10月15日にキメラと光の勢力の間で大きな対立激化があり特別措置がとられました。事態の収拾がつかなくなり地球周辺の光の勢力では対処不能となったため、キメラグループへの対処を得意とするアンドロメダ銀河からの緊急増援がありました。
その結果、1つのピット(地下小基地)を除いて全ピットが除去されてキメラのオリオン派はほぼ消滅し、残るアストラル層とメンタル層にいる小規模で無秩序な集団については今後数週間以内に除去される予定です。キメラのアンドロメダ派閥は、次は自分たちだと知って恐怖に怯えています。
唯一残ったピットはウリム基地の下にはありません。そこにはキメラのアンドロメダ派閥のメインフレーム量子コンピュータがあり、それがインプラントつながっているスカラーAIマトリックスと地球周辺の電磁フェンスを制御しています。
光の勢力がこのピットを掌握すれば、いよいよ地上のスカラーマトリックスをインプラントとそのトップレット爆弾とともに完全に崩壊させることができるようになります。リスクが許容できる程度まで消滅した段階で、物理的な介入を開始できます。
(Deltaforce)
ごく最近まで地球周辺の光の勢力は、トップレット爆弾による報復を恐れて凍りつく程度にまで量子異常の影響を受けていました。その恐怖の根源は1996年の量子ショックにあります。闇の勢力は、この宇宙周期においてビッグバンの瞬間と数百万年前の闇の勢力の創造の瞬間の2度しか経験していない程の大きなショックを宇宙の量子領域与えることができました。1996年ショックは顕在する宇宙全体とブディック層や高次層とのつながりを弱め、その結果として光のパワーが弱体化し闇のパワーが強化されました。このショックは量子異常の総量が一定の閾値を下回ったいま、ようやく対処されます。
10月15日の出来事は光の勢力を恐怖の呪縛から解放し、さらに多くの行動を起こし、妥当なリスクをより取るようになりました。10月15日の出来事については、闇の勢力がある種の受け入れがたい閾値を超えたため、トップレット爆弾が起動され得る程度の非常に積極的な方法で光の勢力が対応したこと以外に申し上げることはできません。
参照:PFC-JAPAN OFFICIAL
原文:
Situation Update, a New Cobra Interview and Cobra Ascension Conference in Paris
http://2012portal.blogspot.com/2022/11/situation-update-new-cobra-interview.html