(Lombard)
(ロンバード)
P.S. シティーのヴォルテックスを活性化の僅か数日後に出た、これらの出来事に関するベンジャミン・フルフォードの週間アップデートからの引用です。
「とにかく、先週は報道されることはないが、イギリスと、アメリカとヨーロッパを支配するカバールとの間に、ものすごい分裂が起こった。特に、イギリス政府が中国の人民元との間の西洋諸国最初の通貨取引国になると発表した点についてだ。しかも、イギリスの信用が下がって、米大手「格付け機関」のムーディーズ社の面目丸つぶれという一幕もそれに続いた。米ドル/ユーログループからのイギリスの撤退と、外国為替市場での中国との直接取引への移行は、連邦準備理事会と欧州中央銀行の背後にいるカバールへの大きな一撃を加えることになった。」
翻訳:NOGI
原文:
Short Update about London Conference
http://2012portal.blogspot.com/2013/02/short-update-about-london-conference.html