動機は、一般市民の主権と自由を取り戻すことです。

【テンプル騎士団】

ファクション2(Faction 2)またはホワイトハットと呼ばれています。彼らはロスチャイルド家によって壊滅に近い状態に追い込まれた、古代ヨーロッパ貴族階級の末裔です。彼らはアメリカ海軍や英国、欧州本土で強い権力基盤を持っています。彼らの公式窓口はブラックヒース卿です。彼らはいま、134ヶ国の同盟による新しい金融システムの構築に大きく関わっています。彼らはポジティブ・ミリタリーと協力関係にあります。彼らの主な目的は、FRB(連邦準備理事会)を打倒し、宿敵であるロスチャイルド家を壊滅させることです。

彼らを、ロスチャイルドの一派である、ジオニストのテンプル騎士団と混同しないで下さい。とはいえ、このポジティブなテンプル騎士団の中には、ロスチャイルドの工作員がいくらか潜入しています。


中間グループ

(Yin Yang)
(陰陽)


【ホワイト・ドラゴン・ソサエティー】

白龍会または頭文字を取ってWDSとも呼ばれます。この組織は、いくつかの中国の旧王族の利権を掲げており、世界中の多数の武術集団に支持されています。彼らの窓口はベンジャミン・フルフォードです。彼らの主な目的はカバールを倒すことですが、動機は必ずしも純粋とはいえません。というのも、イベント後の新しい社会の中で、彼らは自分たちの位置づけを多少優越的に捉えており、支配的になろうとするためです。また、カバールの打倒後に放出される資金にも、彼らは強い関心を示しています。実際のところ、新しい金融システムに関して、(2012年)2月に開かれたレジスタンス・ムーブメントとの秘密交渉では、いくつかの問題が生じました。それが結果的にイベントの予定を遅らせることになりました。

【グノーシス派イルミナティー】

数世代前まではカバールの一部だった、旧ロシア貴族の末裔です。ロスチャイルド家がロマノフ王朝を滅ぼした後、彼らはイルミナティの象徴と信条の一部を保ちながらも、カバールから離脱して、ロスチャイルド家と戦うことを決意しました。彼らの目的はロマノフ一族に対する仕打ちへの報復として、ロスチャイルド家を壊滅させることです。彼らはロシアや東欧の地下犯罪組織と強い結びつきをもっており、テンプル騎士団とも接触しています。彼らの広報担当はアレキサンダー・ロマノフです。彼らの組織には多くのロスチャイルド家の工作員が潜入しているため、イベント後は徹底的に再構築され、浄化されるでしょう。


ネガティブ・グループ

(Game Over.)
"ゲームオーバー"

【ロスチャイルド派】

欧州を支配する派閥です。彼らはFRBと大半の主流メディアを通じて、巨額の資金取引を支配しています。彼らのリーダーはジェイコブ・ロスチャイルドです。ヘンリー・キッシンジャーとの取引関係を通じて、彼らはロックフェラー派にも影響を及ぼしています。デービッド・ロスチャイルドとオリンピア・アルドブランディーニの婚姻関係によっても、イエズス会派にも影響を及ぼしています。イタリア以外の欧州の黒貴族はこの派閥に所属しています。彼らの殆どは、リゲル出身の闇の権力者で、アトランティスでは大洪水を引き起こした当事者でした。彼らの主な目的は世界支配でしたが、今はいくらかのお金を残し、メディアを可能な限り支配し続け、逮捕から免れることを目論んでいるだけです。

【ロックフェラー派】

アメリカを支配する派閥です。彼らは石油取引、医薬業界、食品業界と軍の一部を支配しています。彼らは密かにナチスをアメリカに潜入させたため、イルミナチスとも呼ばれています。実際のリーダーはデービッド・ロックフェラーと、指導者であるジョージ・ブッシュ父に、戦略的アドバイザーであるハインツ・キッシンジャーです。ロックフェラーはニューヨーク東の65番街の小さなアパートに住んでいて、なんと百歳目前です!彼らの多くはその銀河王国で多数のレプティリアン奴隷を支配していたドラコニアン君主で、地球で再度君臨しようとしています。そのため、彼らの主な目的は独裁支配による全世界の奴隷社会でした。でも、いまの彼らの最大の課題は、捕まらずに精々リュックサック一つでも背負って彼らの所有するバハマの小島に逃げることです。

【イエズス会派】

1800年代初期頃に、ロスチャイルド派が覇権につくまで、イエズス会は非常に強い力を持っていました。イエズス会員の1割はこの会派に所属しています。その中には数人の枢機卿、黒教皇(アドルフォ・ニコラス)、白教皇(ヨゼフ・ラッツィンガー)と、イタリアの黒貴族家系も含まれています。この会派は、キリスト教のグノーシス派とグノーシスの奥義を滅ぼすために、325年のニカイア公会議でコンスタンティヌス一世が(現在の)キリスト教を創始した時に作られた組織です。このイエズス会派は、異端審問という形でその権勢を誇り続け、それがいまだに多くのカトリック組織に深く浸透しています。イエズス会派の主に影響圏は南米とアフリカです。彼らの主な目的は精神的な支配と人類の抑圧です。もっとも、いまの彼らはただ生き残りたいだけです。イベント後、真実と突き合わせることによって、すべての主流宗教は大きく浄化されるでしょう。

翻訳:Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
参照:PFC-JAPAN OFFICIAL
原文:

2012年4月15日日曜日

光の勝利

光の勝利は数学的確かさを伴って起こります。併列性不等式という超次元物理学の法則があります。宇宙は閉鎖系では無いため、宇宙の総エントロピーは時間と共に減少するというものです。実はエントロピー現象とは、時間のベクトルが常に過去から未来へ向かっているということを明らかにしています。これが意味しているのは、時間の流れのある一点で、宇宙の総エントロピーが減少し、そこで全ての闇に光が完全勝利することが約束されているということです。

この地球上で二元性に慣れすぎてしまった私達には、馴染みのない考え方です。つまり、光を定義するためには闇は必要が無いということです。意識は闇と触れ合うことで発達するものではありません。存在することの純粋な喜びによって成長するものです。それは、影の無い完全な光と、苦しみの無い幸福を意味します。これが私達全員の未来です。

(Meditate)
(瞑想)

私達は相転移という名のプロセスを目にしています。相転移とは、一つの安定状態の集合(相)が別の集合へと変わることです。氷を熱すると液体の水に変化するのが良い相転移の例です。2012年のこの惑星で起こっていることは、副量子レベルでの相転移なのです。この惑星上の全ての物質の量子性質(量子ゆらぎ)は、今年中に劇的な変化のプロセスを経験することを意味しています。

カラビ・ヤウ多様体の11次元スターゲートの全ての次元間を、ソースから直接の至高の介入が起こることによって、この変化は生じます。この惑星上の全ての生き物の意識にとって、劇的な意味合いを持つ出来事です。二元性(光と闇)社会から、一元性(完全な光)社会への完全な社会的変化となります。

二元性からワンネスへの移行の鍵となるポイントは、闇の現実の融解であり、イベントの時に起こります。

イベント(相転移)を起こすために必要となる動的エネルギーの臨界値に達するために、ある戦略を採用することにしましょう。闇のカバールを転覆させる作戦「普遍的に非暴力的に、真実の共鳴を起こして臨界数を達成しましょう。対立のあるところに真実を明らかにしていきましょう。」マスメディアに作られた人々のマインドの土台に、普遍的に理路整然と真実を提示していきましょう。カバールの残りの力の基盤である、人々のプログラミングされた集合精神を壊すことができます。真実が暴露されると、全ての嘘は消滅します。真実はメンタル界に至高の介入のための光の網を創り出し、やがて物理界に発現します。

カバールはそれを良く知っているので、情報戦争という最後の戦いに臨んでいるのです。偽情報のエージェントがネット上に「フルフォードのクローン」のような馬鹿げた情報を流しています。このような情報は、あなたの集中力を散漫にし、精神の統一度を鈍らせます。統一度を高めるには、ネット上で目にする全ての情報に対しての、あなたの内的な導き(直感と理性の組み合わせ)の声に耳を傾ける必要があります。十分な数の人がこのようにできれば、臨界数が達成され、統一性の共鳴場が作られます。実は今、本当にあと少しで達成できそうなので、マスメディアが真実を漏らしたり、その後に精神プログラミングを施しているマトリックスの解体という結果がもうすぐ見られるでしょう。

(Matrix)
(マトリックス)

2012年の間、私達は多次元ポータルの中を旅しています。それは、私達は二つの共生した現実システムの中に生きているという意味です。一つは代替えメディアからの真実志向の情報に支えられた高い振動数の現実です。もう一つは、主に主流メディアからのプロパガンダと嘘に支えられた振動数の低い現実です。代替えメディアの恐怖を演出する情報も、同様の現実を作ります。どちらの現実に焦点を当てるかは、あなたが決めています。というのも、あなたの現実の体験は、あなたが焦点を当てている方の現実だからです。しかしながら、低い振動数の現実は2012年の間に急速に力を失っていくことでしょう。

良いお知らせとして、至高の介入は既に始まっています。先週だけでも、善良な地球由来勢力と善良な地球外勢力による介入の直接の反映でした。スマトラ島沖地震と津波警報はキャンセルされ、被害の報告はほとんどありませんでした。北朝鮮のミサイルは発射失敗しました。シリアでは一時停戦をし、IMFは不動産抵当負債の免除を提唱しました。

あなたもこの至高の介入を支援できます。もし絶望したり待ちきれなくなった時、何も変わることが無いと感じた時、あなたに何ができるでしょう?信用できる情報(コブラのブログなどの情報源から)を、あなたのブログやウェブサイトに投稿したり、フェイスブックやユーチューブを使って共有できます。あなたに心を開いた人とは素直に共有ができるでしょう。ただし、準備のできていない人々に情報を押し付けることはしないでください。ジャーナリストの方や、そういった友人をお持ちの方は、そうしたチャンネルを通じ、メディアにこの情報を報道させることができるかもしれません。あなたが自分自身に真摯になることで、多くの驚くようなシンクロニシティが起こり、多くの扉があなたの前で開いていくでしょう。

光の勝利は近いです。皆で共に勝利しましょう!

翻訳:NOGI
原文:

2012年4月14日土曜日

[alert]

スターダストクリア、STパンドラ運用

原文:
https://2012portal.blogspot.com/2012/04/stardust-clear-st-pandora-operational.html

至高の介入フラッシュ

4月13日の金曜日に、惑星地球の地表に向けて、ソースからの直接エネルギーの新たな閃光が送られました。このエネルギービームは古いエネルギーを発散させて、惑星解放プロセスの完成へ向けての前進運動を確保するためのものでした。グルーオンの粒子波動の量子泡は、より調和的になりました。簡単に言うと、惑星地球へ光がもっと流れるようになるということです。

(Spacewarp2)
(スペースワープ)

金曜日には惑星火星がダイレクトになったことも注目すべき点です。火星は1月23日から逆行しており、多くの遅延、不満、行動の欠如をもたらす結果となりました。ですが、もうすぐ多くの行動が見られるでしょう!

また、4月16日には水星が牡羊座に入ります。行動と、良い知らせを意味しています。

(Sheliak)
※シェリアク

シェリアクの時間波は、テレンス・マッケナのタイムウェーブ・ゼロ理論の中でも、最も正確です。それによると4月17日がピークとなり、その後は12月21日まで下降を続けます。惑星解放が完了するまでに、様々なことが次々と明らかになっていくでしょう。

翻訳:NOGI
原文:

出来事の加速

4月13日の金曜日は様々な行動があった日でした。レジスタンス・ムーブメントはイベントの引き金を引くための主な障害(彼らから見て)を除去することに成功しました。何名かの鍵となるレジスタンスのエージェントが、各自配置につきました。まだ細かい準備はいくつか残っていますが、それでレジスタンスの把握している限りの面では、全ての準備は整います。

金曜日の大きな進展によって、惑星地球の隔離状態の除去プロセスとファーストコンタクトへの準備が始まりました。

イベント前に完了していなければならない、いくつかの惑星地表での進展があります。一つは、基本的に追い詰められているカバールの銀行部門へ大きく圧力がかかっていることです。もう一つは、軍隊がイベントを支えることを最終的に認可するために、新たな民生権限形成のための法手続きがあることです。色々な事が起きていますが、マスメディアは報じません。マスメディアへの圧力も増してきており、もうすぐ主流メディアでもリークがあるかもしれません。

今後数週間は、出来事が加速していくでしょう。

翻訳:NOGI
原文:

2012年4月13日金曜日

一般の人々へのメッセージ

イベントはまだ始まっていません。落ち着いて、しかし用心深く。

原文:
Message to the general public
https://2012portal.blogspot.com/2012/04/message-to-general-public-event-has-not.html

[alert]

マスターNセクションがクリアされます。オペレーションフェニックスデルタLOCセキュア

原文:
https://2012portal.blogspot.com/2012/04/master-n-sections-clear.html

[alert]

APRアイドル、スターダストアクティブ化

原文:
https://2012portal.blogspot.com/2012/04/apr-idle-stardust-activated.html

[alert]

核エントロピーベクトル:0.00

主流メディアで始まる開示:バイキングロボットが火星で生命を発見したと科学者たちは言う


科学者たちは、バイキングロボットが1976年に火星で生命を発見したと言います

研究者はデータを数字のセットに入れ分析しました 

印刷物から蘇生(復元)された36年前のデータの新しい分析は、NASAが火星で生命を発見したことを示しています。火星は数学者と科学者の国際チームが今週発表された論文で結論付けています。

そして、NASAは主張を明確にするために火星への人間の遠征を必要としない、と南カリフォルニア大学のケック医学校のユーロ薬理学者で生物学者のジョセフ・ミラーはディスカバリーニュースに語った。

「究極の証拠は、火星のバクテリアのビデオを撮ることです。彼らは顕微鏡を送るべきです—バクテリアが動くのを見てください」とミラーは言いました。

「私たちがこれまでに行ったことに基づいて、私はそこに生命があると99パーセント確信していると思います」と彼は付け加えました。

ミラーの自信は、1976年にNASAのバイキング火星ロボットによって実施された生命検出実験の結果を再分析した新しい研究に部分的に由来しています。

研究者は、ラベル付きリリース実験の間、収集した生データを処理しました。これは、2人のバイキング着陸船によってすくい上げられて処理された土壌サンプルの微生物代謝の兆候を探したものです。

(Mars)
※火星

新しい研究は異なるアプローチを取りました。 研究者は、元の研究者によってハードコピーとして提供されたバイキングラベル付きリリースデータを一連の数値に抽出し分析しました。 そのアイデアは、生体システムは非生物学的プロセスよりも複雑であるため、純粋に数値的な観点から実験結果を見るというものです。

ニュース:バイキングが火星で有機物を発見、実験により確認:


彼らは、バイキング実験の結果の複雑さと陸生生物データセットの複雑さの間に密接な相関関係があることを発見しました。 彼らは、高度な秩序は、純粋に物理的なプロセスではなく、生物学的なプロセスの特徴であると述べています。

批評家は、この方法が地球上の生物学的プロセスと非生物学的プロセスを区別するのに効果的であることがまだ証明されていないため、結論を出すのは時期尚早であると反論しています。

「理想的には、火星からのデータで技術を使用するには、その技術が地球上で十分に較正され、確立されていることを示したいと思うでしょう。そうする必要性は明らかです。火星では、方法をテストする方法がありません。 地球上にいる間はできる」と語った。惑星科学者で宇宙生物学者のクリストファー・マッケイは、カリフォルニア州モフェットフィールドにあるNASAのエイムズ研究センターでディスカバリーニュースに語った。

ニュース:火星の「広い地域」で可能な生活:


アイアンクラッドではないが、調査結果はバイキングが生命を見つけられなかったという一般的な論争に異議を唱える証拠の追加の板である、とミラーは言った。

ミラーはまた、火星での1週間にわたる砂嵐によって日光が遮られたときに変動があるかどうかを確認するためにデータを再分析しています。これは、生物学的システムが地質学的システムとは異なる環境変化に作用するという考えです。 研究結果は8月に発表される予定です。

研究はオンラインで公開されています

航空宇宙科学の国際ジャーナル:


翻訳:編者
原文:
Disclosure starting in mainstream media: Viking robots found life on Mars, scientists say

2012年4月12日木曜日

3月31日締め切りについてのベンジャミンフルフォードの説明

http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2012/04/re-cut-off-dates.html

RE:締め切り日

こんにちは、ベン、
先月のアクションの締め切り日はありませんでしたか?
敬具
c.

締め切り日は、ホワイトドラゴンソサエティと提携しているグノーシス主義のイルミナティ派によって発表されました。締切日の直前に、FRBは10兆ドルの申し出で誰かを日本に送りました。しかし、その申し出は、私たちにとっては590兆ドル、その他の国々では10兆ドルであり、彼らがまだ担当していることがわかりました。それと戦っている2つの派閥がまだあり、物事がすぐに具体的になり始める可能性がますます高まっているように見えます。私たちは皆、忍耐力が不足しています。 アジアのグループは、時間が自分たちの側にあることを知っており、西側で物事が崩壊するのを待つ必要があります。 西側の人々は、自分で犯罪者のカバールを取り除く必要があります。そうしないと、混乱と混乱の増加に直面します。

P.S. by Cobra:

計画には、陰謀団とのいかなる種類の交渉の余地もありません。 それらは、できるだけ平和的かつ非暴力的に、そしてできるだけ早く社会から排除されなければなりません。

翻訳:編者
原文:
Benjamin Fulford's explanation about March 31st deadline
https://2012portal.blogspot.com/2012/04/benjamin-fulfords-explanation-about.html

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核エントロピーベクトル:-1.15

原文:
https://2012portal.blogspot.com/2012/04/nuclear-entropy-vector-1.html

2012年4月11日水曜日

インドはまもなくUFOの開示を発表する

アシュターコマンドのクルー、ラジッシュ 2012年4月2日

http://www.ashtarcommandcrew.net/forum/topics/india-to-announce-ufo-disclosure-soon

インドは内部秘密討論の真っただ中にあります。一方は世界最大の民主主義者が最近のUFOとのコンタクトや地球外生命体についてを世間に公表したがっており、もう片方は世間に恐怖とパニックを与えたくないため、または見えざる無数の国際慣習法のため、何もしないという状況です。

UFOや地球外生命体の研究家にとっては、5基の核施設全てに他の星からやってきた存在が長い間関わっていたことは常識となっています。最近ではインドとUFOとの関りや、秘密UFO基地がヒマラヤの中国の基地の近くにあることが大々的にニュースになりました。例えばラダック地方では、住人達は毎日のように巨大な三角形の宇宙船が地下から出てくることや、さらにインド軍によって守られていることも指摘しています。

軍人や政治家もインドがコンタクトを受けているという事実を口外し始めています。インドは宇宙の法についてを伝えられました。

現在の討論では、他の国々のように秘密を守っていくか、もう一方で完全な透明性を持った社会にして、真実を話すかに別れています。インドはそこまで厳しくない、民主主義国家です。そのため秘密を保ち続けるのは困難です。政府が主に懸念しているのは、他の国々のように秘密を守り続けることが難しいということです。もし情報が許可されていないチャンネルを通って出てきて、さらに権力者達が壁際に追い詰められて自白を強要された暁には、二つの悪い出来事が起こるでしょう。一つ目は、国と世界中にパニックをもたらすことです。二つ目は、インドの政治を鑑みると、政府与党はあっという間に転覆させられてしまうということです。

(India)


各国の指導者たちは、インドに関して特に大騒ぎしています。ロシアのプーチン大統領からアメリカの各上院議員がインドを訪れたり、訪問の予定をしています。欧州連合もインドに協調を求めて話し合いをしています。インドの核計画やインド宇宙研究機関への制裁は全て軽減されているところです。インドはヨーロッパやアメリカと協力し、宇宙探査と技術開発プログラムを推し進めています。インドはさらに、世界貿易機関に加盟しています。

インドはアメリカやヨーロッパとの間に、ITやコールセンターの主要業務委託契約を次々と結んでいます。西側諸国や日本、韓国などの国々から直接の国際資金提供を受けていることもあり、インドの外国為替は予測ができない状態です。興味深いことに、中国はインドのライバルでしたが、ここ数年はインドとの友好関係と貿易関係を築き上げています。インドは国際連合安全保障理事会の恒久メンバーへとゆっくりと近づいています。現在の安全保障意理事会のメンバーである中国、アメリカ、ロシア、フランス、イギリスはいずれもインドの加入を支持しています。

政府に近い情報筋によれば、UFOとの接触について知っている政治家は極めて少なく、もちろんそこまで大きな権力を持っていません。

軍隊も秘密を外に漏らさないように心配をしているようです。

最近ではインドのインド外務大臣ナットワー・シンが、インドの本質は核保有国になることではないと述べました。彼は、元インド首相で60年代に核開発を主導していたインディラ・ガンディーの熱烈な支持者でした。

インドは70年代初頭、ポカランで初めて核開発を行いました。彼の政党内を含んだ、国中がシン氏の無責任な発言に疑問を抱きました。しかし、その発言をよく見てみると、地球外生命体の技術ははるかに先に進んでいることもあり、核兵器はまったく脅威とならないことが、私達の知識からも理解できます。現在進行中の秘密の討論にイライラしていたこともあるでしょうが、大事なのは、核兵器を持たなければ、インドからUFOや地球外生命体についての討論も無くなってしまうということです。

コブラによる追伸:
2002年に私がプレアデス人から伝えられたことによると、ヒマラヤのインドと中国の国境近くに地下のUFO基地があるということです。東ラダックにあるコンカ・ラの近くに、その基地はあります。より多くの情報はこちらでお読みください。

http://www.abovetopsecret.com/forum/thread293118/pg1

http://www.abovetopsecret.com/forum/thread719338/pg1

http://www.monstrous.com/Monstrous_Places/Is_Kongka_La_a_Underground_UFO_Base_.html

http://virtualglobetrotting.com/map/aksai-chin-terrain-scale-model/

翻訳:NOGI
原文:

2012年4月9日月曜日

イベントのタイミング-ドレイクの意見

今から30~45日の間です。もう止めることはできません。
インタビューの99~102分の部分をお聴きください。

http://www.blogtalkradio.com/freedomizerradio/2012/04/08/freedom-reigns

原文:

2012年4月8日日曜日

コンプッレッション・ブレイクスルー(圧縮突破)

コブラ(COBRA)とはなんですか?

COBRA はCOmpression BReAkthrough (圧縮状態の突破)を略したコードネームです。地表はサンドイッチのように圧縮されています。地球を解放するため、光の勢力である銀河連合は空中から下向きに地表に向かっています。一方、光の勢力であるレジスタンス・ムーブメントは地底から上向きに地表へ邁進中です。

このように地表では、双方向から光の勢力に押し込まれ、闇の勢力であるカバールは逃げ場を失っています。ワームホールもスターゲートもテレポートチェンバーも使えず、宇宙へ逃げられません。秘密宇宙プログラムの宇宙船も利用できません。地中深くに穴を掘って隠れることもできません。アストラルの下層次元にも隠れなくなっています。

(Compression)
※圧縮

この押し込まれた圧縮状態の中で、組織的な秘密も個人的な秘密もすべて光によって次々と暴かれていきます。やがて上から覆い尽くす光と、下から突き上げる光が地表で出会うと、それこそ Compress Breakthrough の瞬間です。そう、地球解放の瞬間です!この瞬間を私たちは「イベント」と呼びます。イベントでは、カバールの逮捕も含まれていますが、それに留まりません。これは人類が長らく待ち望んだ黄金時代への幕開けとなる多次元イベントの引き金でもあるのです。闇が取り除かれれば、人類は手を取り合って、自分の未来を切り拓けるようになります。


コブラは誰ですか?

コブラはこのブログの著者が使うコードネームです。様々な理由から、コブラの正体を明かすことはできません。コブラは軍隊ともドレイク(Drake)とも関連はありません。もっとも、ドレイクはこの計画における最も信頼できるメッセンジャーと理解しています。コブラはレジスタンス・ムーブメントの一部かもしれないし、違うかも知れない。

大事なのはメッセージであり、メッセンジャーではありません。人間は受け取ったメッセージの判断を、メッセンジャーの人格に依存しがちですが、それが客観性を曇らせるのです。

レジスタンス・ムーブメントとその他の高度な情報源からの記事だけでなく、コブラはベンジャミン・フルフォード、デービッドウィルコック、ドレイク、もしくはその他の信頼できるメッセンジャーからの情報を載せることもありましょう。私たちは光の勝利のために、ともに戦っているのです!

転載元
~夜明け前~
http://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12150531748.html

原文:
Compression Breakthrough

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核エントロピーベクトル:-4.63

原文:
https://2012portal.blogspot.com/2012/04/nuclear-entropy-vector-4.html

2012年4月6日金曜日

レジスタンス・ムーブメント

原点

1975年、イルミナティに命を狙われて逃げていた諜報員がいました。彼はマイケルというコードネームを使っていました。彼は身の安全を図るため、12人の仲間の諜報員を集めました。逃げ隠れているうちに、彼はニューヨークの地下鉄のさらに下に迷路のようなトンネル群を発見しました。彼らはトンネルに入り、地表から姿を消し、トンネル内で再集結しました。そのニューヨークの地下鉄の下に総司令部を置いて、オーガナイゼーションという組織が生まれました。まだ地上に残っている膨大なスパイ情報網を通じて、イルミナティと戦った数多くの同志諜報員と連絡を取りました。その多くは地下に潜り、オーガナイゼーションに合流しました。

訳注: 従来の翻訳では Michael をミカエル(ラテン語の発音)と訳されていますが、そもそも Michael は一般に使われている名前で英語の発音はマイケル、しかも舞台はニューヨークです。Micahel が大天使ミカエルと関係するとは言っていない以上、ラテン語読みにして結びつけるほうが恣意的に感じるため、ここではマイケルと訳しています。ちなみに大天使ミカエルもアメリカではマイケルと発音されています。

彼らの一番の目的はイルミナティの支配を覆して、隠蔽されていた先進技術を人類に与えることでした。私たちが知っているパソコンは、オーガナイゼーションの協力で開発されたものでした。1977 年から、彼らはその地下の司令部でパソコンを作っていました。私は個人的にそこで列をなすほどの大量のパソコンが置かれた部屋を見たことがあります。実は何千年も前から、地下深くの巨大洞窟には、アガルタという善意の文明が存在していますが、オーガナイゼーションは彼らに接触しました。善意のアンドロメダ人との接触も、知ってる限りでは1977年に成功しました。彼らの地下格納庫で、ピカピカで銀色のアンドロメダの葉巻型宇宙船を見たことがありますから。

1990年前半に、軍事用に開発されたARPANETがインターネットとして公共用に拡張された際も、彼らはそれが確実に行われるように影響力を行使しました。

イルミナティと地球外の闇の勢力が1996年から、オーガナイゼーションを潰そうとして攻撃を始めました。地下トンネルと地下洞窟ではすさまじい戦闘が繰り広げられ、オーガナイゼーションはほとんど壊滅させられ、アガルタもあわや崩壊させられそうになりました。

この危機を打開するための計画が考案されました。1999年の12月初旬に、プレアデス人は惑星Xにいる抵抗運動に連絡して、そこでイルミナティに対して大規模な蜂起を仕掛けました。三週間後にイルミナティは打倒され、火星と月にある基地に逃げる羽目になりました。その時に、抵抗運動から大勢の自由戦士が地球の地下トンネル群に入ってオーガナイゼーションの戦いに合流しました。二つの組織が一つにまとまって、いまのレジスタンス・ムーブメントとなりました。

増強された統合勢力は流れをひっくり返して、闇の勢力を撤退させました。2000年と2001年に、イルミナティは火星と月など、太陽系内での基地を失いました。プレアデス人と他の銀河連合軍の協力によって、レプティリアン、ドラコニアン、レティキュランの残った勢力も同時期に太陽系から一掃されました。闇の者たちはパニックになって、彼らの最後の砦である惑星地球での支配を維持するために、9/11事件を仕組みました。


惑星X

惑星Xは太陽系のはずれにある惑星です。その地表は物理的な生命の生存には適しませんが、地下には膨大なトンネル群と基地があります。1999年まで、それらはイルミナティの支配下でしたが、それ以降は光の勢力に掌握されています。

2002年に、その惑星の特徴と軌道要素についての正確な情報を、プレアデス人が私に与えました。内部は岩石構造ですが、地表は凍ったメタンの氷で、青っぽく見えます。直径は9400マイル(約15000km=地球の1.2倍)で、質量は地球の 0.76倍です。公転軌道の長半径は 70 AUで、公転面は黄道面から40度傾いています。

訳注:ちなみに海王星の公転軌道の半径は30AU(天文単位)です。1天文単位は地球と太陽の平均距離に相当します。長半径は楕円軌道の場合の長い方の半径になります。

(Planet X1)
(惑星X)

日本の天文学者であるパトリック・ソフィア・リカフィカが2008年に惑星Xについての研究を発表しました。彼の仮説では、惑星Xは岩と氷の惑星で、直径は6200から9300マイルで、質量は地球の0.3から0.7倍でした。公転軌道の長半径は 100から170 AU で公転面の傾きは 40度でした。その記事を読んだ時、私がどれだけ喜び驚いたか想像出来るでしょ?

http://allesoversterrenkunde.nl/artikelen/755-The-mystery-of-Planet-X.html
訳注: 関係する日本語論文はこちら。
https://www.cps-jp.org/pub/cps/PRESS/080228/press_patryk.pdf

この惑星がまだ公式的に天文学者に発見されていない主な理由は、カバールの「勧告」で報告を止められているからです。また、天文学者は主に黄道面で新しい惑星を探していますが、惑星Xの公転軌道があまりにも急な傾斜面にあるため、黄道面からは見つかるはずがないのです。それがかなり大きな天体であるため、探す場所さえ知っていれば、アマチュア天文家の望遠鏡でもわりと簡単に見つけることが出来ます。ところで、念のために言っておきますが、それはニビルではありませんし、地球にぶつかることもありません。


イベント

9/11事件はカバールの目論み通りには行きませんでした。それが逆に多くの人間に対して、マスメディアのプロパガンダの裏側に潜んでいた真実に気付かせ、覚醒を手伝う引き金になったのです。

この新たな目覚めによって、地球上のイルミナティを打倒するために、レジスタンス・ムーブメントが立てた計画はより実行されやすくなりました。

2003年までに、彼らは地下深くにあったすべての軍事基地を掃討することに成功しました。残ったのは地面に近い部分の基地だけになりました。

それ以来、レジスタンス・ムーブメントはイルミナティのネットワークに約300人の諜報員を潜入させました。多くは軍と諜報機関の上層部にいます。彼らを検知することは不可能です。イルミナティは彼らが誰で、どこにいるのか、知る由もありません。

2012年の1月から2月初めまでに、イルミナティが持っていた殆どの金はレジスタンス・ムーブメントの手に落ちました。山下埋蔵金はどこへ行ってしまったのか、その問いの答えはもうお分かりでしょ?それはマリアナ海溝に沈められてもいなければ、フォートノックス基地にもありません。ロスチャイルド家の私有別荘やお城の地下室にはないし、クローテン空港の金庫にもありません。チューリッヒのUBS銀行の金庫にもありませんし、イエズスが支配した世界中の大小銀行の金庫内に散らばって隠されてもいません。それはレジスタンス・ムーブメントの地下室にあるのです。そして、イベントの後に、それは人類に返還され、人類全員の豊かさを確保するために、新しい通貨の準備金になるのです。

イルミナティのネットワークを覆す計画の立案は、1975のオーガナイゼーション発足からずっと続けられてきました。1977年にその計画の発案者と話をしました。ドレイクが1979年頃に見た文書はおそらくその計画の早期のものでした。早期のものは軍による掌握と、オーガナイゼーション(後のレジスタンス・ムーブメント)の指導のもとでイルミナティを打倒するものでした。

9/11以降の覚醒によって、本来の計画は修正されました。いまの計画では惑星を乗っ取ったりしません。レジスタンス・ムーブメントは裏に回り、主にイルミナティについての諜報と、戦略的な助言を与えることで軍を後押しするだけに留まります。一方、軍は連邦保安官や世界中のインターポールなどの文官当局を支援し、そこからさらにカバールのメンバーを逮捕するための法執行機関を後押しする構図になっています。

レジスタンス・ムーブメントは1999年に惑星Xでカバールを打倒しており、惑星解放の経験をもっています。彼らはプレアデス人や、惑星連合内の善意のET種族との物理的な接触を常にもっています。そのため、カバールのメンバー全員の日常情報を与えられ、その居場所、行動、考えまでもが分かるようになっています。イルミナティの隠し場所はもはやどこにもないのです。

イベントがいつ起きるか、それを決める権限は人間にありません。イベントの発生を決定づける最後の一声はソースから直接的に届きます。これは宇宙にとっても重要なイベントです。闇に支配された最後の惑星がいま解放されようとしているのです。その解放は光のさざ波を銀河中に広げていくでしょう。

イベントの直前になると、ソースは銀河連合を通じて、一筋の光のパルスを送ってきます。それを受けて、プレアデス人はレジスタンス・ムーブメントに指示を出します。すると、地表に潜伏していた300人ほどの諜報員が動き出し、軍や法執行機関内の重要人物に連絡し、作戦を開始するでしょう。

作戦が無事に完遂されれば、この状況に乗じて自分の政府を立ち上げたり、資金を没収したりしようと企む人が現れるかも知れません。カバールが制圧されたと言っても、人間の貪欲と渇望がなくなったわけではありません。無知蒙昧な人間の中に、そういう人間はまだ一定の割合を占めているのです。でもご安心下さい。その人達のことを、レジスタンス・ムーブメントは把握しています。彼らの行動は監視されており、便乗は決して許されないでしょう。

惑星上の人々の覚醒がある段階に到達するまでは、人類の利益のためにレジスタンス・ムーブントは舞台裏で活動してくれるでしょう。おそらく善意のETとのファーストコンタクトが実現に差し掛かる頃になると、彼らは表舞台に現れるでしょう。

彼らは120兆ドル相当の基金を作り上げました。それは私たちに繁栄をもたらす他のパッケージとともに、人類に与えられるでしょう。彼らは非常に先進的な技術を持っており、その殆どはET由来のものです。いままで世界中の天才達によって開発されたものの、カバールに隠されてきた6000もの発明品の導入を後押ししてくれるでしょう。

このブログは、2012年での進展状況を地表の人々に知らせるために、レジスタンス・ムーブメントから指示され、作成されたものです。このブログには、秘密の交信用コードも含まれるため、地表にいるレジスタンス・ムーブメントの諜報員の多くはこのブログを読んでいます。公開しても差し支えない情報を彼らに伝えるのに、インターネットは最も便利な方法です。少なくとも、公共のチャネルを通しても問題ないものはそれで伝わります。将来、レジスタンス・ムーブメントが地表の大衆との会話を始めると決めた場合、このブログはその公式的な会話の場となるでしょう。

翻訳:Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
参照:PFC-JAPAN OFFICIAL
原文:
Resistance movement
http://2012portal.blogspot.jp/2012/04/resistance-movement-normal-0.html

[alert]

核エントロピーベクトル:-8.11

原文:
https://2012portal.blogspot.com/2012/04/nuclear-entropy-vector-8.html

2012年4月4日水曜日

至高のフラッシュ 4:4

本日、2012年4月4日、水星が直列したちょうどその瞬間、至高のフラッシュがソースから放たれ、惑星地球の物質界に降りてきました。これにより、初期アトランティスの時代から存在していた、この惑星中の量子異常の大部分を癒しました。量子ゆらぎ場のカオス度は減少し、現在はもっと調和がとれています。

この出来事の前には、カラビ・ヤウ多様体はこのように見えていました:

(R12)
※以前のカラビ・ヤウ多様体

それが現在、このように見えています:

(R13)
※現在のカラビ・ヤウ多様体

このことは、興味深い可能性をもたらすでしょう。カラビ・ヤウ多様体の11次元のスターゲートを通り、銀河連合は更に直接的に惑星地球の物質界に入ることができるようになります。よって、「ミサイルが発射しなかった」や「銃が点火しない」といったことが、より頻繁に起こるようになるでしょう。全ての戦争がすぐに終結し、人類が解放されるように、至高の手が導いているのです。

更に、スターゲート/ 次元 シフト変換の通常モードが、アンタリオン転換からAN転換へと変更します。アンタリオン転換は非線形(直線でない)のフェーザー推力によって反転/転換をする次元変換システムですが、もう一方のAN転換は線形フェーザ—流動による直接次元変換システムです。簡潔に言えば、私達がソースと繋がり易くなり、アセンションの扉が以前よりも開いたという意味です。

翻訳:NOGI
原文:
DIVINE FLASH 4:4
http://2012portal.blogspot.com/2012/04/normal-0-microsoftinternetexplorer4.html

[alert]

核エントロピーベクトル:-13.73。R12が完了しました。

原文:
https://2012portal.blogspot.com/2012/04/nuclear-entropy-vector-13.html

銀河法典

(Galactic highland)
(銀河ハイランド)

惑星地球は、この宇宙で闇の勢力の占領下にある最後の惑星です。銀河宇宙で何百万年も繰り広げられていた戦争の、最後の戦場です。

闇の勢力の支配から銀河宇宙が解放されつつあるとき、光の勢力が徐々に形成されていきました。感覚(知覚力)を持つ存在――調和のとれた銀河社会、宇宙社会に向かっている――の基本的自由を守るために、急いで軍隊をつくらねばなりませんでした。その軍隊を起源として、光の勢力が生まれたのです。銀河連合に属する存在が精神的に進化して、アセンデッド・マスターと一つに団結したとき、彼らは内なる法典を見出しました。それは光の存在同士の関係、闇の勢力と占領下にある惑星への関わり方を規定するものです。この法典は銀河法典と呼ばれており、天の川銀河及び他の銀河における連合側のすべての行動は、これを法的基盤としています。この法典は外からもたらされた厳格な法体系ではなく、光側の全魂が内側に持っている倫理観を法体系にしたものです。すべての光の存在は、自由意志でこの法典を受け入れました。なぜならそれは、彼らの内なる真実を反映させているからです。

私たちは今回、目覚めている普通の人が理解しやすい形式で、銀河法典を明記します。


第一節:天恵の法

感覚を持つそれぞれの存在は、ポジティブな人生経験に対して不可侵かつ無条件の権利を有する。

第一節を説明するにあたり、私たちは次のことを理解する必要があります。進歩した銀河社会――闇の勢力の影響や、他の宇宙的異常性の側面から解放されている――では、苦悩と苦痛には何の価値もありません。成長の経験として苦痛、苦難、犠牲を高く評価することは、闇の勢力のプログラミングの一部でした。占領した惑星の住民を、奴隷化しやすくするためです。

解放された宇宙では、感覚を持つすべての存在が、ポジティブな人生を経験することを無条件に保証されています。生けるものはすべてソースと内的に繋がっていますが、その繋がりがそれを保証するのです。そしてアセンデッド・マスターも、それを強く確かなものにしています。彼らは、生きとし生けるものがソースに強い憧れを抱くのを助け、生きるために必要なものを供給します。彼らの、物質を操る力が、それを可能にしているのです。人生とは、決してきつい仕事や苦闘などではなく、むしろ歓喜と創造性の旅なのです。第一節のそれぞれの項は、解放された宇宙におけるすべての生命に関する規定になっています。また二度と対立が生じないように、光の存在同士の関わり方も規定しています。各項を説明しましょう。

第一節第一項:

感覚を持つそれぞれの存在は、物質的及び精神的な豊かさを享受する、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この項は、解放された宇宙における、全存在のポジティブな人生経験を保証するものです。アセンデッド・マスターは、物質――解放された宇宙から取り戻した物質――を操る力を用いて、生きるための全必需品と、物質的精神的豊かさ及び美しさを提供します。

第一節第二項:

感覚を持つそれぞれの存在は、アセンションすることに対して不可侵かつ無条件の権利を有する。

アセンデッド・マスターは、アセンションのためのスピリチュアルなテクノロジーを深く理解しています。この項では、アセンデッド・マスターが、その理解をどのように役立たせるのか、そしてまた、自らの意志でアセンションを選択した存在を、the Electric Fire of redemption (救済の電気的炎)を用いて、どのように手助けするのかを説明しています。

第一節第三項:

感覚を持つそれぞれの存在は、ソウルファミリー・マンダラにおける自分の位置に応じた割合で、他の存在と統合する、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この項は、ソウルファミリー内部の関係を規定する文書になっています。それは対極性の存在(ツインソウル、ソウルメイト)と一つになることを保証しています。そしてまた、発達段階と外部条件には関わりなく、他のすべての存在と協力し合うことを保証しています。

第一節第四項:

感覚を持つそれぞれの存在は、すべての情報を受け取る、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この項は、すべての存在が自分たちに必要な情報――宇宙という進化の壮大な視野に立って自らの役割を理解するために必要な情報、自ら決断するために必要な情報、成長と福利に必要な情報――をすべて受け取ることを保証するものです。アセンデッド・マスターや、様々な種族と文明の進化を監督している存在が、この全データを提供します。

第一節第五項:

感覚を持つそれぞれの存在は、自由に対して不可侵かつ無条件の権利を有する。

この項は、全存在が成長及び人生経験の可能性を無制限に有していることを規定しています。解放された宇宙において全存在は肯定的なものしか創造しないので、彼らの自由は決して他者の自由に反することはありません。


第二節:対立状態にある当事者たちを分かつ法

感覚を持つそれぞれの存在は、他者のネガティブな行為が及ばぬよう分け隔てられて保護される、不可侵かつ無条件の権利を有する。

宇宙には、闇の勢力から解放されていても、いまだに銀河連合に容認されていない区域があります。この節ではそのような区域の条件について規定しています。対立状態にある当事者たちが、互いに害することのないように、光の勢力は常に両者を分け隔てて保護することが求められます。その後、光の勢力は、解決するまで紛争を調停します。この節は、戦争や武力紛争を終わらせるためによく利用されます。


第三節:バランスの法

これまで銀河法典の原則に反して生きること、行為することを選択し、かつまた、銀河法典の原則を新たに受け入れて過去の行為の結果を清算することを拒否し、あるいは、それが不可能な、感覚を持つそれぞれの存在は、セントラルサンに連れて行かれ、基本的元素のエッセンスに組成し直されて、新たに進化のサイクルを始める。

この節は、光の勢力と闇の勢力の間の関係を規定しています。闇の勢力に属していた存在が敗れたとき、彼らには、銀河法典を受け入れ、犯した過ちを正すことに尽くし、今後は良い生き方をするための機会が与えられます。もし彼らが受け入れられない、あるいは、受け入れたくない場合は、彼らはセントラルサンに連れて行かれ、彼らの人格と魂のエッセンスはthe Electric Fireで組成し直されます。彼らは神性のきらめきを携えて、新たな進化のサイクルを始めます。


第四節:介入の法

銀河連合は、現地の法律に関わりなく、銀河法典が犯されるようなあらゆる状況に介入する、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この節は、占領下の惑星に関する、光の勢力の方針を説明しています。銀河連合は、銀河法典が犯されているあらゆる領域、文明、惑星または太陽系において、介入する権利を有しています。この介入について、現地の文明がとっている立場に関わらず、銀河連合には、そうする権利があります。銀河連合は平和的手段を行使して教育と規制にあたる権利を、いつでも有しています。クリティカル・マスに達するまで銀河法典が犯されたなら、銀河連合は武力を行使する権利を有しています。特別な場合は、惑星が闇の勢力に直接占領されている場合です。大抵、闇の勢力は現地住民を人質に取って、光の勢力の進展を阻みます。地球では闇の勢力が、光の勢力の介入を核戦争で脅かしてきました。光の勢力が、いまだにこの惑星を解放していないのは、これが主な理由なのです。(いわゆる「我々は自由意志を尊重するが故に介入せず」ということではありません。「我々は、苦難が続くのをただ見ているだけだ」というのはナンセンスです)。人質が取られている状況では、巧みな交渉力と戦術的なアプローチが常に求められます。このような状況は、今解決されつつあり、惑星地球はもうすぐ解放されます。

第四節第一項:

感覚を持つそれぞれの存在は、必要とあれば銀河連合に頼る、不可侵かつ無条件の権利を有する。また銀河連合は、現地の法律に関わりなく、援助する権利を有する。

この項は、光の勢力が介入して闇の勢力に取られた人質を援助するための法的根拠になっています。光の勢力は、感覚を持つすべての存在の生活環境を支援、改善するために、常にベストを尽くしています。それは地球においても同様です。惑星地球での状況は、わずかながら闇の力が光を上回っていることを示しています。幸い、この状況は今変わりつつあります。

第四節第二項:

銀河連合は、銀河法典を施行し、必要な場合は武力を用いて、銀河法典が犯されている領域を制圧する、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この項は、占領された惑星を武力で解放する法的根拠になっています。銀河連合軍は、闇の勢力を代表している者たちを排除するか、排除することを援助し、人質を自由にします。その後、別の連合勢力が現地の住民を指導し、その惑星が連合に受け入れられるように導きます。

おそらく人々の中には、銀河連合には介入する権利がなく、人類は自分たちの問題を自分たちだけで解決する権利があると、感じている人もいるでしょう。これは全く真実ではありません。地球のあらゆる場所で起こる多くの戦争と、基本的人権が絶えず侵害されている状況が、人類が自分たちの状況を処理出来ないことを証明しています。ですから、ガイドしてくれる賢明な守護者を受け入れるほうが、ずっと良いことなのです。傀儡を操る現在の黒幕(闇の勢力)は、人類が昔、アトランティス時代に招いた者たちです。連合側は、彼らを入れ替える手助けをすることになりましょう。その後、銀河法典が遂に宇宙に遍く受け入れられる倫理的宇宙法典となり、闇はもはや存在しなくなるでしょう。


2012年4月2日月曜日

日本政府は正式に1000兆円の基金を設立することに同意しているが、地政学的な影響について懸念している

ベンジャミン・フルフォード著、4-3-12

今週のニュースレターは、とりわけ日本、中国、ロシア、米国政府が関与する敏感な進行中の交渉のために1日遅れました。この記事の執筆時点ではまだ交渉が続いており、まだ報告できないことがたくさんあります。しかし、日本政府は、貧困撲滅、環境破壊の防止、これまで禁止されていた技術の展開に責任を持って、1000兆円(12兆ドル)の基金を設立することで原則的に合意していることは確認できます。現在の問題は、この基金が生み出す大規模な地政学的影響をどのように整理するかです。

関連する展開としては、中国の次期大統領と広く見なされている李克強が3月31日以降、中国の新華社公式ニュースサイトに登場していないため、中国の政権交代があったようです。ライバルの李克強は大規模な報道を受けています。これは、惑星の統治における大規模な変化の多くの兆候の1つにすぎません。

カリフォルニアのCIA筋によると、米国では、米ドルが新しい国庫ドルに差し迫って交換されることに関連して混乱が生じる可能性があるため、国防総省は市民に72時間分の食料を買いだめするよう求め始めました。この動きはまた、米国を以前の道徳的および経済的偉大さに戻すために、ウォール街とワシントンDCから汚職を排出することを目的とした大規模な浄化活動を伴うことが期待されています。

新しい財務ドルは、当初、現在使用されている米ドルよりもはるかに低い国際購買力を持っています。これにより、アメリカ人は米国製の製品を購入し、米国の輸出は再び競争力を持つようになります。ウォルマートが突然高くなる前に、外に出て中国のものを買うのは今が良い時期かもしれません。また、国防総省のアドバイスを受けて、食料を買いだめして、移行を乗り越えてください。

何か大きなことが起こりそうなもう1つの兆候は、欧州CIAの情報筋が、ホワイトドラゴンソサエティに次の組織のメンバーの名前と住所を尋ねたことです。300の委員会、ビルダーバーググループ、外交問題評議会、ローマクラブローマ、三極委員会、欧州委員会。これらは転送されました。ちなみに、ここに、現在の三百人委員会のメンバーの信頼できるリストのように見えるものへのリンクがあります。

http://www.pseudoreality.org/committeeof300.html

このグループのメンバーへのメッセージ:「邪魔にならないでください。」

いずれにせよ、この作家が利用できる最も具体的で詳細な情報は、政府当局者が技術的な管理上の理由から、1000兆円の基金を設立するのに数週間かかると言っている日本から来ています。これらの理由には、給与、年金、税収、その他の管理上の要点を維持することが含まれます。しかし、現在、[to(?)]キッシンジャー、ナカソネ、ブッシュ、ロックフェラー、ロスチャイルド、小泉の旧世界秩序の人々は利用できないので、日本での権力からの撤退は当然のことです。

今、解決すべき大きな問題は、世界の国々への1000兆円の支払いを処理するメカニズムをどのように設定するかです。この問題について確実に決定された唯一のことは、それがもはや個人の手に保持されている秘密の集中型システムであってはならないということです。また、原則として、日本政府が500兆円を管理し、新しい国際経済計画機関が残りの500兆円を管理するという合意もあります。

この機関は、暫定的にLIFE(Long Term Investments for Everyone)と名付けられ、ヨーロッパと米国の経済再編に資金を提供するとともに、世界の他の地域で大規模な開発プロジェクトを推進します。ただし、開始する前に、小規模な計画スタッフが代理店を運営する国際的な人材を選択するプロセスを開始します。これがいつ起こるかは、進行中の交渉の対象となりますが、最初の使用可能な現金が早ければ今月中旬に配達されることを願っています。

BRICs諸国は、先週のBRICsサミットで発表されたように、独自の独立した基金を設立する予定です。このファンドは、中国、ロシア、インド、ブラジル、南アフリカによって運営され、おそらく人民元とルーブルが支配する通貨バスケットを使用します。このグループは、G20諸国の宣言に従って、緊密に連携して活動します。

http://mea.gov.in/mystart.php?id=190019162

中国に戻ると、新華社のニュースサイトに誰が出演しているかを見ると、温家宝首相、胡錦濤国家主席、李克強が目立つように取り上げられていることがわかります。李克強のスピーチのテキスト

http://news.xinhuanet.com/english/china/2012-04/03/c_131504700_2.htm

ボアオフォーラムで、彼は穏健な中道政治家であり、したがって強力な舞台裏の派閥間の妥協候補であることが明らかになりました。また、重慶党のボスである薄熙来がヘンリー・キッシンジャーと彼が代表する旧世界秩序のカバールに支えられていることもさまざまな情報源からわかっています。彼は彼の協力と引き換えに中国と世界の独裁者の仕事を約束されたことは間違いない。キッシンジャーと三百人委員会へのメモ:世界は独裁者を望んでいません。

ほこりが落ち着くと、世界は調和のとれた集団指導を行うでしょう。

翻訳:編者
原文:
Japan's government formally agrees to set up 1000 trillion yen fund but worries about geopoltical ramifications

至高の介入(ディバイン・コスモス by デビッドウィルコック)

集団逮捕

どうやらカバールの多くの首謀者たちの集団逮捕が、もうすぐペンタゴンによって行われるようです。

アメリカ合衆国政府の高官や立法官、司法官に対しての前代未聞の大掃除が起こります。同様のことは大企業、金融業、軍隊、主流メディアでも起こります。これらはほんの一握りの法人によって支配されています。信用度を確かめられてきた複数のインサイダー(内部告発者)の情報によれば、カバールの首謀者たちが何千人という規模で大量に逮捕されるであろうことが、ついに確認できました。全人類の善のために、高度に秘密主義を保った組織的な作戦が、遂に実行に移されようとしています。

ペンタゴンの「正義の味方」は今、優秀な「134か国同盟」と政治的物流的に完全に連携し、犯罪者たちを裁判にかけ、私達の惑星を自由にしようとしてくれています。この同盟は私達から奪われてきたフリーエネルギーなど多くの技術を開放することを考慮しています。この大きな作戦の安全性も非常に高いものです。作戦の対象である「逮捕者」たちでさえ、大衆の眼前で何が起きているのか全く分からないでしょう。この逮捕劇のプランは最低でも33年以上は練られてきました。1979年、最近知り合いになった人の前に、この計画全体の概要が記された13cmほどもある分厚い文書が提出されました。


大衆を落ち着かせ、守るために、どんなことでもする

計画の実行者は、真実を広めるウェブサイトなどの読者である、あなたがどんなことを心配しているかをよく知っています。それが起きる時、戒厳令は敷かれません。軍隊が政府を乗っ取って支配することはありません。無実の市民が牢獄に入れられたり、傷つけられることなどはありません。不法行為を働こうとする兵士は、「悪者」として弾劾されることになるでしょう。問題を取り除くため、そして速やかに適正に、市民が力を取り戻すことができるように尽力してくれるでしょう。

アメリカ合衆国のほとんどの政治家たちは、直接の加害者であるにせよ、過失であったにせよ、罪に問われるであろうことから、新たな選挙が準備されるでしょう。米軍の90%はこのプランに気づいていることが判っています。そして60%は支援を表明していることも。連邦保安官、警察官、現役もしくは退役軍人や民間人の多くも、真実を知れば協力してくれるでしょう。ブッシュ・シニアの後、現役のトップ将官の多くは、真実を知っていたために退役をしなかったのです。

全てはクライマックスに向かってます。とても速いスピードで。至高の介入はファンタジーではなく、現実です。それは有形の支援です。本当の自由へと向かう私達の動きを支えてくれ、やがて平和は実現します。最小化した被害にすることを徹底しながらです。トップのインサイダーたちも、ペンタゴンにいる誰もが至高の介入が何かしらの形で起きていることを認識しています。それが、善か悪かは分からずとも。ほとんどは、誰がどっち側なのか知りません。「悪者」でさえ、あれは「天使か宇宙人」の仕業だと言っています。今目の当たりにしている技術は、地球上の誰も持っていないものです。その技術が機密かどうかは、関係ありません。

結束を乱して、何が起きているのかを暴露しようとする者は非常に少数です。この情報は高度の機密情報だからということもあります。歴史の中で忘れ去られた、私達の古代の兄弟姉妹種族は、決定的な支援を提供してくれました。今回は直接的な電撃軍事的介入となります。この前例のない作戦をもってすれば、成功を収めることが可能でしょう。今こそ全てが計画通りに進んでいると言っても良い時期です。

http://divinecosmos.com/start-here/davids-blog/1035-divineintervention1

直近のデイビッド・ウィルコックとのインタビューの中で、インサイダーの「ドレイク」は包括的な逮捕プランについて述べました。全ての堕落したグローバリスト、銀行家や政治エリートを対象に、72時間以内にアメリカの国境と通信衛星を遮断封鎖することで、お互いの連絡や外にお金の流出を防ぎます。ドレイクはさらに、移行プランはすでに存在していて、米ドルを不換紙幣ではないものにすると述べました。

ドレイクによると、非同盟国などの国家は既にG5やG20の金融支配から抜けて、月曜日から履行される新たな金融システムへと移行したということです。この通貨の大変革を支える資金について、ドレイクが説明したのは、国の全ての借金を4回以上は返済できるほどの価値がある資金を持っている愛国者がいるということでした。「担保勘定ではなく、個別会計です。その最終的な結果として、課税は無くなり、全ての人々に抑圧されてきたテクノロジーが解放され、繁栄をもたらすでしょう。物資とサービスは支障なく続いていくべきなのですが、サービス業は少々途切れる期間があるかもしれません。日常に必要となる物資、例えば水や缶詰、トイレットペーパーなどを貯蔵しておくのが良いでしょう。」

代替えメディアの最近のニュースでは、大量のバンクスター(訳注: 顧客をだまして利益を挙げる強欲な銀行幹部のこと)がここ数か月の間に離職したと伝えています。ドレイクによれば、これらのバンクスターたちは家族を連れて、大量のお金を手に、海外へ逃れたということです。ドレイクは、奴らが地球上のどこにいようが狩られることになると述べました。

「その際、72時間の閉鎖期間があるでしょう。飛行機で飛ぶことも、通信衛星を使うこともできず、犯罪者たちはアメリカ合衆国から出ることを許されないでしょう。もちろん、電子的にお金を盗むこともです。」閉鎖期間の間は携帯電話サービス、インターネットの接続、自動車の使用にも影響があると思われます。エリートがオフショア銀行からお金をくすねることができないようにするための処置です。

また、その際には詳細な教育チャンネルがテレビで放送され、一般人の新しい社会についての理解が深められることになると、ドレイクは述べました。国家機関から除名された人物たちの代わりに、一時的に暫定政府を組織する人物が発表されます。現時点では、誰がどの担当になるか、また誰が決めることになるかは不透明です。このような出来事の結果として、他の国々も後に続いていき、世界革命が起こることでしょう。

http://kauilapele.wordpress.com/2012/03/29/3-28-12-david-wilcock-interview-of-drake-an-insider-specifically-asked-by-the-pentagon-good-guys-to-come-forward/

独立戦争前の古い裕福層の家系も、軍隊に接触を受け、80-90%は私達の建国書類と軍隊の意向に賛同したと、私達には伝わっています。財界が絡んでいる故に、裕福層の旧家も長い間、国の為にお金を使うことはありませんでしたし、そのつもりもありませんでした。ワシントンDCが浄化されるまで続くことでしょう。もしお金を出しても、どうせその直後に盗まれて消えてしまうからです。

米軍は財界に、支援をするから力を貸して欲しいと伝えました。そうして恐らく初めて、米軍が連邦保安官を支援する形で、ウォールストリートなどで楽しんでいる全ての犯罪者の拘束を実行することになります。非常に大規模な大掃除となるでしょう。政府内の再構築される部署について、およそ120日の間には結論が出るでしょう。ホワイトハウスの報道記者室での正式な発表によって、この120日間は始まります。報道官は公けになった移行期の瞬間を捕らえます。120日間が終わると、自由選挙が行われます。機械を使った投票は改ざんされる可能性があるため、紙の投票用紙だけが許されます。いくつかの特定のメディアグループはこれらの出来事を報道し、ディスクロージャーの予定を支援していきます。逮捕劇はテレビで放送され、事態は視聴者に完全に共有されます。人類を本当に永い間支配し、搾取し続けてきた連中が逮捕されていく正にその瞬間を目撃することになるのです。大量逮捕のニュースは突然やってきます。準備ができておらず、状況の理解ができない人々にとっては困難な時期になります。多くの人々が拘束されていくのを見て、ショックを受けて混乱することでしょう。大量逮捕は、現行の貧困と借金の押し付けをしてくる経済システムから人類を解放し、新しい豊かさをもたらすシステムの履行をするまでの、最後の一歩です。その移行を助けるための要素は、続いて発表されていくでしょう。この瞬間を迎えるために、精一杯に努力を続け、秘密を守ってきた多くの男性女性が存在します。新システムを人類の下に届ける為、豊かさを全ての人にもたらすため、そして人類を平凡な日常から解放するために。

https://jhaines6.wordpress.com/2012/03/30/david-wilcocks-audio-interview-with-drake-is-related-to-the-recent-video-that-occasioned-so-much-discussion-on-my-blog/

翻訳:NOGI
原文:

素晴らしい!今夜の金星とプレイアデス星団のコンジャンクション

見逃さず!今晩、双眼鏡を持って、西で最も明るい「星」に合わせよう。この空の奇跡は素晴らしいです!

(Venus-Pleiads)
"金星とプレアデス"

原文:
WONDERFUL! Venus-Pleiades conjunction tonight

プラン2012

プラン2012

惑星地球の解放

(2012)
"2012"

第一段階 イベント (3~7日)

イルミナティの集団逮捕
- 軍隊による駆除活動
- 1日の間にメディアによって情報が拡散される
- 1日の間に逮捕が完了する
- 最大3日間の活動停止状態
- 5~6日間の裁判

第二段階 再構築(3~6ヵ月間)

貴金属などの価値に裏打ちされた、新金融システムが導入される
- 連邦準備制度は解体され、アメリカ合衆国財務省は金本位制の通貨の印刷をする
- 世界金融システムをベースとする、主要通貨群(6種以上)
- 世界規模の債務免除
- 銀行への債務免除(クレジットカード、ローン、担保など)
- 銀行は無利子(無高利貸し)に再構築される
- 多国籍企業は分裂し、一国の企業になる

世界的な富の再分配が始まる
- 繁栄基金が解禁される
- 人道的なプロジェクトや、環境に優しいプロジェクトへ資金提供がなされる

フリーエネルギー技術や先進的な薬品が解禁される
政府とUFOとの関りが開示される
国際犯罪裁判所におけるイルミナティの裁判
制定法は無効となり、慣習法に回帰する
暫定政府による選挙が行われる
国連は暫定政府のまとめ役として再構築される
戦争賛成派の政党は解党し、兵役は永久に無くなり、平和維持のための軍隊に再構築され、核兵器は排除される

第三段階 ファーストコンタクト(1~3ヵ月間)
選ばれた一般市民の間にファーストコンタクトが起こる
アトランティスやレムリアの、語られることが無かった歴史などが再教育が人類に施される
TVやインターネットを通じて国際的な放送に接続可能となる
宇宙船が自ら姿を現す件数が増えていき、最終的に数えきれないほど大量のシップが空に現れ、他の宇宙文明が存在することの決定的証拠となる

2週間の黙想期間

国連で公式ファーストコンタクト
- 地球ライトボディーへの電気サージ
- 銀河・宇宙との同一化 (タキオンの整列)

ファーストコンタクト後
- 銀河連合やアセンデッドマスターとの交流
- 技術受け渡しと教育プログラムの開始
- 汚染された大気の浄化およびエコシステムの再生
- 完全意識の訓練(アセンション・チェンバー)開始
- 銀河連合艦隊と地球内側世界への再統合

翻訳:NOGI

緊急:差し迫った逮捕

(Event)

このオペレーションの公式ウェブサイト:

***
[画像訳]

緊急: 大量逮捕が差し迫っています。

知っておくべきこと
1. 銀行家、イルミナティ、カバール、政府は世界を支配し、悪事を働いています。
2. 彼らは4月に、資産家、軍隊、退役軍人、連邦保安官、地方警察官によって構成されるホワイトハット(訳注: 正義の味方を意味する言葉)に逮捕されます。
3. メディアは恐らく戒厳令が敷かれたと言ってパニックを広めようとするでしょうが、これは合法行為であり、人類の公益となることです。
4. 3日間の間、国外旅行ができなくなります。爆破予定の施設は安全面を考慮し、立ち入り禁止とします。

するべきこと
1. 移行は平和的かつ安全に行われることを目的としています。局地的な移動や、食料、水、電気の供給に支障が出ることになりますので、72時間の間、理想的には30日間に必要となる物資を確保しておいてください。
2.冷静さを保ってください。市民に凶悪犯罪を犯した何千人もの犯罪者を逮捕してくれる兵士や警察官を支援してあげてください。
3.逮捕は良い事であること、逮捕される人は悪人であることを、インターネットで調べて理解してください。

すべきでないこと
1.カバールがあなたやあなたの家族や人類に対して大変恐ろしい犯罪を犯してきたことを目の当たりにすることでしょう。しかし、犯罪者たち全てが、そのリーダーたちより罪が重いとは言えません。中には犯罪を強制された者や、拷問を受けるなど脅されて犯罪を犯した者もいるのです。
2.パニックにならないでください。
3.仲間割れを起こさないでください。
4.暴動を起こさないでください。
5.銀行に駆け込んで銃を撃つようなことはしないでください。
6.どうか冷静沈着に、協力して、あなたのコミュニティーの為になることをしてください。

すべてはうまく行きます。世界は黄金時代に移行しようとしています。まずは、駆除をしなければなりません。
***

翻訳:NOGI
原文:

自由の支配-カバールの大量逮捕

私達は大きな変化の時期にいます。アメリカの通貨は1913年に乗っ取られました。アメリカ政府は1933年に乗っ取られました。政府にいくら嘆願書を提出しても無駄なのは、そのためです。合法の政府に見せかけているこれらの企業体は、アメリカを破壊しようとしています。軍隊を含む、政府のトップにいる人々は、このことを知っています。その時を待っていたのです。アメリカを合法の政府の手に戻せるように支援する時を。

そう遠くない将来、銀行や通貨システムに巨大な構造改革が起こることが予想されます。現役の兵士たちに後ろ盾された連邦保安官チームが主力となるでしょう。彼らは軍事クーデター部隊ではありません。私達の合法の政府を市民権によって再建することを支援するのです。

日常生活は突然の終わりを迎えるでしょう。この移行期は、重要な設備や経済を最小限にする意図で作られました。困窮生活を最小化するためです。主流メディアを通して公表されるでしょう。人々がパニックになってしまうことは、避けたいです。

世界規模の作戦の一環の為、G20に属さない非同盟国でも起こります。それらの国も確かな価値を持った通貨が再構築していくでしょう。

これからこういった公表がますます増えていき、最後は主流メディアで発表されるでしょう。大衆をゆっくりと目覚めさせ、パニックを減らすために計算されています。


翻訳:NOGI
原文:

2012年4月1日日曜日

[alert]

核エントロピーベクトル:-22.84

原文:

(無題)

(big)
"何か大きなことが起きようとしています"

原文:

マヤのティカルのカレンダー周期は2012年4月2日に終了します

2012年の終了日は、「エンドポイント」またはマヤの長期カレンダーの13.0.0.0.0の日付に基づいています。これは52年のカレンダー周期とはまったく異なるカレンダーで、マヤ族とアステカ族が住んでいる土地に多くの種類があり、周期の再開をしてきました。ジョン・メジャー・ジェンキンスは、彼の著書「Tzolkin」ではそれらの種類についてとり挙げています。2012年に再開する、知られている種類は1つだけです。2012年 12月ではなく2012年4月2日に再開する「Tikal」版です。

アステカはプレアデスをティアンギスに呼びました。ティアンギス(Tianquiztli)は「集まる場所」を意味し、人生を続けるにあたり、重要な兆候とみなされていました:52年ごとの真夜中には、プレアデスは頭上に直接現れ、世界が終わらないことを古代アメリカ人に保証していました。アステカ人は、宇宙の移動と太陽の再生を確実にするために、52年に1回、新たな火の踊り(新しい火の儀式)と呼ばれる特別な宗教的儀式を行いました。この52年の周期は、現在使われている365日間のカレンダー(アステカ族のXiupohualliまたはMayanのHaab)と連動する260日の宗教暦(アステカ族のTonalpohualli、またはマヤ族のTolkin)にも相当します。これらのカレンダーは52のハアブ太陽年(73Tolkin年)毎に一致します。このカレンダー周期はアステカ族によって時々使われました。プレアデスが真夜中に五番目の基点または天頂を越えたとき、52年のサイクルが始まったと言われています。時には、プレアデスがメソアメリカの天頂にあるだけでなく、太陽と完全に並びます(21世紀に再び見られるように)。さらに、2回分の52年の周期(104年)は金星との直列もあります。(この地方では金星は女性的創造力の象徴です)。

翻訳:NOGI
原文:

女神の帰還:4月上旬に金星-プレイアデス星団が通過

これは、プレアデスの宇宙の女神と個の女神のエネルギーとのファーストコンタクトであり、人類の集団的な女性性は最終的に星々に到達し始めるでしょう。このイベントは、2012年のマヤの予言の重要な部分を担っています。あなたは、4月初めの日没後、夕方の空にプレアデスを乗り越える金星を見ることができます。

(VenusPleiades2)
"金星はプレアデスに会います。夕暮れの終わりに最高です"

(VenusPleiades3)
"夕暮れの西 プレアデスと金星と木星"

翻訳:NOGI
原文:
Return of the Goddess: Venus-Pleiades transit in early April

ポータル2012

私たちの現実は移動しようとしており、変化は皆に影響を与えます。惑星地球は現在、ポータル2012と呼ばれる、次元間出入口を通過しています。このポータルは2011年11月11日の11-11-11に開かれました。2012年6月6日の金星の太陽面通過時に転換点を迎え、 2012年12月21日のマヤ暦の終わりに閉じます。

これまで、私たちの惑星は、エネルギーのブラックホールの中で、ソースから分離された現実の中、二元性の中に存在していました。このエネルギー的なブラックホールは、最後の歳差運動サイクルの間、これまでの26,000年間、人間の現実をつくっていました。ポータル2012が開くことにより、私たちの惑星はついにブラックホールから出て、新たな銀河社会に加わります。

ポータル2012が11-11-11に開放したとき、我々はブラックホールの事象の地平線の内側の境界に達しました。これは、真の一なるものの最初の煌きが、目覚めた人達に達したことを意味します。多くの人が、この日からOneの光の存在が増えてきたことを感じています。私たちは、2012年中は事象の地平線をたどる予定です。これは、2012年12月21日に事象の地平線の境界に達するまで、もっともっと多くの真の光が現れることを意味します。

それまでは私たちはブラックホールに存在しており、そこに非常に明るい1つの光が我々の間に出現するでしょう。ポータル2012が開いている間は、惑星の光体(ライトボディー)の活性化が行われます。これは、惑星の光のネットワークの活性化を意味し、2012年中に成長していき、2012年の終わりには惑星を包んでいくことでしょう。

ポータル2012の前半では、金星の通過まで、惑星の状況に対してよりバランスと調和をもたらす女神のエネルギーの存在が増えます。2012年4月の初めに、ちょうどマヤのティカルのカレンダー周期の終わりの時刻に、金星がプレアデスの前を通過します。これは個としての女神のエネルギーと宇宙の女神の最初の接触となり、人類の集合的女性性は、初めて星に達するようになります。その後、5月20日にプレアデスの前で環状日食があります。これにより、プレアデスから光と愛の光の柱が放出され、太陽と月と地球を通ります。それは私たちの人生の中で、最も強力な神の愛の柱になるでしょう!そして、6月6日、太陽面を横切って金星がオリオン星座の中の大規模な星であるリゲルと同じ位置を通過します。この通過は、惑星地球上の闇の支配の終わりの始まりを告げるものであり、2004年に同様の金星の通過から始まった、8年間の神聖な女神の帰還のサイクルの完了でもあります。この金星通過は、ポータル2012の転換期となります。

(Wave1)
"時間が終わり、また時間が始まる瞬間"

ポータル2012の後半は、神のエネルギーの存在感が増していくでしょう。今、女神のエネルギーは、調和と柔和をもたらしたので、直接行動をする時です。2012年の終わりまでは、物理​​的次元に大きな変化が見られます。フリーエネルギーの普及を含む、多くの技術革新が起こり始める可能性があります。ポータル2012が終了すると、光の惑星ネットワークが完成します。これにより、ファーストコンタクトへの道がついに開かれ、その後はよりコンタクトが起きるようになるでしょう。ファーストコンタクトは、地球人類と善良な地球外文明の間の代表者たちによる、公式の外交的接触である。プレアデス人は最初に私達にコンタクトをする宇宙種族になるでしょう。ファーストコンタクトにより、私たちの惑星の銀河連合への加入プロセスが始まります。このプロセスは数年後に完了し、私たちは最終的に黄金時代に生き、私たちの夢は現実になるでしょう...

翻訳:NOGI
原文:

ミッション状態レポート:2012年3月

コブラ作戦が進行中です。HVBNは安定しています。

原文:
STATE OF MISSION REPORT MARCH 2012
https://2012portal.blogspot.com/2012/04/state-of-mission-report-march-2102.html