2018年11月30日金曜日

短信

キメラグループの掃討が継続中です。舞台裏では極めてポジティブな活動が起きていますが、光の勢力の作戦については無線封止される必要があるため、内容の公表はできません。言えることは、結果が出れば、すべての人がそれを経験できるということです。

他方、カバールは自分たちが敗北するであろうことにますます気づいていますが、おいそれとは負けを受け入れることはないでしょう。最近カバールは指向性エネルギー兵器を使って、カリフォルニアの住人を大量に殺害しました。

https://prepareforchange.net/2018/11/16/california-fires-the-nwo-agenda-21-2030-latest-incriminating-evidence-videos/

https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=0apSNjcoSwY

この大量殺人のオカルト的な目的は、火による生贄を生み出し、ネガティブな異常ボルテックスを作り出すことで、さらに多くの宇宙の初期異常を地球に引き寄せて、カバールの地球支配を長引かせるためでした。

真実は、地球の外に残存している初期異常はほとんどなく、闇の勢力はセトのトンネルを通じて地球へ異常プラズマやネガティブな生命体のリソースを補充することの難しさに気づいています。

地球周囲のプラズマと異常の状態に関する巨大な情報戦争があります。信頼性のある情報を得ることは非常に困難です。いま残存する異常プラズマの大半は、牡牛座暗黒星雲からやってきているようです。

https://en.wikipedia.org/wiki/Taurus_Molecular_Cloud

現在、銀河外の光の勢力は天の川銀河に残存する全ての異常を急速に排除しているところです。銀河外の援軍の大半は乙女座超銀河団から来ています。

https://en.wikipedia.org/wiki/Virgo_Supercluster

そして特にM87銀河からの援軍は地球の解放と全宇宙からの闇の痕跡の排除に直接的な関わりを増やしつつあります。

https://en.wikipedia.org/wiki/Messier_87

(M 87)

これをまとめると、宇宙で劇的な変化が起こっていて、その変化が地球に到達したとき、変容は大規模なものとなるでしょう。

まず、太陽活動の減少は新たな小氷河期へとても急速に向かっています。数ヵ月後には発生し得るものです。

https://www.zerohedge.com/news/2018-11-14/mini-ice-age-looms-nasa-scientist-warns-lack-sunspots-could-bring-record-cold

https://observernew.blogspot.com/2018/11/the-true-driver-behind-earths-climate.html#more

幸運なことに、小氷河期が起きる前にそのサイクルを打ち消すような規模の銀河サイクルが起きて、一般にはソーラーフラッシュとも呼ばれているものが必然的に発生します。それが実は銀河のスーパーウェーブで、イベントに通ずるものなのです。

http://2012portal.blogspot.com/2015/07/galactic-wave-of-love.html
日本語訳:愛の銀河ウェーブ

その間、光の勢力の作戦についてこちらで学んでおいてください。

http://www.xekleidoma.info/plans.html
日本語訳:光の勢力の「プラン」

http://www.xekleidoma.info/duality.html
日本語訳:光の勢力 VS 闇の勢力

Victory of the Light!

翻訳:働かなくてもいい社会
修訳:Terry
参照:PFC-JAPAN OFFICIAL