数年前の地表での女神斗母元君の出現は、光の勢力が長い亡命から26,000年ぶりに戻ってきた最初の兆候です。それはアガルタが地表に戻るための第一歩でもありました。いま青の守護者たちは地上のポータルを準備しており、アガルタの人たちがまず地表の人々とエネルギ的に接触できるようにしています。そしてイベント後に、アガルタと地表の人々の物理的な接触が始まります。
そのため、地表では多くの洞窟と洞窟の入り口がある形で準備されています。イベントの時にそれは完全に明かされるでしょう。
世界中に散らばっている多くの洞窟は、地表の様々な光の集団にとって神聖な場所でした。その洞窟の多くには女神のヴォルテクスがあります。これらの女神ヴォルテクスはイベント時に活性化されるでしょう。
"女神の聖域"
それに備えて、これらの洞窟の守護者、またはその場所を知っている方を懸命に探しています。心当たりのある方は cobraresistance@gmail.com までご連絡下さい。
中国の道教の伝承では、アガルタへの入り口としての洞窟は「洞天」(grotto heaven)と呼ばれています。
訳注: 中国語版のWikiによると、中国全土で72箇所あり、七十二福地と呼ばれます。うちに主なものは十箇所あります。
青の守護者はこれらのポータルの守護者です。外の世界には知られていないが、いまも青の守護者の所有下にあるのは、中国の五大霊山(泰山・華山・衡山・恒山・嵩山)の本体を表すチャートです。このチャートは霊宝五符序(霊宝経)とも呼ばれており、アガルタ・ネットワークにつながる5000年前の地図です。この地図はその3000年後に再浮上して青の守護者に授けられました。
洞天の多くは中国の道教霊山にあります。重なる二つのエネルギ・グリッドがこれらの霊山を対応するアガルタの地下都市と地下トンネル網につないでいます。
最初のエネルギ・グリッドは五大霊山に位置しており、それぞれ天空の東西南北に対応していて、残りの一つは中央に対応しています。
二つ目のエネルギ・グリッドは四大霊山である龍虎山・青城山・斉雲山(黄山)・武当山に位置しています。
どちらのエネルギ・グリッドも成都市近くの主要ヴォルテクス交差点を含めています。そこはあの謎の三星堆文明がかつてあった場所でした。
成都は地球の二十面体グリッドの12個ある主要エネルギ・ヴォルティスの一つです。
※エネルギー・ボルテックス成都
三星堆文明はトゥバン(りゅう座アルファ星)から来たET派閥が主に定着した場所です。彼らは最も知られているポジティブなドラコニアン一派です。彼らは中国文化の起源の一つで、龍が中国人にとって縁起のいい象徴になっている主な理由の一つでもあります。5000年前に、トゥバンのドラコニアンが成都のヴォルテクスを経由して地球に降り立った時、トゥバンは北極星でした。
訳注: 北極星は地球の回転軸の北極方向に位置する最も明るい星で、太陽系の黄道内の位置によって時代とともに変わります。3000年前まではトゥバンで、現在はポラリスです。
三星堆は中国語では、三つの星の丘という意味です。この三つの星はトゥバン、アンタレスとアルデバランです。この三つの星は非常に強いエネルギ三角形を構成しています。アンタレスとアルデバランは、銀河のこの領域内でのポータルによる星間移動を司る、銀河の主要なプラズマ光路です。
トゥバンからそう遠くは無いところに、アンタレス・アルデバランの銀河高速道の上に、女神斗母元君の故郷である恒星ドゥベー(おおぐま座アルファ星)があります。この星を支配しているのは、それを回る惑星の一つに暮らすポジティブなヒューマノイド型古代文明です。
"道教の女神斗母元君の座:
北斗七星または北斗七星の7つの星とその名前
ドゥーベは道教の女神斗母の座です
易経を占いに真剣に使っている人にとって
彼女はヒーラーであり、人々に洞察を与える人です"
圧縮突破を準備するための新しい局面は7月から始まっています。女神斗母元君は今、惑星の地表のポータルに対して、さらに積極的に取り組んでいます。
ドラゴンの情報源によると、ブータンの王妃であるジェツン・ペマは、地表における斗母元君の原型が具現化された主な有名人の一人だそうです。
ドラゴンの情報源は、女神斗母元君は地表の人々とより活発な接触を模索しているとも述べました。
これらはいずれも、アガルタ・ネットワークがイベント後に地表の人々と再び関わるための大いなる計画の一部です。
Victory of the Light!
翻訳:Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
参照:PFC-JAPAN OFFICIAL
原文:
The Blue and the Event