2023年1月24日火曜日

女神の赤道

光の勢力が「霊性の帰還」プロジェクトでできるだけ多くの光を地上に流そうとしているため、アトランティスの光の旧グリッドが再活性化されています。

そのプロセスの非常に重要な側面の1つは、アトランティスの旧赤道とつながっているアトランティスの女神の旧ボルテックスの再活性化です。

(Atlantean Equator)

アトランティスの時代には、赤道直下に強力な神殿が建設され、静止軌道上の真上に係留している銀河連邦の母船と直接つながっていました。これらの神殿は神聖な女神のエネルギーを地上に定着しており、一方で極地の神殿は神聖な神のエネルギーを固定していました。女神の神殿には必ず近くに聖なる湖があり、イオナの指導のもとに女性のエンジェルを通じて女神のボルテックスを定着していました。

これらのアトランティスの女神神殿の場所は、いま光の勢力によって再活性化されています。主な再活性化の場所のひとつはバールベックで、そこにはアトランティスの時代からミステリースクールを備えた女神の神殿がありました。

https://beforeatlantis.com/2021/08/14/new-evidence-of-prehistoric-civilizations-in-the-holy-land-and-surrounding-regions-of-the-levant/
日本語訳:聖地とレバント地方周辺における先史文明の新たな証拠

大洪水の後に女神アタルガティスがシリウスからこの地に戻り、女神の秘儀を再活性化させました。


聖なる湖を有するアタルガティスの神殿はこの地域に数多く建造され、ヒエラポリス(現代のシリアのマンビジュ。聖なる湖はサッカー場に改造)、アシュケロン、クベト・エル・ベダウィ(聖なる湖は破壊されて都市住宅地に)、エデッサ(現代のウルファ。聖なる湖は今も存在し深度地下へと続くトンネルあり)に主要神殿が存在しました。

(Tunnel)

アタルガティスにつながっているボルテックスの他に、光の勢力はイスラム以前のアラビアに由来するアルラットアルウッザマナトの三女神に関連するボルテックスも活性化させました。これらのボルテックスは、アトランティスの旧赤道にも位置しています。

https://dahenneman.com/2020/06/15/mythicalcreaturemonday-origins-of-witchcraft-al-uzza-al-lat-and-manat-triple-goddess-of-mecca-arabic/
日本語訳:魔術の起源アル・ウッザー、アル・ラート、マナト - メッカの三女神

http://www.jennybadgersultan.com/L/LAT-UZZA.HTM
日本語訳:アル・ラート、アル・ウッザ、マナト--高貴な鳥たち

https://aratta.wordpress.com/2015/05/31/destruction-of-1900-year-old-lion-of-al-lat-statue/
日本語訳:1900年前の「アル・ラトのライオン」像が破壊される

アガルタへの入り口は、エフェソス近辺のアトランティスの旧赤道に沿ってエネルギー的に再活性化されています。

https://en.wikipedia.org/wiki/Seven_Sleepers
日本語wiki:七人の眠り聖人

また、アトランティス赤道に近いベニスパリブダペストの二重ボルテックスによるヨーロッパ女神のボルテックスの三角形も再活性化されています。これら3つの二重ボルテックスはいずれも都市に主たるボルテックスがあり、そこから10〜30マイルほど離れたところに副次的ボルテックスがあります。両ボルテックスは無限数8のエネルギーの流れで互いにつながっています。

ベネチアのリアルト橋にあるベネチアン・ボルテックス

(Venice Vortex)

ベネチアの女神のボルテックスは、ルネサンス期にオルド・ブチントロを通じて女神のミステリーを生み出しました。

http://2012portal.blogspot.com/2014/10/ordo-bucintoro.html
日本語訳:オルド・ブチントロ

白貴族ロレダン家モチェニーゴ家は、ベネチアで女神の秘儀を担っていいました。両家とも紋章に薔薇を使用しています。ロレダン家はアカデミア・デッリ・インコグニティを通じて女神のミステリーを表現していました。

https://en.wikipedia.org/wiki/Accademia_degli_Incogniti

ベネチアの第二のボルテックスは、オイガニア丘陵ヴィラ・デイ・ヴェスコヴィにあります。このヴィラは実はアセンション・チャンバーなのです。

https://fondoambiente.it/villa-dei-vescovi-eng/

(Vescovi)
画像訳:--

この第二のボルテックスはアタルガティスと繋がっています。

https://sworld.co.uk/2/507433/photoalbum/the-lake-of-lispida
日本語訳:リスピダ湖

北イタリアのアトランタ赤道付近にはアレッツォパルマにあるような小さな女神のボルテックスがたくさんあり、マリー・ルイーズ(マリア・ルイジア)は女神の巫女としてイニシエーションを受けました。

https://en.wikipedia.org/wiki/Marie_Louise,_Duchess_of_Parma

https://www.maria-luigia.com/en/maria-luigia-line#maria
日本語訳:マリア・ルイジア"良き公爵夫人"

パリの女神のボルテックスは、ノートルダム寺院の地下室にあります。その他にも、ルーブル美術館にあるデンデラの黄道帯など、パリの至る所に小規模なボルテックスが存在します。

https://victorianweb.org/science/denderazodiac.html
日本語訳:デンデラの黄道帯と地球年齢をめぐる論争

現代版がルブタンのショップに

https://www.louisbarthelemy.com/blogs/projects/christian-louboutin
日本語訳:(ショップのホームページ)

パリの第二のボルテックスは、ベルサイユのプチトリアノンにある愛の神殿にあります。

https://madamemelissande.com/marie-antoinette-and-the-temple-of-love/
日本語訳:マリー・アントワネットと愛の殿堂

寺院の中央にある像は元々はヴィーナス像で、後にキューピッド像に置き換えられました。寺院の周りには小さな聖なる湖があり、アタルガティスのエネルギーが蓄えられています。

ブルボン家の白貴族は、ポンパドゥール夫人ランバル王女という二人の高僧を通して、パリとベルサイユで女神の秘儀を支えていました。


ブダペストの女神のボルテックスは、現在ハンガリー国会にある聖ステファノの王冠定着しています。

ブダペストの第二の女神のボルテックスは、女神の高僧でもあったシシィ女王の居城であったゴドロー城に宿っています。

https://kiralyikastely.hu/queen-elizabeth-and-godollo.html
日本語訳:エリザベス女王とゲデレー

光の勢力は、1500年以上の抑圧を経て地上に女神神殿を復活する必要があると伝えてきました。薔薇の姉妹団にこの神聖な任務を与えられました。女神のエネルギーを一般の地上の人々にもたらす公共空間を創る必要があります。皆さん個人の場所で週に数時間以上一般人に開放して瞑想、ダンス、朗読、イシスへの頌歌のような音楽を通して、人々に女神のエネルギーを提供することでも可能です。


現代の女神の神殿の一例がこちら

https://goddesstemple.co.uk/
日本語訳:

惑星地球のエネルギー的な移行を支援するために、これらの寺院をできるだけ早く造る必要があります。

女神のエネルギーとつながるには、この本も読んでみてください。

https://elixirsdesagesse.com/boutique/e-book/ebook-le-retour-de-la-deesse/
日本語訳:電子ブック – 女神の帰還

https://elixirsdesagesse-com.translate.goog/boutique/e-book/ebook-le-retour-de-la-deesse/?_x_tr_sl=fr&_x_tr_tl=en&_x_tr_hl=en&_x_tr_pto=sc
日本語訳:

あるいは、アイシス・アスタラと女神復活のためのイシスの活動を思い出してください。

https://www.sisterhoodoftherose.network/post/in-memory-of-our-dear-isis-astara
日本語訳:アイシス・アスタラの思い出をこめて

光の勝利!

翻訳:Terry
参照:PFC-JAPAN OFFICIAL
原文: