2016年9月12日月曜日

短信

キメラ・グループは9月1日の金環日食を引き金に、コンゴのエネルギ・ヴォルテクスを使って、あるネガティブなプラズマ・ポータルを再び開きました。以下の図で皆既食の発生地点の軌跡がコンゴを通過する瞬間を確認出来ます。

(Eclipse)

日食が終わって丁度67分間経過したところで、キメラ・グループは彼らの無人機からスカラー光線武器を使って、イーロン・マスクのファルコン9ロケットを破壊しました。ファルコン9によって、地表の宇宙計画が惑星地球の隔離状態を突破することにつながるため、爆破の目的はそれを遅らせることです。

訳注1: 爆発の瞬間に超高速無人機が映っていたスロー再生動画がその後に複数 YouTube に投稿されていたので、ここで引用しようとしましたが、どちらもすでに削除されています。代わりに事前に不具合が検出されたという情報の入った動画だけがアップされ、残っている状態です。すぐに原因特定できたと断定したことも極めて胡散臭いし、実際に点火のカウントダウンすら入っていない状態でこのような大事故になるのは前代未聞なので、動画削除の意図も考えると、裏があることは否めません。


訳注2:無人機が映った別の映像が見つかったので、リンクします。(いつ消されるかわかりませんので、あしからず)
https://www.youtube.com/watch?v=SNr1qPWN3TE
http://spacenews.com/falcon-9-explosion-could-have-ripple-effects-across-space-industry/

イーロン・マスクはある善意のSSP組織の表立つ代表者です。最近の彼の発言の中には、このファルコン9の爆発についてETの関与をほのめかしました。その様子がロシアの主流メディアで報道されています。

https://sputniknews.com/science/20160910/1045180070/elon-musk-ufo-spacex-explosion.html

2016年9月1日は第二次世界大戦の開戦日の77回目の記念日です。それ以来、太陽系内でキメラや彼らのドラコ子分と、善意の光の勢力との間に公然と戦争が続けられています。光の勢力はセントラル種族・銀河連合・プレアデス・シリウス・アンドロメダ艦隊・善意のSSP組織から構成されていますが、これは太陽系の最後の解放と宇宙からの闇の除去を締めくくる銀河戦争のクライマックスになります。

ライトワーカーとライトウォーリアに対するスカラー波技術の攻撃が激化していることからも、この戦争を垣間見ることが出来ます。

この状況に対して、惑星地表の光のグリッドを強化するために、今月のウィークリー・アセンション瞑想を二回追加して行うことを決めました。

一回目: 日本時間 9月17日(土) 午前3時54分 丁度 (月食時)

二回目: 日本時間 9月22日(木) 午後11時21分 丁度 (秋分)

月食: https://en.wikipedia.org/wiki/September_2016_lunar_eclipse
秋分: http://earthsky.org/?p=26181

ウィークリー・アセンション瞑想の手順はこちらにあります。

ウィークリー・アセンション瞑想
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2016/08/blog-post_29.html

Victory of the Light!

翻訳:Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
参照:PFC-JAPAN OFFICIAL
原文:
A Short Situation Update