2016年5月29日日曜日

コブラによる5月の月次更新インタビュー

これは、Prepare forChangeによる5月の月次更新Cobraインタビューです。音声バージョンとトランスクリプトはこちらから入手できます。

http://prepareforchange.net/2016/05/31/05-26-16-cobrapfc-may-interview/

Youtubeバージョンは利用可能になったときにここに掲載されます。

(Luminous)
"光る存在は私たちです"

質問はhttp://prepareforchange.net/cobra-questions/ に送信できます。質問の多くは、次の月次更新インタビューで回答されます。

過去のインタビューからの回答済みの質問は、ここにうまく集められています:

http://esaccoalition.org/matrix-faq/

光の勝利!

原文:

2016年5月23日月曜日

太陽系情勢ステータスアップデート

太陽系外縁部の向こうにあるオールト雲は、2、3光年の幅で広がっています。そのオールト雲が、銀河連合の母船で一杯になっています。銀河中から何十万ものポジティブ種族の代表が大結集しているのです。

(訳注:オールト雲は太陽系の外側を球殻状に取り囲む氷微惑星の集まりで、長周期彗星はここからやってくると考えられている。太陽から約1光年先に位置する)

https://en.wikipedia.org/wiki/Oort_cloud

彼らは、圧縮突破を手助けするためにここに集結しました。

光の勢力(セントラル種族、銀河連合、プレアディアン、シリウス星人、アンドロメダン、アークチュリアン、レジスタンスムーブメント・・・)は、今なお、太陽系外縁部(海王星軌道以遠)にある、太陽圏内の末端衝撃波面の領域のキメラ・バリアの解体に取り組んでいます。

これに時間が掛かっている理由の一つは、地球で組織された秘密の宇宙プログラムが、この数十年間にすべてキメラに浸透されていたことです。

(SSP)


キメラグループは、ある派閥が別の派閥と対立するように操ったり、内部情報の流れをコントロールしたりしていました。すべての派閥から鍵となる人物を大勢人質に取り、太陽系内部の成り行きを方向づけていました。

キメラに支配されていなかったSSP(秘密の宇宙プログラム)の全派閥が、2012年か、それ以前に、すでに銀河連合に加わっています。それで、レジスタンスは2012年当時、太陽系はすでに闇から解放されていると思ったのです。

光の勢力は今、地球で組織された全SSPからキメラを排除するために、ある行動に出ています。その中にはスターダスト・テクノロジーも含まれています。

(訳注:スターダスト・テクノロジーは、ナノ粒子を身体にかけて動けなくする技術)

光の勢力は、太陽系内の全主要天体上に、先進的なタキオンチェンバーのネットワークとチンターマニ・ストーンのネットワークを構築しました。圧縮突破のためのサポートフィールドをつくったのです。圧縮突破は地球上の社会にとって、相転移の瞬間となります。

https://www.armstrongeconomics.com/armstrongeconomics101/basic-concepts/phase-transitions-in-nature-an-exploding-star/

イベント前に、エネルギーの巨大な波が、これらのチェンバーとチンターマニ・ストーンを通過します。この波が、残っているすべての闇と、そして何よりもプラズマ異常を太陽系から洗い流します。

http://in5d.com/massive-tidal-wave-dream/

闇の本当の源は、取りも直さず、プラズマ界にいます。そしてそれさえなければ、地上のカバールメンバーなどは、ただの無力な年寄りの集まりです。

私がこの記事を書いている今、地上における光の勢力の大事なオペレーションは、コンゴポータル――1996年のアルコン侵入の中心――を癒やすことです。

1996年のアルコン侵入は、二人の非常に強力な光の戦士の命を奪いました。二人がカバールによって殺されたのは、1996年1月10日、11日のことです。

その同じ日に、カバールは私を脅迫しました。

Phil Schneider:

http://uforeview.tripod.com/philschneider.html

Dr. Karla Turner:

http://www.zersetzung.org/about-dr-karla-turner

1996年の侵入のことが、映画『インデペンデンス・デイ』最新作の宣伝に公然と出ています。

http://www.goarmy.com/joinesd.html

ディスクロージャーのプロセスは続いており、もう誰にも止められません。

滑稽なことに、ヒラリー・クリントンはヒラリー版の部分的ディスクロージャーを準備しています。

https://psmag.com/why-is-hillary-clinton-making-strange-comments-about-aliens-2b9d3e0838fc#.n1nmsumgf

https://www.bostonglobe.com/news/nation/2016/05/10/clinton-first-candidate-has-ufo-fans-thrall/7ZYSyTparYYtPNyGi03fjI/story.html

科学者たちが、地球人類以外の存在を認め始めています。

http://www.huffingtonpost.com/entry/alien-civilizations-planets-study_us_57322800e4b096e9f092e60d

http://online.liebertpub.com/doi/abs/10.1089/ast.2015.1418?journalCode=ast&

NASAが星間旅行に投資し始めました。

https://www.rt.com/usa/342978-nasa-niac-technology-advanced/

そしてアウディは、探査ローバー「ルナ・クワトロ」を月面に送り込むでしょう。

http://ptscientists.com/

(Moonaudi)

金融面ではカバールが、世界規模のデジタル・キャッシュ社会に向けて、静かに計画を進めています。

http://www.bloomberg.com/news/articles/2016-05-02/inside-the-secret-meeting-where-wall-street-tested-digital-cash

http://www.zerohedge.com/news/2016-05-04/war-paper-currency-officially-begins-ecb-ends-productionissuance-eu500-bill

彼らはブラジルの中央銀行に潜入しました。

https://theuglytruth.wordpress.com/2016/05/16/brazil-israeli-becomes-head-brazils-central-bank/

そして彼らは今でも地球上のほとんどの中央銀行に対して、かなりの支配力をもっています。ロシアも例外ではありません。

http://anonhq.com/checkmate-central-bank-russia/

それにもかかわらず、彼らの計画は成功しません。なぜなら同時に、東方連合もリセットに向けて準備を進めているからです。

http://journal-neo.org/2016/05/18/china-quietly-prepares-golden-alternative-to-dollar-system/

http://www.zerohedge.com/news/2016-05-07/de-dollarization-accelerates-russia-nears-launch-ruble-priced-oil-trading-platform

そして大衆は遂に無条件のベーシックインカムへの用意ができました。この投票結果が示しています。

https://www.rt.com/news/344079-basic-income-europe-poll/

Victory of the Light!

転載元
Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2016/05/25/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E7%B3%BB%E6%83%85%E5%8B%A2%E3%81%AE%E6%9C%80%E6%96%B0%E6%83%85%E5%A0%B1/

原文:
Solar System Status Update
http://2012portal.blogspot.jp/2016/05/solar-system-status-update.html

2016年5月13日金曜日

コブラ&コーリー共同インタビュー Part1

(Happy)



Youtubeオーディオバージョンはこちらです:


SoundCloudプレーヤーのオーディオバージョンはこちらです:

https://soundcloud.com/thepromiserevealed/corey-goode-cobra-interview-w-rob-potter

インタビュー付きのRobPotterのページへのリンクはこちらです:

http://thepromiserevealed.com/may-2016-cobra-corey-goode-intervew-with-rob-potter-part-1/

そして、トランスクリプトはここにあります:

Rob:
コーリー、コブラ。あなたたちの情報で一致しない部分もありますが、それに関わらず、完全開示、人々の自由、隠された技術の公開、戦争と環境破壊の終結に対するあなたたちの思いは、大局的に見て同じといっていいですよね。

Corey:
ええ。おそらく誰でもそう思うでしょう。様々な兆候が示したように、これは決して陰謀説ではありません。これは真実です。それに伴って、様々な政治的動きも見てきました。みんなが嘘にウンザリしているのです。彼らが立ち上がる用意はもうできています。

COBRA:
ええ。もちろん私も同意見です。私はこの戦いのために全人生をかけてきました。当然それを支持するし、同じ戦線に立つ人を応援します。

Rob:
あなたたちのそれぞれの視聴者が、完全開示や惑星解放のために協力し合わない理由はありますか?

COBRA:
まったくないと思います。

Corey:
私たちが全体開示プロジェクトを進めているのは、このコミュニティーの結束のためです。イデオロギーの相違がありすぎて、論争の種は尽きませんが、ただ一つ、私たち全員が同意できるのは完全開示です。私たちは真実を知りたいのです。それ以外の意見の相違に目をつぶって、この共通の目標に集中すれば、いろんなことを実現できるのです。

Rob:
すばらしい。まさに全世界が聞きたい言葉です。コーリー、コブラが話しているイベントのことは知っていますか?(いいえ)。
コブラ、簡単に概要を説明してあげていただけないでしょうか?

COBRA:
ええ、もちろんです。イベントとは「圧縮突破」の瞬間のことです。「圧縮突破」は地表上空の光の勢力と、地底の光の勢力がその中間である地表まで押し込んだことを意味します。光のために地球解放をサポートする組織は、太陽系の中にも地表の下にも存在していることはご理解して頂けるかと思います。彼らは地表という主戦場に向かって上下から迫っています。これは地球という惑星だけの問題ではありません。
この上下からの突破が起きる瞬間を私たちはイベントと呼んでいます。実際はいろんなことが同時に起きます。このときに光の勢力はマスメディアを掌握して、ETの関与やカバールの犯罪、そして(隠蔽されてきた)先進技術などの情報を公開します。そう、全面開示です。これは一部にすぎません。カバールの集団逮捕と、東側同盟が長い間準備して来た金融リセットもあります。
さらに、当然のことですが、私たちはファーストコンタクトにも向かっています。これは銀河に遍(あまね)く存在する善良なET種族と地球文明の最初の公式的なコンタクトになります。イベントはこのプロセスの引き金でもあります。以上がイベントの簡単な概要です。
あと、銀河のセントラル・サンからのパルス(鼓動)もあります。セントラル・サンは生きている生命体です。地球の集団意識レベルや覚醒レベルに従って、パルスを発するタイミングが決まります。この圧縮突破がなされると、銀河の中心から一段強いエネルギのパルスが発せられます。それは、人類がそれを受け取れるだけの覚醒レベルに達したことを意味します。

(Aelora)

Rob:
コーリー、このコブラが説明したイベントの情報について、何か知りませんか?

Corey:
様々な同盟やカバールのグループの間でいろいろな交渉が行われます。コブラの話の大半は私が聞いた交渉内容に含まれています。確かにそれが現実であり、それを巡って交渉が行われています。取り分やら、誰を追い出すやら、いろいろと流動的です。もっとも彼らが議論して結果を決めても・・・彼らの思い通りの結果になるとは限らないでしょう。

Rob:
コーリーによる追認ができてよかったです。コブラに質問です。ブルーエイビアンズやスフィアビーイング同盟についてのコーリーの情報と、40の種族からなるスーパー連邦のこと、アンカラ同盟とその他のグループについて、あなたの情報源から確認出来ることはありますか?

訳注:「アンカラ同盟」(Anchara Alliance)は内部地球の各離脱文明が形成する同盟です。なお、コーリーが直接接触しているカーリーの属している個別文明はそのうちのアンシャール(Anshar)です。混同しないように。

COBRA:
これらを実質一つの質問にまとめることが出来ます。スフィアビーイングの存在は確認出来ています。もっとも私の情報源は彼らを「存在」として認識していません。太陽系のいたる所から外周領域まで大量の巨大物体があり、ほぼ常時隠蔽状態という認識です。可視光から隠されるだけでなく、あらゆる帯域の電磁波からも隠蔽されて検出不可能です。もちろん目に見えません。この部分は確認出来ますが、コーリーが話したすべての詳細やいろんな同盟とのミーティングまでは確認出来ません。その球体の詳細は分かりませんが、一般情報として存在は確認できています。

Rob:
どうやらお二方の情報源とも本物のようです。これらのグループはそれぞれの尺度で行動しているようです。コーリーに聞きます。いろんな人がいろんなコンタクトを受けています。対面コンタクトまでした本物のコンタクティーでも、目的が共通なのに、必ずしも方向性が同じとは限りません。なぜでしょうか?

訳注:原文の文脈がおかしいので、コーリーの回答に合わせて解釈し、訳しました

Corey:
目的が同じでも、それぞれ違う計画で動いているグループがたくさんあります。彼らは自分の作戦を実行していても、他のグループの作戦を知っているとは限りません。同じ情報をもらっても、与えられた任務の内容が違います。これで分かって頂けたでしょうか?たとえば作戦モードの異なる存在2,3人に会ったとしましょう。彼らは同じ情報を提供しても、提供理由はそれぞれ違います。全体から見ればゴールは同じですが。

Rob:
コブラ、これについてはどう思いますか?

COBRA:
同じ意見です。各グループはそれぞれの文化的背景と戦略を持っています。状況が非常に複雑であるため、まとめ役を務めるのは大変です。
各グループが自分のポリシーを決めるのでさえ簡単ではありません。それぞれ異なる視点を持っているため、一堂に集まってもまず互いを知り合い、情報照合に時間をかける必要があります。太陽系にこれだけ多くの組織と分派があり、情報も抑制されているため、このプロセスは相当時間がかかります。

Corey:
コブラは鋭いところをついていますね。まず親交を深めて相手の文化を理解しなければなりません。相手がどこから来たのか、どうやって通じ合うのかとか。これだけ違う種類の存在がたくさんいると、情報伝達の手段がそもそも違う場合もあります。私たちが日常に会ういろんなの人のように。

Rob:
そうですね。イタリア人の話し方や交流の仕方とかも・・・

Corey:
ほかに、個性や見解も違います。伝達方法が違うと、日常会話でも誤解が生まれかねません。なので、相手を理解してから初めて相手が伝えたいことを理解できます。親交を深めておかないと、彼らの伝達内容をちゃんと受け取れないのです。

Rob:
なるほど、ありがとう。面白い質問が来ています。世界各地で、あるノイズを聞いた情報がビデオ録画されたり、ニュースで報道されたりします。トランペットの悲しげな音みたいなのがいろんな都市で記録されました。とてもリアルみたいです。それについて何か知っていますか。まずコブラから。

COBRA:
私の情報源によると、これは人間の耳がギリギリに聞こえる16Hz程度のいわゆる超低周波音です。この周波数は人間の意識に有害です。カバールはスカラー装置で超低周波音を発信しています。この超低周波音は物理空間だけでなく、エーテル空間と特にプラズマ空間も通過します。この超低周波音のスカラー波で、彼らは人類の意識を特定の波動状態に固定させています。耳のいい人はその音が聞こえます。この音が体の中で振動したり、または特定の波動を抑えたりするのを感じ取れる人も居ます。これが世界中でモニタされ、測定され、記録されているのです。

Rob:
補足として、一部の音は特定のエリアまで届くようになっているようです。ユタ州でそれが一週間も続いたというニュースがありました。このカバールの技術で出した音は可聴音域に入ってきたのでしょうか?

COBRA:
実際それを聞こえる人が多いです。意識してそれを聞き取ろうと思えば、さほど難しくありません。でも、普通の人は生活の中で他のいろんなことに気を取られるので、大体無視されます。さっき言ったように、これらの音は記録され、測定されています。その周波数スペクトルは人間の可聴音域の下限をやや下回るように調整されていますが、一部の人はそれが聞こえるのです。

Rob:
録音もされているので、誰でも聞くことが出来ますね。コーリー、どうぞ。

Corey:
私もこれについてかなり聞かれました。実際の状況にも依存します。これは私たちが普通に聞こえて、記録できる音です。そして、これは機械的な音です。狭い地域限定の場合は小さな町の周辺で起きますが、多くの場合、それは地上と地下基地の空気交換音です。広域的にもしくは惑星全体に渡って聞こえる場合、このトランペットのような轟音の発生原因は海鳴りに似ています。それは太陽系に進入してきたエネルギ波が地球の上層大気と互いに作用し合って起こしたものです。

Rob:
面白い、お二人ありがとう。振動によるものとカバールの装置によるものと、二つの可能性がありますね。もう一つ面白い質問に行きます。
日本の沖での爆発についてです。フルフォードによると、これは第三次世界大戦を防ぐために、地下軍事基地で行われた戦闘によるものらしいです。コーリー、日本の地震について何か情報はありますか?それは小規模な核攻撃でしょうか?他の情報はありますか?

Corey:
いくつかの地震は震度5.8~6.8ですが、いろいろな最新兵器によって作られたものです。これらの最新情報は今夜か明日あたりに、デービッドウィルコックが代わりに彼のウェブサイトhttp://www.divinecosmos.com/に載せてくれる予定です。特に南米と南極周辺の海底地下にある基地や洞窟で、すさまじい戦闘が行われました。地下ではいろんな活動が行われており、核兵器を含む新型兵器も使われました。これらの新型スカラー兵器で今は大変なことになっているようです。まあ、いろいろが起きていますよ。

Rob:
もう少し聞かせてください。あなたの認識では、これは異なるETグループ間で起きたものでしょうか?それとも軍隊同士のなんらかの衝突によるものでしょうか?あるいは全グループが絡んでいるのでしょうか?

Corey:
この情報はゴンザレスから最近伝えられたものです。オーストラリア上空にいろんな種類のオーブ型UFOがここ数週間にたくさん報告されました。それが金属っぽいという人もいます。UFOの周りにポータルがあるという人もいます。ロシアのものだという人もいます。オーストラリアだけでなく、南極でも報告されています。さらに、ドラコの巨大なカボチャ種子型巡航船も目撃されました。身元不明の暗色V字型機が現れて攻撃し始めると、一部の巡航船は地球の大気を脱出したようですが、残りは南極に引き返しました。最近の会議では、これは一部の地球同盟が獲得した技術という仮の結論になりましたが、関与を認めた組織はいませんでした。

Rob:
つまり、ドラコは南極からカボチャ種子型巡視船で脱出しようとして、地球同盟のものと噂されたV字型機に追い返された、ということですね。

Corey:
ええ。何ヶ月間もカバールとナチスのグループを監視しましたが、彼らはブラジルとアルゼンチンに南下して蟻のように地下壕に潜っています。彼らはしきりにいろんな資源と人員を南極に移し替えています。彼らは何かが起きる前に巡航船で地球を脱出しようと考えられています。物事はなんだかクライマックスに近づいているようで、特に裏側での地球同盟とかの交渉においてはそういう感じでした。

Rob:
ありがとう。なんだか他の情報になだれ込んでしまいましたが、ではコブラに日本の情報を確かめたいと思います。コーリーの話した情報も含めて意見を聞かせて下さい。

COBRA:
私の情報源から聞いた話では、日本の地表に近い地下基地で戦闘がありました。大半は通常兵器ですが、地震の引き金になりました。
ただし、すべての地震の原因ではありません。銀河のセントラル・サンの活発化によって、地球の地殻活動が活発化した影響もあります。
カバールの動きが確かに増えています。彼らは二つのルートで南極に逃げ込もうとしています。
一つはテキサスからメキシコ経由で南米の主にブラジルとアルゼンチンに逃げるルートです。
もう一つはニュージーランドとタスマニア経由のルートです。南極まで逃げ込めば見つからないと思ったのでしょう。
実際、彼らの一部は地球から逃げ出そうと試みたようです。コーリーがダーク・フリートと名付けた昔のナチス離脱文明グループは、南極のナチス支部に連絡して、ポータルを作ってもらって、それでカイパーベルトに逃げ込もうとしたそうです。ただ、それは未確認情報で、100%正確とは保証できません。私が聞いた話は以上です。

Rob:
ありがとう。南米に古代プレアデス文明があることを聞いていますか?熱帯雨林にありましたが、地球の地軸移動によって消滅したという話です。しかし地下深くに、いまも地球を安定させている技術が残っているそうです。地下深くにあるこの南極基地のプレアデス技術については聞いていますか?

訳注:南米の熱帯雨林と言ってたのに、最後はなぜか南極になってしまいました。誤訳ではありません。地軸移動で場所が動いたという意味かもしれません。

Corey:
プレアデス技術ではありませんが・・・確かに私はこのような古代技術について詳細に話してきました。それらは南極を含めて、地球上のいろんな場所の地下に置かれました。その一部は取り除かれましたが、地殻と気象などに問題を起こしました。彼らはその技術を取引で手放したため、それが均衡崩壊の原因になりました。

訳注:推測ですが、文の最後の「彼ら」はおそらくSSPに関わったナチスの離脱文明と思われます。

Rob:
コーリーに確認したいのですが、最初にその技術を残したのは誰だか分かりますか?

Corey:
わかりません。極めて古いです。私が読んだレポートの脚注によると、三つの異なる候補が上がったようです。

Rob:
どうも。コブラ、これについては何かの情報がありますか?

(Atlantis3)

COBRA:
アトランティス時代まで話を戻さないといけません。地球のアトランティスはいくつもの波の、様々な宇宙種族によって種をまかれ、(入植を)推奨されたグローバル文明のようなものでした。20万年前に、プレアデス人の入植によってアトランティスが絶頂期を迎えました。
7万5千年前にも、シリウス星系からの入植で文明のピークを迎えました。
これらの種族はそれぞれ多くの技術とスピリチュアル知識をアトランティスに持ち込みました。
彼らはそれぞれ独自のネットワークを作りました。地上の都市から、地下都市、トンネル網、地下ピラミッド、水晶、地殻の安定化技術まで。
しかし不幸にも約11500年前に、オリオンからやって来た集団がアトランティスのネットワークに侵入し、技術を悪用しました。
その技術の悪用が大洪水を起こしてアトランティスを海底に沈めました。それらの古代技術の多くはまだあちこちに散らばっています。
海底に沈んだものもあれば、地下に埋もれたものもあります。意図的に破壊されたものや隠されたものもあります。
それでも、まだたくさんの機械や技術やクリスタルが残っていています。一部の地下組織はこの古代の遺産を見つけました。
イベントが発生したら、その多くは主流メディアで報道されるでしょう。

Corey:
それは比較的に新しい技術ですね。石や地下にある最古の技術ではありません。

訳注:コーリーは直前の回答では明言を避けたが、ここではガーディアン(セントラル文明)の残した最古のより高度な科学技術を示唆していると思われます。

Rob:
もっと古い技術がありますね。私も聞いたことがあります。

Corey:
ええ、数億年前の古い技術です。

Rob:
ありがとう。えーと、別の質問です。エリア51で大量の煙が発生したという事件です。火元が一ヵ所だけみたいで、小規模火災には見えませんでした。このエリア51の巨大な煙雲について、何か知りませんか?戦闘に巻き込まれた地下基地なのか、ただの火災なのか、分かるでしょうか?

Corey:
実験で出来た核物質の除去が大きな問題になって、核物質を燃やそうとしたら、収拾つかなくなるケースが何度かありました。以前にも起きました。

COBRA:
私の情報によれば、それは小規模火災です。

Corey:
ええ、彼らは収拾つかなくなったものを燃やして取り除こうとして、一帯を炎に巻き込みました。これは数回起きました。結局彼らは風で影響を受けたエリアの放射線検出器を止めることで収拾を図りました。何度も起きてきたことです。

Rob:
面白い。どちらもあり得ますね。コブラは小規模火災と言っていましたが・・・

Corey:
それは小規模火災ですよ。間違いなく小規模火災です。

Rob:
ものを燃やして火災を起こすんですか。まともじゃないですね。狂っています。情報ありがとう。ここでイベントを初めて知ったコーリーに聞きたいです。地球の状況はここ数年に渡ってゆっくりですが、良くなってはいます。この状況の好転が続いているのに、果たしてイベントのような大転換が必要でしょうか?ゆっくり改善されていってもいいのではないでしょうか?それともやはりアハ体験が必要で、 地球にスポットをあてて、主流メディアを通して公現祭や黙示録を実現すべく、イベントを起こさなければいけないのでしょうか?

訳注:公現祭はイエスキリストの顕現を記念する祝日です。

Corey:
ええ、全員をひっぱたいて目を覚ますためには、触媒としてのイベントは絶対必要です。隠されてきた技術を人々がゆっくり理解し、新しい現実に少しずつ気付いてもらうのは時間のかかるプロセスです。ましてや、コブラと私が話した内容を受け入れるとなると、何千年もかかるでしょう。外部の情報提供者はできる限りのことをしてくれていますが、私たちも一人残らず、このシナリオの中での役割があります。必要の無い人間は誰一人いません。居ても居なくてもいい人間はいません。協力者の彼らは私たちの分までしてくれるつもりで待っています。でも、当事者は私たちです。私たちが互いの相違を忘れて、完全開示のために立ち上がって、大衆に情報を届けるように努めれば、やがて百匹目の猿現象が起きるでしょう。この情報を知った人が増えれば、情報はより受け入れやすくなります。そして、私たちの期待した質問を聞いてくるでしょう。そうなれば、触媒としてのイベントが起きてもショックを受ける人は大分減るはずです。

訳注:百匹目の猿現象は、「ある行動や考えが、ある一定数を超えると、これが接触のない同類の仲間にも伝播する」という現象を指します。あくまでも例えで、実際に100匹目の猿で必ず起こるわけではありません。

Rob:
素晴らしい。コブラ、当然あなたもイベントという転換点が必要だと思いますが、何か一言を。

COBRA:
ええ、もちろんです。解説だけしましょう。このプロセスは相転移です。相転移は物理用語ですが、社会の中でも起きます。
ある社会の中に一定量のエネルギを入れると、それが沸騰した水のようになります。
私たちはまさにその沸騰した水の状態を経験しているのです。
この人間社会のあらゆる意見の相違、あらゆる疑問と探求、あらゆる混沌は今の宇宙的変化を反映しています。
このシステムに一定量のエネルギを入れると、水は沸騰し、蒸発し始めます。これが今の人間社会で起きているのです。
相転移をたどっているのです。相転移の始まる瞬間はイベントです。それは突然の変化ですが、事前に少しだけ感じ取ることが出来ます。
予想はできますが、それが起きるときは一瞬で転移が起きるのです。それは飛躍的な変化です。自然界でも同じです。徐々には変化しません。相転移は突然に起きるものです。もうすぐ変化が起きるのですが、私たちにはもう時間は残っていません。
私たちは何千年も待っていられません。この転移の引き金を引こうとする宇宙の力に私たちは応えているのです。
彼らはこの転移をなるべく早く調和的に起きるように、私たちを導いてくれています。
私たちが参加するのは実はこの転移の一部にすぎません。
これは宇宙全体のイベントであり、私たち一人一人がそれぞれの役割を担っています。

Rob:
ありがとう。付け加えておきますが、サイマティクス(固有振動)をご存じの方もいるでしょう。金属板の上に砂を置いて、スピーカーなどで音を流して振動を与えると、砂は移動してグループにわかれていきます。ある周波数に固定すると砂はやがて特定のパターンを描くように配置されます。私たちもいま混沌とした状態にありますが、やがて新しいパターンを実現します。ここでコーリーに聞きたいのですが、あなたが知っている計画では、いつかこのスフィアビーイング同盟は地表の人々と公式的に同盟関係になるのでしょうか?

訳注:ご存じない方のための固有振動についての参考URL(日本語、画像あり)
http://dailynewsagency.com/2013/06/10/amazing-resonance-experiment-g7j/

Corey:
いいえ、知っている限りでは。彼らは目立たないように居残ってくれるでしょう。そして、ある種の宇宙エネルギが太陽系に到達して、外周バリアとこれらの球体がゆっくり消えたり転移したりすると、彼らはここにいる必要がなくなります。その時、私たちに光の勢力の庇護でさえも必要がなくなるでしょう。私たちは新たな意識状態に到達するでしょう。

Rob:
ということは、私たちは彼らの一部に会えなさそうですね。コブラ、あなたの話に出てくるレジスタンス・ムーブメントは確実に地表と関わっていると思います。ほかにもずっと前からこの惑星に来ていた様々な存在がいると思います。通りすがりもいますが、一生を地球で暮らしてきた存在もいます。以前あなたが話しましたが、彼らは地表の人々に連絡する計画を持っています。どんな計画なのか、視聴者に聞かせてくれませんか?このコンタクトに仲間入りしたい人が多いが、実はそう思い通りにはいきません。将来に起きるコンタクトについて教えてください。

COBRA:
いまコンタクトを行うのは安全ではありません。でもイベントの後には起きるでしょう。
レジスタンス・ムーブメントは最も覚醒して最も高い意識に到達した個人に接触します。
これは最初の接触になりますが、その結果次第で彼らは徐々に地表の人々の前に姿を現すでしょう。彼らは主役ではありません。
主役はまずプレアデス人で、次にシリウス人とアークトゥルス人、そして近隣の銀河の善良な種族が続きます。
レジスタンス・ムーブメントの役割はイベントをサポートし、電気、インターネット、食料流通網などの生活インフラの稼働を確保します。
軍の作戦もサポートするでしょう。情報を公開するメディアもサポートします。
少なくとも初期段階では地表との対面接触はそれほど起きません。
イベント後のある時点になれば、彼らは特定の地表の人を彼らの地下にある居住施設へツアー案内するでしょう。
その様子の一部は地表の人々にも公開されます。条件さえ合えば、希望者が彼らに合流して彼らの社会に溶け込むことも可能です。

Rob:
コブラの話に何かコメントはありますか?コーリー。

Corey:
その内容は私たちが開示しようとする情報の一部と一致します。カーリーはカイパーベルトでの会議の後で、スーパー連邦との会議を要請しました。ムハンマドの時代に彼らは地表の人類との公開接触についての協定を締結しました。その協定は私たちが自力で発展できるように、直接接触を禁じる代わりに、彼らが裏からコンタクトしたり、いろいろする内容です。私は協定の全容を知りませんが、かなり拘束力があるようです。それを巡って時折小競り合いも起きました。彼らはもっと地表への関わりを増やすために、この協定を見直そうとしています。この会議ではそれが認められれば、近いうちに彼らは地表でもっと存在感を増してくるでしょう。

訳注:上記の原文には欠落が4カ所あるほか、所々で文脈もおかしかったり、切れていたりします。コーリーのいままでのメッセージを参考に極力復元しましたが、一部推測に基づいた部分があることをあらかじめご理解ください。

Rob:
コブラ、コーリーの情報についてはどう思いますか。

COBRA:
確かに合意はなされました。でも、この合意は地表の状況を招いた真の理由でもあります。
闇の力が地表を支配して隔離したため、地表の人々はコンタクトを受け取れなくなりました。
その合意のせいで、多くの善意のグループは地表の人々と接触しようとしてもできませんでした。
合意でカバールの報復が正当化されるため、危険すぎるのです。
実際、地表の人々へのコンタクトが重大な結果を招いた例があります。

Corey:
ドラコとその他のネガティブなグループもこの協定に署名しました。私たちはこれから一つの重大局面を迎えます。
この次の会議は秘密連邦の代表だけでなく、ネガティブなグループからの代表も参加します。このような会議は協定が最初に結ばれたとき以来です。

COBRA:
そうですね。でもドラコは決して交渉しません。彼らは自分の要求を通したいだけです。

Corey:
ええ。私は彼らの交渉の現場を多少見ました。彼らは嘘つきで二枚舌です。

訳注:原文は out of the side of their mouth で最近使われた表現で辞書には載っていません。out of bpth sides of one's mouth (二枚舌) の誤用なのか、嘘つきという意味で使われたのか確認出来ないため併記しました。

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コブラ&コーリー共同インタビュー Part1

(後半)

Rob:
私がずっと疑問に思っていたことをコーリーに聞きたいです。あなたの話では、アンカラ同盟はまるで唯一のアガルタネットワークで彼らはネガティブで、カイパーベルトで三角頭に叱られて、そのうちの4グループは「たしなめられて当然」と認めた上で人類ともっと前向きな関係を築くことに同意しました。残りの3グループは不服して寝返りました。オメガのグループはそのうちの一つで・・

訳注:ロブの認識はかなり間違っていますがそのまま訳しました。

Corey:
まず、正しい認識をもって頂きたいです。
あなたはネガティブの烙印ばかり押していますが、それに値する人はこの中にはいません。
それはあくまでも考え方の違いです(了解です)。彼らはネガティブなグループではありません。
彼らは敵陣の中で生き延びたいだけです。
確かに彼らのやり方は騙しといわれても仕方ありませんが、同時に彼らは善意の情報を届けているのです。
彼らの立場になってみれば分かりますが、彼らは自分を守ろうとしているだけです。
地表の人は彼らを攻撃したり殺したりする能力があるので、彼らは非常に難しい立場にいます。
UFO研究グループが思うほど単純な話ではありません。彼らは、多種多様のグループが共存する荒々しい枠組みの中で生きているのです。
特にここで大使館を持つ種族や、その一生を太陽系で暮らす種族は、非常に特殊な政治環境に置かれています。
コブラが言ったように、この太陽系は非常に危険な場所です(ええ)。
危険なのは闇の存在だけでなく、同じ空間にいる私たち人間も非常に危険なのです。

Rob:
分かります。私たちは確かに好戦的で暴力的傾向があります。オメガ・ペンダントのグループが気になります。ケム・トレイルを散布する飛行機の機体にはオメガのシンボルがあるので、彼らは敵なのでしょうか?

Corey:
おそらく彼らとは関係ないと思います。
地底にも卍(まんじ)のグループがあるからといって、彼らはナチスともナチス主義とも関係ありません。
シンボルは勝手にコピーされて勝手に他の目的に使われるものです。
シンボルを見ただけで確認情報の裏付けなしに結論に飛びついてはいけません。

Rob:
そうですね。コブラ、あなたの意見を聞きたいです。地下の風景を説明して頂けませんか?このアンカラ同盟は敵意を持っているかどうか、地底のアガルタネットワークの各グループについても、あなたの立場から聞きたいです。

COBRA:
地底の状況は非常に流動的に常にめまぐるしく変化しています。
私はその一部だけと接触していますが、地底にある組織の数は私たちが知っている以上に多いです。
でも、レジスタンス・ムーブメントは決して地表の人に対してプレアデス人とは名乗りませんし、
崇拝対象としても扱われないようにしています。
グローバルのアガルタネットワークも、東側のアガルタネットワークも同じです。
いま、統合プロセスが進行中です。
様々な組織の間で様々な交渉が行われていて、不信感も強いです。
この不信感が生まれた背景はキメラグループの操作による敵対だけでなく、
かつてキメラグループや1930年代に侵入してきたドラコや地表ナチスと相互協力を行ったグループがあったことも関連します。
その時から様々な不信が生まれ、多くの信頼関係の修復が必要です。
また、東側のアガルタネットワークの視点は、地表の東側文明の人生に対する哲学に近いものがあります。
これは西側とはかなり違います。
つまり、地表で起きていることは実は地底で起きていることを反映しているのです。
これらの様々なグループの交流が実現され、関係の修復は進められています。
でも時間はかかります。
彼らは数千年もの歴史があり、ゆっくり解消し、修復していくしかありません。
私の観点から言えば、プレアデス人とか、救世主とか、神とかを自称する地底組織のグループを聞いたことはありません。

Rob:
私はシャスタ山に住んでいますが、そこが私の心のふるさとです。そこはレムリアから来た光の勢力の拠点と考えられています。まずコーリーに聞きたい。そこにいるグループはアンカラ同盟の一部ではないですよね。シャスタ山の地下の内部地球アガルタ文明についての情報はありますか?

Corey:
シャスタ山に限らず、ここから北のオレゴンやワシントンまでの一帯にいるグループの情報はあります。彼らは非常に善良なグループです。彼らはあるネットワークの一部ですが、私はコンタクトしたことはありません。

Rob:
ありがとう。コブラ、シャスタ山のグループについてコメント頂けますか?南米のコンタクティーのルイスや他の人の話でも、シャスタ山から中南米までのグループもあります。それについての情報はありますか?

COBRA:
シャスタ山にいるのは、グローバルのアガルタネットワークです。
彼らは25000年前のアトランティス時代に、アルコンの侵略から地下に逃げました。
彼らは地下都市と地下トンネルを築きました。
トンネルの一つはアラスカを通って、ワシントン州、北カリフォルニアでシャスタ山を通り、南カリフォルニア、メキシコ、中米、
そして南米まで。
もう一つの主要トンネルはペルーの地下からカリブ海、大西洋、モロッコ、エジプト、そしてチベットまで続きました。
これらはすべて同じネットワークに属します。この非常に善良な文明を私はグローバルアガルタネットワークと呼んでいます。
地表はこのグループの情報をいくつかのチャネルで受け取っています。
シャスタ山に住んでいる一部の人は彼らとも接触したことがあります。
それらの情報の8割は正確だと思います。
でも彼らは古代レムリア人だとは思いません。
彼らは昔の良きアトランティスの子孫です。

Rob:
アトランティスはマウイ島に科学ステーションがありました。彼らが善良である点が重要です。コブラ、あなたはアンカラ同盟について何か聞いていますか?この7人のグループは知っていますか?

訳注:ロブはいろいろ話していますが、間違いが多いので一部省略しました。

Corey:
アンカラ同盟は3人だけです。土星のシンボルをしているグループです。

Rob:
土星のシンボルね。このグループを知っていますか?コブラ。

COBRA:
コーリーの報告は読みました。このグループのことは聞いていません。
シェルダン・ナイドルが1995年にアンカラの停戦協定に言及したのは知っています。

Rob:
ありがとう。コブラ、エーメンティの館とアカシックレコードについての知識を教えて頂けませんか?コーリーはそれらを地球ベースの図書館と表現していますが、光ろうとするクリスタルとも関連しているようです。この説明は合っていますか?コーリー。

Corey:
ええ。それは生きる技術で、たくさんの記録が中にあります。その技術をアカシックレコードに接続することが出来ます。それは彼らにとっては歴史的に重要なデータベースです。

Rob:
ちょっと説明しますと、アカシックレコードは惑星で起きたすべての出来事を記録する鉱物界のことです。
更新可能な生きるメモリみたいなものです。

Corey:
宇宙で起きたすべてのことも記録されるらしいです。

Rob:
そうですね。コブラ、あなたの話も聞いてみたいです。比べてみたいので。

COBRA:
アカシックレコードはエーテル・マトリクスの中の出来事の痕跡です。
実体の土台自体のエーテル構造の中にあります。
相応の技術があれば、その痕跡に保存された情報を読み取ることが出来ます。
光の勢力の先進的種族は、エーテル物質から直接にレコードを読み取る技術を持っています。
クリスタルはその情報を効率的に保存できます。
クリスタルはコンピューターのハードディスクのずっと先進的なバージョンと言っていいでしょう。
クリスタルはもっと多くの情報を多次元に渡ってずっと効率的に保存できます。
基本的に、アカシックレコードはエーテル次元から特定の技術を使えば直接アクセスできます。
さらに進化した存在だと、意識でアカシックレコードに直接アクセスできます。

Rob:
ありがとう。中米の「月の神殿」で見つかったエメラルドの石版には「エーメンティの館」についての記述があります。そこにはエジプトからやってきたトートという人の記録があります。「エーメンティの館」がエジプトの地下にあると示唆しているように思います。コブラ、「エーメンティの館」について話して頂けませんか。それともコーリーが言ったのと違う館があり、複数存在するのでしょうか?

COBRA:
光の都はそれぞれ独自の記録を保持しています。
エジプトに関してはスフィンクスの地下に過去の記録を保存するクリスタルがあります。
レジスタンス・ムーブメントは1999年にそれらのクリスタルをカバールに奪われる前にアクセスしました。

訳注:ロブの「エーメンティの館」に対して、コブラは「光の都」と返しました。その呼び方が馴染まないのかも知れません。

Rob:
私たちはとてつもない発揮能力を持っていて、カバールはそれを私たちに気づかれたくないと、お二人とも言っています。彼らはプログラミングやスカラー・プラズマ波やマインド・コントロール・イメージまで使って、私たちを刃向かい合わせました。もし私たちの集団目標と集団意識が、解放を加速させる最も有効な要素であれば、ライトワーカー全員が一体となって瞑想したり、祈ったりするのが最善だと思いますが、どうでしょうか?

Corey:
その通りです。完全開示プロジェクトの中でもよく話しています。
7月8日は世界開示日です。
私たちは開示を進めるために、広告キャンペーン以外にもいろんなことをやろうとしています。

訳注:世界開示日(World Disclosure Day)は元々 JFK暗殺やUFOなどの開示を求めるためにUFO団体が決めた記念日で 2011年が一回目。完全開示とは直接関係ありませんし、7/8 が完全開示の予定日という意味でもないので、誤解の無いように。

Rob:
コブラはどうですか?

COBRA:
ええ、もちろんです。ブレークスルーに貢献する上で、集団瞑想は最も影響力を持つ要素の一つです。
7月8日の世界開示日は様々な団体を共通の目的のために結束させる機会です。
そこで私たちの関心を時空間のその一点(イベントの瞬間)に向けて、ブレークスルーに近づきたいです。

Rob:
たくさんの人はこのような結束を求めてきました。コブラはすでに週間瞑想の企画を実行しています。
実は事前にお二人と相談しました。そこで提案されたのは、完全開示と地球平和のために統一された世界瞑想をやりましょうということです。お互いに協力し合うことになりました。この二人だけに留まりません。
惑星解放のため、そこで垂れ幕を作っている人、動画を作っている人、ライトワーカーの皆さんが地球解放と世界平和のために、
7月8日の世界開示日に、世界中の人々の注意を喚起しましょう。動画を作りましょう。ソーシャルメディアを活用しましょう。
主流メディアに完全開示のことを注目してもらえるように行動しましょう。
PFCでもいいし、コーリーの完全開示プロジェクトでもいいです。世界瞑想もやりましょう。

訳注:文章の大半が不完全で、文法的にもおかしい表現が随所にあるので、要約しました。

COBRA:
解放プロセスに関わっている他の団体もこの企画に参加して頂きたいです。
デービッドウィルコックが支援できるのなら、他の方も支援できるはずです。
みなさんのサポートが必要です。自分の瞑想か他人の瞑想か、関係ありません。
来たるべきその瞬間に意識を集中させて下さい。それが結果に結びつくのです。

Rob:
ありがとう。まさに私が言いたいことを・・

Corey:
結束に意識を集中しましょう。私たちが一致団結し、互いの計画にも力を貸し合えば、この結束は大きな前進をもたらすでしょう。

Rob:
素晴らしい。コブラ、PFC、アントワインがこのようなネットワーク組織を作りましたが、コーリーの完全開示プロジェクトとうまく連携できるといいですね。この対談の一回目はここまでです。二回目をお楽しみ下さい。コブラ、コーリーの視聴者のためにあなたのウェブサイトを紹介して頂けませんか。あなたのことを初めて知った人もいるでしょう。コブラの視聴者にも同じことがいえます。コーリーのことを知る機会です。コブラ、どうぞ。

COBRA:
次のキーワードでググって下さい。 Cobra Portal 2012 。そうすれば私のブログにたどり着くでしょう。そこに貴重な情報がたくさんあります。

http://2012portal.blogspot.com

Rob:
近々アセンションカンファレンスが行われるようですが、それに参加すれば、あなたに会って直に話を聞くことができます。日程や詳細はもう決まったでしょうか?

COBRA:
ええ。次のアセンション会議は6月の上旬にギリシアで行われます。どなたでも参加できます。

http://portal2012.org/Greece.html

Rob:
今後他の会議も予定されているようです。コーリー、あなたのウェブサイトと開示プロジェクトも皆さんに紹介して下さい。

Corey:
ええ。私のウェブサイトはhttp://www.spherebeingalliance.comにあります。私の殆どの記事はそこにあります。
最も新しいウェブサイトは http://fulldisclosureproject.orgです。
このサイトでは、コミュニティ・イベントなど、他の組織との連携を目指しています。
私たちはすでにスティーブン・グリアのグループと一緒に活動を始めています。
彼の新しい映画「Unacknowledged」もサポートしています。
他のグループとも協力関係を結んでいます。
私はデービッドウィルコックとともに「コズミックディスクロージャー」という番組を作っています。
無料のエピソードも見ることが出来ます。
www.blueavians.comで登録できます。

http://www.gaia.com/show/cosmic-disclosure?cid=aff:amb:sh:goode:s024

訳注:unacknowledged は「認められざるもの」という意味で、Unacknowledged Special Access Project (USAPもしくは UNSAP) の最初の単語を取った表現です。SSP や MILAB のような国民の承認を得ずに作られたプロジェクトのことです。

Rob:
お二方の素晴らしいお話を聞けてよかったです。

Corey:
あなたも会議を開催していますよね。

Rob:
思い出させてくれてありがとう。私のサイトはwww.thepromiserevealed.com にあります。夏に会議を予定しています。
コーリーは二日間ほど来てくれる予定です。マイケル・サラも来る予定です。ローラ・アイゼンハウアーと私も。(以下省略)

転載元
~夜明け前~
コブラ&コーリー共同インタビュー Part 1 (前半)
http://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12161302660.html
コブラ&コーリー共同インタビュー Part 1 (後半)
http://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12161305127.html
参照:PFC-JAPAN OFFICIAL
原文:
Joint Cobra / Corey Goode Interview by Rob Potter Part 1
http://2012portal.blogspot.jp/2016/05/joint-cobra-corey-goode-interview-by.html

2016年5月12日木曜日

[alert]

504でのシステムセキュリティ違反

原文:
https://2012portal.blogspot.com/2016/05/blog-post.html

コブラによる4月の月次更新インタビュー

遅れて、これがPrepare forChangeによる4月の月次更新Cobraインタビューです。 音声バージョンとトランスクリプトはこちらから入手できます。

http://prepareforchange.net/2016/05/11/05-03-16-cobra-may-interview/

あなたはここでYoutubeバージョンを見ることができます:

https://www.youtube.com/watch?v=b95EvvbzbcA

(Yoda)
"勇気を振り絞って、他の人がやろうとしないことをするとき、
あなたは人生で他の人が持っていないものを手に入れるでしょう"

質問は http://prepareforchange.net/cobra-questions/ に送信できます。質問の多くは、次の月次更新インタビューで回答されます。

過去のインタビューからの回答済みの質問は、ここにうまく集められています:

原文:

2016年5月8日日曜日

イベント状況アップデート

最近、ブログ界隈でイベント/リセット/RV/共和国の復興がもう始まったという噂が飛び交っています。それらの噂は、現実とは異なります。状況は普段通りに動いています。

https://geopolitics.co/2016/05/08/did-obama-sign-presidential-transition-eo-specifically-for-gen-joseph-dunford/

私が直近のアセンションカンファレンスで「イベントは既に始まった」と発言したと主張する者もいます。私はそのような発言は絶対にしていません。いくつかのブログに投稿されたアセンション会議のノートの精度は70~80%ほどであり、多くの情報が欠落していますし、カンファレンスの素晴らしいエネルギーが感じられません。アセンション会議に実際にご自身が参加いただくのが一番でしょう。次のカンファレンスは6月初頭です。

http://portal2012.org/Greece.html

イベント/リセット/RVが始まる時は、誰の目にも明らかになり、マスメディアでも報道されます。

太陽系のプラズマ異常は、イベントが始まる前に癒されていなければなりません。太陽系のプラズマエンティティ―(ヤルダバオート)も解体されて、プラズマトップレット爆弾も除去されている必要があります。

(NROL)
"NROL-39 私たちの手の届かないものは何もありません"

ですが、イベントは何の予告も無く突然始まるため、準備をしておくのも大事です。こちらのリンクがイベント時の助けになるでしょう。

http://prepareforchange.net/viral-event/



Victory of the Light!

翻訳:NOGI
原文:
Event Situation Update
http://2012portal.blogspot.jp/2016/05/event-situation-update.html

2016年5月1日日曜日

状況アップデート

キメラグループの掃討は続いています。今まではキメラが、太陽系内の様々な派閥間のコミュニケーションと機密情報の流れをコントロールしていました。ストレンジレット及びトップレット爆弾で脅すことで、情報を封じ込めていたのです。このようにして機密情報は仕切られていました。

現在、この情報のバリアはゆっくりと消えつつあり、様々な派閥間でコミュニケーションが取られ始めています。プレアディアンや、銀河連合に属する他の種族は、キメラの支配下にある秘密宇宙プログラム(SSP)の派閥の人員にコンタクトしています。

銀河法典が、最近、太陽系内のSSPの派閥に取り入れられました。そしてまた地球地下の派閥の多くにも、取り入れられました。銀河法典は、銀河中のほとんどのポジティブ種族の間で知られており、受け入れられています。SSPの派閥は目下のところ教育されている最中ですが、すんなりとはいきません。

(Galaxy8)
(銀河)

そのため銀河法典の(施行を求めて署名する)請願キャンペーンが張られました。

https://www.change.org/p/all-of-creation-we-now-invoke-the-galactic-codex-implementation-all-over-planet-earth-and-the-solar-system

(訳者:請願の文面を翻訳し、本記事の後に載せました)

地表の人々にも是非上記リンク先で請願署名し、それぞれのネットワークで拡散していただければと思います。

太陽系中に散らばっているSSPの人たちや、地下の派閥の人たちは、署名しても安全ならば、それぞれのイントラネット上で署名できます。安全でないならば、請願に署名することをはっきりとテレパシーでプレアディアンに伝えると良いでしょう。コミュニケーション・ベールを突破できる状況にあり、地表のインターネットに繋がるなら、上記リンク先で署名できます。

銀河法典のビデオが多様な言語で作られています。

English:


German:


Dutch:


Spanish:


Portuguese:
 

French:


Italian:


Greek:


Hungarian:


Russian:


Chinese:


ドラゴン筋によれば、地球地下の様々な派閥が互いにコミュニケーションを取るようになり、分裂状態が修復し始めました。レジスタンスが私に伝えたのですが、彼らは東洋のアガルタの派閥に何度も接触を試み、ある程度はうまくいったそうです。

地表では、官民宇宙プログラムの復興が継続しています。現在ビゲロー・エアロスペースは、2020年までに観光客向け宇宙ステーションの建設を計画しています。

http://www.techinsider.io/bigelow-aerospace-station-could-support-space-tourism-2016-4

次のアセンションカンファレンスをお知らせします。クレタ島のハニアは、地球で最も重要な、女神のボルテックスの一つに近いのですが、そのハニアのそばで開催されます。

http://potnia.theladyofthelabyrinth.com/symbols-of-the-minoan-goddess-religion/(リンク切れ)

そこでもまた、たくさんの情報が伝えられることでしょう。私たちの内的な変容を支えてくれる、素晴らしい新たな女神のエネルギーと共に。6月4日、5日に是非ご参加ください。

http://portal2012.org/Greece.html

Victory of the Light!

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請願画面の翻訳

私たちは今、銀河法典が
惑星地球と太陽系中で
遍く施行されることを求めます

Untwine ANTOAN フランス、Avallon


「銀河連合に属する存在が精神的に進化して、アセンデッド・マスターと一つに団結したとき、彼らは内なる法典を見出しました。それは光の存在同士の関係、闇の勢力と占領下にある惑星への関わり方を規定するものです。この法典は銀河法典と呼ばれており、天の川銀河及び他の銀河における連合側のすべての行動は、これを法的基盤としています。この法典は外からもたらされた厳格な法体系ではなく、光側の全魂が内側に持っている倫理観を法体系にしたものです。すべての光の存在は、自由意志でこの法典を受け入れました。なぜならそれは、彼らの内なる真実を反映させているからです」

この法典は、イベントが起きることと惑星地球に神が介入することの法的根拠です。どうぞこちらでお読みください。

2012portal.blogspot.com/2012/04/galactic-codex-normal-0.html

もしあなたが惑星地球及び太陽系中でこの法典が施行されることに賛同するなら、どうか署名をお願いします! 私たちが自由意志を明確に表現して定めるとき、それが現実化するのを支えてくれるエネルギー場が生じます。

Victory of the Light!

転載元
Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2016/05/02/%E7%8F%BE%E6%B3%81%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/

原文:
Situation Update
http://2012portal.blogspot.jp/2016/05/situation-update.html

ミッション状態レポート:2016年4月

進行中のパンドラ、 EELAが進行中、TOPシーケンスが進行中、SUBPHX試行の遅延。HVBNは安定から安定になります。M = 27、MidasMidasパッケージ。

原文:
STATE OF MISSION REPORT APRIL 2016
https://2012portal.blogspot.com/2016/05/state-of-mission-report-april-2016.html