2015年3月31日火曜日

連合艦隊

1996年のアルコン侵攻以来、この太陽系で激しい戦争が繰り広げられていました。

1996年からドラコ―レプタリアン統合艦隊が、多数のイルミナティーの派閥――秘密の宇宙プログラムと関わっている――と共に、この太陽系のほぼ全体を支配していました。大勢の人間が奴隷として彼らに仕えさせられ、小惑星の坑道を掘っていました。ドラコ勢力が太陽系外縁部のコロニーを占領しようとしていたのに対し、イルミナティーの関心は(火星と木星の間の)小惑星帯と火星と月に向けられていました。

月は伝統的に表側と裏側に分けられていました。表側はほぼポジティブ種族が占めていましたが、アルキメデス基地――1977年の早い時期に破壊されました――は例外で、ソーラー・ウォーデン・プログラム(秘密の宇宙プログラムに付けられた名前)の基地でした。ドラコ、レプタリアン、イルミナティーは、ほとんどの基地を月の裏側においていました。その理由は、彼らが地上の住民の詮索好きな目から隠れて活動したかったからです。それに彼らには、光の勢力がもっている、高度なクローキング技術がありませんでした。そのため彼らは、自分たちの秘密の宇宙船を真っ黒に塗り、アルベド(反射性)を低くして、地上のプロ及びアマチュアの天文学者に見つからないようにしていました。また、飛行軌道も調整し、検知されるリスクを最小限にしなければなりませんでした。

(SSPLunar)

LOC(Lunar Operations Command)は、ソーラー・ウォーデン・プログラムの主要基地でしたが、今は光の勢力のものになっており、月の裏側にあります。

面白いことに、コロニーについての深い内部情報が、サイエンス・フィクションを装ってネット上にリークされています。いくつかのコロニーについての描写はとても真実に近いものです。

http://www.karridian.net/robotech_sc_offworld.html

また、主流メディアも、月の地下基地の可能性について推察しています。

http://rt.com/news/242893-moon-lava-tubes-size/

幸いにも、1996年の侵攻後、ガニメデ(木星の第3衛星)の光の勢力の主要基地は奪われませんでした。ガニメデ基地は、この太陽系をシリウスに繋ぐ次元間ポータルの場所で、侵攻の間も一切損なわれることなく、光の勢力を支えていました。

さらに、プラネットXの、ドラコ/イルミナティー奴隷コロニー内で、レジスタンス・ムーブメントが組織されました。このレジスタンス・ムーブメントは、カイパー・ベルトの外周部あたりのヘリオポーズ(太陽圏の境界)の向こう側に駐留しているプレアディアンとコンタクトを取りました。プレアディアンにバックアップされ、レジスタンス・ムーブメントは1999年12月、プラネットXで反乱を起こし、イルミナティーを追い出して惑星を解放しました。そして自分たちの基地を惑星地球の地下、アガルタのネットワークに移しました。

以来、プラネットXは、光の勢力の戦略拠点として、太陽系掃討作戦に利用されました。まず光の勢力は、カロン(冥王星の衛星)にある、闇の勢力の主要軍事拠点を掃討し、次に速攻で太陽系外縁部にいた闇の勢力を一掃しました。その後、2000年から2003年の間、小惑星帯で激しい戦闘が行われていました.

2001年3月、光の勢力が、ある重要作戦を完了すると、セントラル文明が太陽系に直接介入できるようになりました。彼らは月サイズの球形ミッドウェイ・ステーションを、この太陽系のヘリオポーズに配置しました。銀河のセントラルサンからの激しいエネルギーの流入を一定に保つためです。というのも、26,000年サイクルのピーク時にある、銀河のセントラルサンが、ますます活発になろうという時だったからです。それらのエネルギーを太陽系に穏やかに振り向けることで、地球のものも含む、多くの大変動を防ぎました。イルミナティーが、これらの球体の存在を察知すると、彼らはひどく恐れおののいて、9.11を起こしました。

2003年、光の勢力は太陽系全域に広がり、2012年には、直接キメラグループと繋がっているプログラム以外の、すべての秘密の宇宙プログラムを廃止しました。

今の、地球外での唯一の問題は、太陽系の拠点(主にインプラント監視局です)をプラズマのストレンジレットとトップレット爆弾で防御している、非常に少数のキメラと、その手下たちです。地上の誰もが、キメラに関する情報をブロックするインプラントを受けています。その機密情報は、集合的無意識の暗い奥底にしまわれています。SRA(悪魔的儀式虐待)、MKウルトラ、MILAB(軍部とエイリアンによる拉致)やSSP(秘密の宇宙プログラム)よりもはるかに深いところに。

昨年12月15日、IS:ISポータル開放に成功した後――これで局部銀河団の闇のtriangulation(三角形分割?)を完了しました――セントラル文明はさらに大きなミッドウェイ・ステーション(なかには直径4万8千㎞に及ぶものもあります)を、ヘリオポーズに配置し、月サイズのものを多数、太陽系内に配置し直しました。

(訳註:月の直径はおよそ3,500㎞、地球は1.28万㎞、太陽139.2万㎞)

(CH Sphere)

今年1月末に、物質のストレンジレット及びトップレット爆弾の除去に成功した後、私たちの太陽系を最終的に解放するための作戦(コードネームMOSS)が開始されました。

惑星地球は、いまだに多くの地球外種族たちの代理戦争の中心地になっています。何種族もの代表者が、何生涯も前に隔離状態の中に入り込み、戦い続けています。光の側では、ほとんどのライトワーカーがプレアデスとシリウスから来ました。多数の光の戦士は、アンタレスかアークトゥルスに起源をもちます。ドラゴンファミリーのほとんどの代表者は、ドラコニアン種族のポジティブ派が起源です。レジスタンス・ムーブメント及びポジティブミリタリーの多数のメンバーは、アンドロメダの出身です。闇の側では、ロスチャイルドはオリオンから来ています。ロックフェラー/ブッシュ/イルミナチの派閥はドラコニアン種族のネガティブ派から出ています。イスラム国とブラックウォーター/アカデミの傭兵はレプタリアンを起源にしています。イエズス会と黒い貴族は、アンドロメダのネガティブな派閥から来ています。

ここ数十年で、私たちの太陽系を解放する、光の勢力の総合計画と、彼らの艦隊の配置に関する大まかな概要が知られるようになりました。

http://www.luisprada.com/Protected/Galactic_Federation_Fleets.htm

(CH 3)
※光の勢力艦隊配置イメージ

私たちの太陽系内にいる、光の勢力の全宇宙船は、タキオンの膜でクロークし、地上から見つからないようにしています。このような宇宙船の多くが、小惑星帯における小惑星、カイパー・ベルトにおける天体と同じ軌道にいます。そのため、小惑星帯にいる船のタキオンの膜は、通常のコンドライト(粒状隕石)の分光的特徴を投影し、カイパー・ベルトにいる船のタキオンの膜は、氷結メタンの分光的特徴を投影しています。それ故、地上の天文学者は、宇宙船を小惑星やカイパー・ベルトの天体と間違えてしまいます。

これらの宇宙船は、私たちが理解しているようなものではありません。それらは多次元のバイオサテライト(生体衛星)です。意識と、知能をもつ光の物質との間で、有機的に交流するものです。

小さ目の船は、アシュターコマンド、ジュピターコマンド、プレアディアン、シリアン、アンドロメダン、アークチュリアン、レジスタンスの艦隊です。大き目の球形バイオサテライトはセントラル文明のものです。

セントラル文明の種族は太古の種族です。天の川銀河のセントラルサンの近くで進化し、何百万年も前に、天の川銀河で初めて精神的に成熟した種族です。サークルによっては、この種族はウィングメーカーとして知られています。

http://soulconnection.net/glossary_in_depth/central_race.html

時に彼らは、人類史の中で、翼を持った天使の姿で現れています。

その代表の一人がイオナで、アトランティス時代、地球に女神の奥義をもたらしました。

http://2012portal.blogspot.com/2013/10/make-this-viral-aion-portal-activation.html

何百万年も前に、セントラル文明は多次元間の戸口を天の川銀河中に創って光の銀河ネットワークを築き始めました。そうするうちに、銀河中の多数の種族と遭遇し、その種族たちの精神的成熟度が、彼らと同じレベルにまで上がるように助けていました。そうした主権を有する、精神的に成熟した種族たち皆で、銀河連合と呼ばれる、連合体を創りました。(銀河連邦ではありません)。名前が示すとおり、それは蜂の群れのような集合意識を中心にしてまとまった連邦ではありません。主権をもつ成熟した種族が緩やかに結びついた、建設的な連合体です。連邦と連合の違いを、ここで読むことができます。

http://www.diffen.com/difference/Confederation_vs_Federation

銀河連合には、アシュターコマンドと呼ばれる特別な部署があります。アシュターコマンドの目的は、この惑星の解放です。もう一つの重要な部署はジュピターコマンドと呼ばれています。ジュピターコマンドはガニメデポータルを守護しており、その主な目的は、この太陽系を精神的に解放することです。ジュピターコマンドは、星の教団とブルードラゴン・ファミリーの背後にいる、主なスピリチュアル勢力です。

1996年以降、大勢の人たちがアシュターコマンドに反するようなマインドプログラムをされました。その時から、ほとんどのチャネラーもマインドプログラムされ、彼らの通信は絶たれました。そして彼らは今、主にアルコンのエーテル/プラズマグリッドのテクノロジーから、虚偽のメッセージを受け取っています。

ここでの鍵は、光を探すことです。あなたが光の勢力とのコンタクトを求めるなら、それを見つけるでしょう。あなたが、何もかもがペテンだと恐れ、いつも否定的なことに意識を向けているなら、そういうものを見つけるでしょう。ですから賢く意識を向けるものを選択してください。

私たちがブレイクスルーの局面にいる今、連合の目標は、最終攻撃を続行し、セクター3を完全に解放することです。セクター3は太陽系の機密コードネームです。

地球外勢力の連合は、地上のBRICS/東方連合の背後にある、指導者勢力です。

MOSS(Multidimensional Operations Solar System)と、それに続くサブルーナー(地上の)作戦が完了すると、イベントがそれに続きます。

これで、セントラル文明で伝えられてきた、古い預言――すべての闇が銀河から消えるとき、銀河の光のネットワークが完成するだろう――が成就します。

解放作戦が続いているので、近いうちに私のブログや他の情報ソースを通じて、私たちの太陽系の状況について、たくさんの情報が公表されるでしょう。そのため、これから公表される情報をより良く理解するために、私たちの太陽系についての基本的な事実を知っておくことは、極めて重要なことです。

http://www.space.com/56-our-solar-system-facts-formation-and-discovery.html

ブレイクスルーは近い!

転載元
Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2015/04/01/%E9%80%A3%E5%90%88%E8%89%A6%E9%9A%8A/

原文:
The Alliance Fleet
http://2012portal.blogspot.ca/2015/03/the-alliance-fleet.html

2015年3月25日水曜日

コブラによる3月の月次更新、別のインタビュー、ブレイクスルーカンファレンスのレポート

3月のロブ・ポッターのコブラインタビューをお聞きください。トランスクリプトもこちらで読むことができます。

http://thepromiserevealed.com/2015-march-16-q-a-with-cobra-rob-potter/

Youtube版はここで。

https://www.youtube.com/watch?v=mzUTR8xkWvg

ご質問はrob@thepromiserevealed.comに送ってください。翌月のインタビューでお答えします。

もう一つ優れたインタビューをお読みいただけます。

http://recreatingbalance1.blogspot.com/2015/03/cobra-interview-15th-march-2015.html

Youtube版です。

https://youtu.be/yoWIiilgT6k

最後の天王星―冥王星スクエアをもって、最後の機会の窓が閉じました。これは、次のことを意味しています。私たちが行ったすべてのポータル活性化により、地球の周りのエーテルの光グリッドが安定化し、アルコンとキメラは、もはやそれを決して完全には奪い返せない。私たちは今ブレイクスルーの局面に深く入り込んでいます。イベントに至る最後のブレイクスルーに向けて、エネルギーがどんどん溜まっています。

コンスタンツの会議では、空にたくさんのしるしが表れました。会議の一週間前、ドイツとスイスの空に明るい流れ星が出て、その隕石はスイスアルプスのどこかに落ちました。

http://rt.com/news/240977-switzerland-fireball-sky-dashcam/

興味深いことに、隕石はコンスタンツのちょうど真上を通りました。

(Meteor3)
※隕石の経路

次は、会議の一日前で、春分点に達する数時間前に日食がありました。この日食は、地球にバランスが戻ることを示しています。私はこの日食の写真を、コンスタンツにかなり近いところで撮りました。

(Picture 227)
コンスタンツ会議直前の日食

会議は大成功でした。強力な献身的なグループと共に、私たちはどうにかバランスのとれたブレイクスルーをつくり上げることができたからです。バランスのとれたエネルギーは、イベント後の最初の数時間、数日間に、もっとも必要なエネルギーの一つになるでしょう。

ブレイクスルーは近い!

転載元
Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2015/03/26/%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B%E3%81%A8%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%AB%E3%83%BC%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E3%81%AE%E5%A0%B1%E5%91%8A/

原文:
March Monthly Update, Another Interview and the Breakthrough Conference Report
http://2012portal.blogspot.jp/2015/03/march-monthly-update-another-interview.html

2015年3月19日木曜日

キメラ状況アップデート

キメラグループの掃討は続いています。残っているのはプラズマのインプラント・ネットワークです。セトのトンネルを通して互いに結びついており、プラズマのストレンジレット及びトップレット爆弾と繋がっています。

このインプラント・ネットワークは、天の川銀河の、このクワドラント(四分円)に、何百万年もかけて徐々に築かれました。これを築いたのはキメラグループのマッド・サイエンティストで、彼らはオリオン/ドラコ/レプタリアンの軍事施設を戦略的に設計することに熟練しています。

現在、惑星地球に生まれている誰もがインプラントされたままです。隔離された地球の領域に入るとき、あるいはその前に、インプラントを受けたからです。それらはプラズマのマイクロ・ブラック・ホールで、強力なプラズマ電磁場(plasmatic electromagnetic field)の中で回転しています。それらの目的は、時空を歪めて初期異常を保つことと、そうすることで惑星地球の隔離状態を保つことです。

http://recreatingbalance1.blogspot.com/2015/02/contingency.html

皆さんは、物質界の物質は凝縮されたプラズマ波に過ぎず、プラズマ異常は物質界に直接反映することを、理解する必要があります。

光の勢力が数千年にわたって天の川銀河を解放し続けると、闇の勢力は惑星地球に退いて最後の要塞にしました。彼らは量子異常を操ったり、核爆弾や粒子加速器で多数のネガティブなスターゲイトを活性化したりして、第二次世界大戦後、特に1996年以降、実際に私たちの惑星を量子のスターゲイト(残っているすべての初期異常を宇宙中から引き寄せて湧き出させる井戸)にしてしまいました。

(Earth Well)
地球にある初期異常の量子ゆらぎの井戸

CERNの大型ハドロン衝突型加速器が再開しても、一切危険はないし、地球の量子の井戸は深くなりません。なぜなら、今は、光の勢力が物質的ストレンジレットとトップレットの生成を握っており、それらの粒子のいかなる物理的操作にも対抗できるからです。

地球にある、初期異常の量子ゆらぎの井戸(プラズマ・インプラント・グリッドが維持し、プラズマ・ストレンジレット及びトップレット爆弾による報復が脅しとなって支えている)は、地球の隔離状態を保ってデスクロージャー及びファーストコンタクトを妨げているキメラが、バックグラウンドにしているメタ戦略です。(訳注:メタ戦略とは包括的な戦略、中心となる戦略)

この量子の井戸は、地球の周りにプラズマが集積した渦を生み出しています。その渦は、いわゆる局所バブルを横切って、何百光年先まで伸びています。

(訳注:local bubble; 局所バブル、ローカル・バブル、局所泡[きょくしょあわ]。銀河系のオリオン腕の星間物質にある空洞。オリオン腕とは太陽系が属する渦状腕[かじょうわん]。地球から見ると、オリオン座が見える方向の近くに確認されるため、こう呼ばれている。オリオン腕の幅が約1000光年で、太陽系は中央付近にあるため、概ね500光年以内にある天体は、オリオン腕内にあると考えられる。因みにリゲルは地球から700光年くらい。リゲルの上にある、オリオンの左肩のγ星、ベラトリクスは250光年くらいで、オリオン座では地球から一番近い)

http://www.skyandtelescope.com/astronomy-news/local-hot-bubble-07282014/

(Compression Vortex)
※地球の初期異常量子井戸から広がるプラズマ渦イメージ

そこから、希薄高温プラズマが、セトのトンネルを通って超高速で地球に向かってテレポートしています。

キメラがこのプラズマを太陽系中にあるインプラントの監視局に集めて、セトのトンネルを通して地上の人間のインプラントに分配します。

インプラントの監視局は26,000年前に、キメラによって設置されました。その目的は、隔離された地球という要塞へ、太陽系外から光の勢力が侵攻するのを防ぐことと、地球や太陽系から逃れようとする者にインプラントを施すことです。MOSSの作戦の一部に、これらのインプラント局を一掃することが含まれています。こちらはうまく進んでおり、最近はすでに、銀河の光の勢力の母艦が多数、太陽系に入ってきています。残っている主なインプラント監視局は、イアペトゥス(土星の衛星の一つ)の洞窟システムにあります。

(訳注:2015年2月9日付「太陽系の最新情報」; 今年の1月末からは、闇の最後の残滓をこの太陽系から一掃する作戦を始めています。この作戦のコードネームはMOSS(Multidimensional Operations Solar System)です)

(Iapetus Cave)
イアペトゥス洞窟

(Iapetus)
イアペトゥス

太陽系ではたくさんの活動があり、なかには地球上からも認められるものがあります。例えば、数週間前に、月の表面に奇妙な衝突が起こりました。

http://spaceweathergallery.com/indiv_upload.php?upload_id=109880&PHPSESSID=3gk3p4n6iv52tklcer99713g03

これは数年前に火星で。

http://arstechnica.com/science/2015/02/strange-show-spotted-high-above-mars-surface-remains-mysterious/

火星の7姉妹はプレアデス艦隊の地下格納庫の入り口で、そこから火星に関するMOSSの戦略を統合しています。

(訳注:火星の7姉妹は、火星の火山に開いている7つの穴)

http://www.thelivingmoon.com/43ancients/02files/Pleiades_Mars_Connection.html

私たちの太陽系における、いかなる人工的な活動も、容易に検知、測定することができます。

http://phys.org/news/2011-12-aliens-kuiper-belt-cities.html

NASA と MSSS(Malin Space Science Systems―マリン・スペース・サイエンス・システムズ社)は、太陽系に知的生命がいる証拠を消そうとしましたが、いくつかは漏れてしまいました。皆さんはNASAの本物の画像をここで見ることが出来ます。

火星の石柱:

(Monolith1)
火星の石柱

フォボスの石柱:
(訳注:火星の衛星はフォボスとダイモス。どちらも恐怖の神)

(Monolith Phobos)
フォボスの石柱

月面の母船:

(Mothership Moon)
月面の母船

レアの後ろの母船:
(訳注:レアは土星の第5衛星。タイタンに次ぐ大きさ)

(Mothership Rhea)
レアの後ろの母船

MOSSの作戦に関しては重要な進展を遂げ、数週間後にたくさんの機密情報を公表できるでしょう。

さて、ブレイクスルーカンファレンスをイギリスのイーストボーンとセブンシスターズ国立公園に近い場所で開催しますので、是非ご参加ください。セブンシスターズ国立公園は、プレアディアンのアラインメント・ポータルです。カンファレンスは4月11日、12日に行われます。そのとき、たくさんの新しい情報が明かされるでしょう。

http://portal2012.org/UK.html

ブレイクスルーは近い!

転載元
Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2015/03/20/%E3%82%AD%E3%83%A1%E3%83%A9%E7%8A%B6%E6%B3%81%E3%81%AE%E6%9C%80%E6%96%B0%E6%83%85%E5%A0%B1/

原文:
Chimera Situation Update
http://2012portal.blogspot.jp/2015/03/chimera-situation-update.html

2015年3月17日火曜日

内的リセット

(Reset1)
画像訳:
「この惑星の上で、今世や過去世で、皆が心に深い傷を負っているのだと知れば、赦してあげることは難しくはありません。それぞれのやり方で、その傷を埋めようとします。過去を手放し、そこから学ぶことができれば、それは新たな現実への鍵になります。3月17日の天王星と冥王星のスクエアの時に、自分なりのやり方で瞑想をしてください。そして、できるだけ赦しの心を持ってください。それが内的リセットの日です。「内的リセット」とは、内的なリセットとは物理的、エネルギー的、感情的、霊的な全負債の免除です。つまり、あなた自身と他者に対する許しです。それは結果的に、金融的負債の免除を意味します。そのときはクリティカル・マスに達するだけの人々が、バンクスター(banker + gangster)に何の負債も負っていないことを認識するときです。それは結果的に、カルマの終焉を意味します。そのときはクリティカル・マスに達するだけの人々が、アルコンやグルや神にも、スピリチュアル的に何の負債も負っていないことを認識するときです。怒りを用いるなら、惑星解放プロセスのために建設的に使ってください。カバールの行いが過去のトラウマに起因するものだと理解できれば、赦してあげることも難しいことではないのです。」

翻訳:NOGI
原文:

2015年3月14日土曜日

コブラによるインタビュー、ビデオ、カンファレンス

舞台裏では多くのことが起こっており、重要なインテルのアップデートが来週中に私のブログを通じてリリースされる予定です。

それまでの間、Prepare forChangeチームによるこのCobraインタビューを聞きたいと思うかもしれません。

http://bbsradio.com/content/prepare-change-interview-cobra-february-22-2015

またはここYoutubeで:

https://www.youtube.com/watch?v=BnMH_j08jI8

ここでインタビューのトランスクリプトを読むことができます:

http://prepareforchange.net/2-22-15-cobra-archive-transcript-and-web-bio/

または私の過去の記事のいくつかのYoutubeビデオバージョンを見てください:

太陽系の状況の更新:

https://www.youtube.com/watch?v=kZnww2zrlRA&feature=youtu.be

赤と青/毎週の解放瞑想の更新/箱の開封の更新:

https://www.youtube.com/watch?v=3UzEGvtq3Lc&feature=youtu.be

ここで私のブログから最も重要な記事を見つけることもできます:

http://prepareforchange.net/cornerstone-cobra-articles/

(Point of Light)
”私は無限の光のウェブの中の光のポイントです”

タキオンヒーリングチャンバーの惑星ネットワークがゆっくりと構築されています。これで、この高度なプレアデス技術の癒しの力を世界中で体験できます。

http://tachyonis.org/Chamber.html

https://tachyoncounseling.wordpress.com/

イタリアのナポリで画期的な会議を開催します。ナポリは惑星のエネルギーグリッド上の非常に重要なボルテックスのポイントであり、多くの癒しを必要とし、途方もない可能性を秘めています。4月25日と26日にご参加いただけます。

http://portal2012.org/Italy.html

私たちは今から数日で最後の天王星-冥王星の正方形の正確なポイントに近づいています、そしてこれは許しを練習するのに非常に良い時期です。これは、これからの時代に最も必要とされる資質の1つになるでしょう。

ブレークスルーが近づいています!

原文:

2015年3月6日金曜日

内的リセットの日

私たちはイベントに向けて着々と準備しているわけですが、内的にもリセットする必要があります。内的なリセットとは心理的、エネルギー的、感情的、スピリチュアル的な範囲に及ぶ、全負債の免除です。つまり、あなた自身と他者に対する許しです。それは結果的に、金融的負債の免除を意味します。そのときはクリティカル・マスに達するだけの人々が、バンクスター(banker + gangster)に何の負債も負っていないことを認識するときです。それは結果的に、カルマの終焉を意味します。そのときはクリティカル・マスに達するだけの人々が、アルコンやグルや神にも、スピリチュアル的に何の負債も負っていないことを認識するときです。

http://americankabuki.blogspot.com/2015/03/why-should-i-continue-to-pay.html

人々のなかにはカバールを許すことが難しい人たちもいます。カバールが今行っていることをやめさせてからでないと、本当に許すことはできないでしょう。それまでは、あなたは自分の怒りを地球解放のプロセスを支えることで、建設的に利用するとよいでしょう。もしもあなたが、カバールが過去に自分たちが受けたトラウマを表現していることを理解すれば、カバールを許すことが易しくなるかもしれません。カバールにストップがかかった後は、暴力は何の解決にもなりません。改心の見込みがない者たちは、再構築のために銀河のセントラルサンに行き、残りの者たちは、自分たちが行ったことを理解し、良心の呵責を感じて、実につらい時期を過ごすことになります。

http://2012portal.blogspot.com/2012/05/removing-cabal-normal-0.html

もしもあなたが、この惑星上の誰もが今生、あるいは過去世でトラウマとなる経験があったことを理解すれば、許すことが易しくなります。そのような経験に基づいて、各人各様に反応しているのです。過去を手放して過去から学ぶことは、新しい現実を開く鍵です。私たちは、新しい社会における物事の動かし方に、意識を合わせ始める必要があります。許しによって、宇宙の愛が地球上に流れ込みます。そしてこのエネルギーこそがファーストコンタクトの後、進歩した地球外種族が、彼らの宇宙船をここに留めるために必要なものなのです。

(Forgiveness)
"ホ・オポノポノ(ハワイ語):許しのプロセス"

3月17日は最後の天王星-冥王星スクウェアです。あなたなりの方法で瞑想し、その日はできるだけたくさん許すことに専念して、内的にリセットするとよいでしょう。

私たちは、その日には世界規模での活動を行いません。内的なリセットは、あなたのハートの一番深いところにある静寂において為されます。

これで今回の機会の窓は終了となります。光の勢力の地表での進展により、イベントを引き起こすための、さらなる機会の窓は不要になりました。ただし、特定の日のポータル活性化はまだ必要かもしれません。

その日以降私たちは、相応しい時にイベントへと収束する、一つの巨大な機会の窓に入ります。いずれにしても、複雑性波形解析(complexity wave analysis)は、3月半ばから5月終わりまでの期間が、人類史において大きな可能性を秘めた時期の一つであることを示しています。

ブレイクスルーは近い!

転載元
Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2015/03/07/%E5%86%85%E7%9A%84%E3%83%AA%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E6%97%A5-3%E6%9C%8817%E6%97%A5/

原文:
Day of the Reset (March 17th, 2015)
http://2012portal.blogspot.jp/2015/03/day-of-reset-march-17th-2015_6.html

2015年3月2日月曜日

[alert]

トンネル完了

原文:
https://2012portal.blogspot.com/2015/03/blog-post.html

ミッション状態レポート:2015年2月

Pandoraが進行中、MOSSが進行中、TUNNELSが最終的に完成しました。PB違反の継続、抜本的なシステム/ PPN /特定のセキュリティ違反、偏向。HVBNは安定から安定になります。M = 10。

原文: