2014年10月16日木曜日

オルド・ブチントロ

この惑星の運命に劇的な影響を与えた、ポジティブな秘密のソサエティがあります。そのソサエティは、あるエネルギー流をつくり出しました。ファースト・コンタクトが起これば必然的に宇宙探検も行われるようになりますが、その宇宙探検を直接可能にするのが、このエネルギー流なのです。

そのソサエティは1510年、ベネチアの総督レオナルド・ロレダンによってベニスに設立されました。彼の家系は、ベニスの白い貴族家の中でも最も地位の高い家柄の一つでした。彼は、当時の西洋で最も精神性が高い人たちの一人で、現在はアセンドした存在です。ベネチアのマスターとして知られているパオロ・ベロネーゼ(画家)と間違えないでください。

その秘密のソサエティは当時カウサ・ノストラ(Causa Nostra :our cause)と呼ばれていました。今はオルド・ブチントロとして知られています。

(訳注:コーサ・ノストラは「我らのもの」という犯罪者組織。Cosa Nostra)

ブチントロという名前の由来は、ベネチアの古い伝説からきています:昔、荘厳な金の船が、ある有名な総督を空までお送りしました。現在なら、アセンション母船によるビームアップかテレポテーションという表現になるでしょう。ブチントロはベニスの将官艇の公称であり、銀河連合の母船を指す、秘密のコードネームでもありました。

(Bucintoro)
(ブチントロ)

1512年、オルド・ブチントロの本部がムラーノに置かれ、そこからネットワークをイタリア中に築き、ドイツ、オーストリア、スイスへと広げました。

1516年、星の教団の秘儀参入者であるジュリエッタ・モンテフェルトロがオルド・ブチントロに加わりました。彼女は女神ビーナスの女性祭司でした。ビーナスはベニスの守護神です。ベニスは、地球における女神ビーナスの主要ボルテックスの一つだからです。

星の教団の秘儀参入者として、ジュリエッタは不朽の命及びアセンションの秘密を知っており、スピリタス・エロスという秘伝の教義を通して、そのことをオルド・ブチントロに伝えていました。スピリタス・エロスには新婦の部屋の聖なる儀式の他、女神の秘儀が含まれています。

オルド・ブチントロの目的は、人類を新しい時代に備えさせることでした。当時はその新時代が、2,000年頃に到来すると予想されていました。オルド・ブチントロは、人間の主権が教会の影響から自由になり、人間たちが自らの運命を自ら決定し、そして家柄ではなく、本人の長所ゆえに尊重されることを、思い描いていました。利息を禁じ、富を悪用したり蓄えたりすることを防ぐ、新しい金融システムが計画されました。

ニュー・エイジの到来に地球を備えさせるため、オルド・ブチントロのメンバーは、2,000年までの500年間の時間枠で、慎重に転生の計画を立てました。

彼らはGaril――ホーリー・グレイルのホワイトストーン――を保持していました。

セント・ジャーメイン、カリオストロ、カサノバは、皆ベニスのオルド・ブチントロの秘儀に参入しました。カサノバはそこでビーナスの祭司となり、カリオストロはイシスの祭司となってミスライムを創りました。ミスライムは、フリーメーソンのシステムでした。

それは、およそ2,000年間眠ったままだったイシスの秘儀を再開させるためのものでした。残念なことに、ほとんどのミスライムのフリーメーソン・ロッジは、それらが創られた直後にイエズス会に浸透され、イタリアの黒い貴族によって、彼らの目的のために悪用されました。

モーツァルトもイシスの祭司で、自分の音楽を通してイシスの秘儀を伝えました。彼は、あるテンプル騎士団のソサエティを通して、イシスの秘儀に参入しました。そのソサエティは、ザルツブルクに近いウンタースベルクのオルド・ブチントロと強い繋がりがありました。

ベネチア共和国滅亡後、オルド・ブチントロは体裁をなさなくなり、ベニスの、あるポジティブなミスライム・ロッジがそれに取って代わりました。

オルド・ブチントロというオカルトの存在は、地球の出来事に多大な影響を及ぼしました。人間が星々に意識を向け、宇宙プログラムを発達させるように舞台裏で人々に霊感を与えていました。

不幸なことに、アルコンとキメラグループが、ブリル協会とトゥーレソサエティを通して、そのプログラムを操ってしまいました。

トゥーレソサエティのメンバーであるオットー・スコルツェニー(SS中佐)は、オルド・ブチントロを再生させて、黒い貴族のメンバーであるユニオ・ヴァレリオ・ボルゲーゼと共にネガティブな目的のために悪用しようとしました。”Order Palazzo Stern” と名付けましたが、彼の試みはうまくいきませんでした。

オルド・ブチントロの流れを引いていると主張するグループがいくつかあります。彼らの主張は正当なものかもしれないし、そうでないかもしれません。

転載元
Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2014/10/17/%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%83%89-%E3%83%96%E3%83%81%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD/

原文: