2016年4月13日水曜日

短信

キメラグループの掃討は続いています。光の勢力は、キメラ・バリアと呼ばれているものを解体し始めました。キメラのバリアがある場所は、私たちの太陽系の端にある、太陽圏の末端衝撃波面と重なります。

https://en.wikipedia.org/wiki/Heliosphere

(訳注:太陽圏は太陽風の届く範囲の空間。末端衝撃波面は、太陽風が星間媒質によって速度が遅くなり、亜音速になる、太陽から約90AUの地点。ヘリオポーズは太陽風が恒星風と拮抗する太陽圏の境界)

キメラ・バリアはキメラグループの外側防衛線です。プラズマのトップレット爆弾と繋がっている母船団で成り立っています。その目的は、ポジティブな、星間及び銀河エネルギーが、太陽系を貫くのを阻止することです。それは、外側のバリア(コーリー・グッドの言い方)/タキオン膜(他の情報ソースの言い方)のすぐ内側にあります。外側のバリア/タキオン膜は、太陽系の最も外側にあるヘリオポーズと重なっており、光の勢力が、生きている存在やエネルギーの流れを太陽系の内外に方向づけるのに利用されています。

(Barriers)


キメラ・バリアの解体は、ボイジャー2号によって検知されました。

http://voyager.gsfc.nasa.gov/heliopause/v2la1.html

キメラ・バリアを解体することで、太陽系が開放され始めました。そしてその結果、人類の意識も、星間空間のポジティブなエネルギーに対して開かれ始めたのです。あるグループが――Breakthrough Initiativesと称するグループです!――小型探査機の一団をアルファケンタウリ (ケンタウルス座アルファ星)に飛ばすことを計画しています。

http://www.nytimes.com/2016/04/13/science/alpha-centauri-breakthrough-starshot-yuri-milner-stephen-hawking.html?_r=1

そのグループのウェブサイトはこちらです。

http://breakthroughinitiatives.org/

このグループに、カバールの工作員マーク・ザッカーバーグが入っていますが、どうぞ気にしないでください。彼はその計画に大して影響を及ぼすことができません。

また、NASAも、さらに高速で太陽系を進みたがっています。

http://www.nasa.gov/centers/marshall/news/news/releases/2016/nasa-begins-testing-of-revolutionary-e-sail-technology.html

ビゲロー・エアロスペースは膨張式の宇宙居住船(BEAM:ビゲロー膨張式活動モジュール)を打ち上げました。その居住船の大型版により、かなり短期間のうちに太陽系の植民地化が一般化するでしょう。

http://www.space.com/32480-beam-inflatable-module-private-moon-bases.html

http://www.space.com/32541-private-space-habitat-launching-2020.html

私たちの日米共同チームが、無事にチンターマニ・ストーンを南極に埋めてくれました。

(cintamani1)

おめでとうございます!

プレアディアンも南極を訪れています。

http://www.section51-ufo.com/2016/01/strange-ufo-filmed-by-norwegian-expedition-in-antarctica-january-2016.html

4月19日、上海黄金交易所は人民元建て金価格設定を開始します。これは金融リセットに向けた重要なステップではあるものの、まだそこまでには至っていません。「上海ショック」という言い方も、少し大げさです。

https://politicalvelcraft.org/2016/02/01/shanghai-shock-april-19-2016-yuan-based-gold-standard/

Victory of the Light!

転載元
Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2016/04/14/%E7%B0%A1%E5%8D%98%E3%81%AA%E7%8F%BE%E6%B3%81%E5%A0%B1%E5%91%8A/

原文:
A Short Situation Update
http://2012portal.blogspot.jp/2016/04/a-short-situation-update.html